◉中間発表前のステータス予想
◉最終ジャッジ①(1〜15)
◉最終ジャッジ②(16〜30)
◉最終ジャッジ③(31〜45)
◉最終ジャッジ④(46〜60)
◉最終ジャッジ⑤(61〜75)
◉歩様と動き評価(関西入厩)
★キャロットに関する情報を楽しく交換しませんか!
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下記より当ブログのオープンチャットに是非ご参加ください。
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現時点では非会員の方の参加も大歓迎ですのお気軽に…
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この記事にアンケート設置しておりますので是非ご参加ください。
なお途中経過はオープンチャット内で先行公開しますのでそちらも是非ご参加ください。
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2022年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集申し込み開始がいよいよ直前に迫りました。
そこで当ブログでは関東入厩・関西入厩別に歩様と動きを当クラブのコンシェルジュ、管理人のキャロット一口馬主の師匠でもあるラストバブルにお願いしました。
ラストバブルは歩様と動きをジャッジするために最低でも動画を3周以上観てくれています。
このラストバブルの魂がこもった執念のジャッジをフリーで提供させていただいているのがこのブログならではの唯一無二のスタイルではないかと密かに自負しております。
馬を見ることができない私などはこのラストバブルのジャッジに全幅の信頼を置いています。
さあ〜その第一弾は関東入厩予定のNo1~No50です。
是非ラストバブルの歩様と動きの評価を参考にしていただいて2022出資の参考にしていただければ幸いです。
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
2022年関東入厩予定馬の歩様と動きのジャッジ(1〜50)
- 1 ミリッサの21 父:ロードカナロア
- 2 ジョブリンの21 父:ロードカナロア
- 3 ヒルダズパッションの21 父:ロードカナロア
- 4 グリューネルワルトの21 父:ロードカナロア
- 5 インクルードベティの21 父:ハーツクライ
- 6 サンブルエミューズの21 父:エピファネイア
- 7 シャルールの21 父:エピファネイア
- 8 フィンレイズラッキーチャームの21 父:キズナ
- 9 ザズーの21 父:キズナ
- 10 ロスヴァイセの21 父:キズナ
- 11 アールブリュットの21 父:ドゥラメンテ
- 12 フロアクラフトの21 父:ドゥラメンテ
- 13 マイハッピーフェイスの21 父:ドゥラメンテ
- 14 ブルーメンブラットの21 父:モーリス
- 15 リカビトスの21 父:モーリス
- 16 シャイントレイルの21 父:モーリス
- 17 ピュアブリーゼの21 父:モーリス
- 18 タイムハンドラーの21 父:モーリス
- 19 ヴィータアレグリアの21 父:ニューイヤーズデイ
- 20 チアズメッセージの21 父:ニューイヤーズデイ
- 21 スペクトロライトの21 父:ニューイヤーズデイ
- 22 アンジュシャルマンの21 父:ニューイヤーズデイ
- 23 エスティタートの21 父:ブリックスアンドモルタル
- 24 パルティトゥーラの21 父:ブリックスアンドモルタル
- 25 フレジェールの21 父:ブリックスアンドモルタル
- 26 ケイティーズハートの21 父:サトノクラウン
- 27 プルメリアスターの21 父:ハービンジャー
- 28 マイティースルーの21 父:ハービンジャー
- 29 ヒカルアモーレの21 父:リアルインパクト
- 30 コケレールの21 父:リアルインパクト
- 31 アイヴィベルの21 父:レイデオロ
- 32 マリアライトの21 父:レイデオロ
- 33 スプリングゲイルの21 父:ミッキーアイル
- 34 コナブリュワーズの21 父:ミッキーアイル
- 35 ミセスワタナベの21 父:オルフェーヴル
- 36 エンプレスティアラの21 父:シュヴァルグラン
- 37 ジンジャーパンチの21 父:スワーヴリチャード
- 38 トップライナーⅡの21 父:スワーヴリチャード
- 39 アンフィトリテⅡの21 父:ダイワメジャー
- 40 シンキングメリリーの21 父:ダイワメジャー
- 41 シークレットスパイスの21 父:リアルスティール
- 42 モアザンセイクリッドの21 父:リアルスティール
- 43 ビットレートの21 父:ドレフォン
- 44 ウインジュビリーの21 父:リオンディーズ
- 45 コルコバードの21 父:ルーラーシップ
- 46 ピースエンブレムの21 父:シルバーステート
- 47 ティンバレスの21 父:ヘニーヒューズ
- 48 バイラオーラの21 父:マインドユアビスケッツ
- 49 ヒルダの21 父:ミッキーロケット
- 50 キャントバイミーラヴの21 父:No Nay Never
- キャロットクラブ夏祭り2022に関するおすすめエントリー
1 ミリッサの21 父:ロードカナロア
【父】ロードカナロア
【母の父】ダイワメジャー
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月1日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母は4勝したオープン馬。
母系はシンハリーズ一族も父×母父の組み合わせは短距離の芝・ダ兼用馬のイメージ。
ハズレはなくとも大物感には乏しい。
【字面評価】B
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】C 高橋文雄
【尺評価】C
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
2 ジョブリンの21 父:ロードカナロア
【父】ミッキーロケット
【母の父】Soldier Hollow
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】1月15日
【提供牧場】レイクヴィラF
【コメント】
母7歳時の初仔。
セレクトセールにて2500万円で落札。
母はドイツ馬で仏マイルGⅠにて4勝の実績がある。
母は本馬を出産後に他界しており、初仔を含めて体質の弱さには注意したい。
セレクト時のデータを見る限り馬格は問題ない。
【字面評価】B+
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】A 木村哲也
【尺評価】B-
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
3 ヒルダズパッションの21 父:ロードカナロア
【父】ロードカナロア
【母の父】Cnadian Frontier
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月28日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母14歳時の9番仔。
毎年高値で募集されるが、産駒の戦績は下降曲線。
同じキンカメ系でドゥラメンテ産駒のリエヴェメンテが勝ち上がれなかった。
あまり本馬に期待を寄せる材料はない。
【字面評価】B-
【募集価格】150,000円
【厩舎評価】B+ 手塚貴久
【尺評価】A+
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
4 グリューネルワルトの21 父:ロードカナロア
【父】ロードカナロア
【母の父】スペシャルウィーク
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月8日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の8番仔。
半姉ディアンドルは6勝した重賞馬。
1200mの勝利が目立つ名スプリンターであった。
父はルーラーシップからロードカナロアに変わるが、同じキンカメ系でノーザンダンサーのクロスを持つのも同じ。
短距離での活躍が期待できる。
【字面評価】A
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】B+ 林徹
【尺評価】A-
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
5 インクルードベティの21 父:ハーツクライ
【父】ハーツクライ
【母の父】include
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】1月23日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の3番仔。
母は米国馬でGⅠマザーグースSを含む海外5勝馬。
セレクトにて5000万での落札だが、ハーツの牡馬としては安価に感じる。
サイズは問題なくハーツらしい胴長のゆるそうな馬体。
2番仔の半兄は未勝利脱出も見えており、本馬も勝ち上がれれば長く楽しませてくれそう。
【字面評価】B
【募集価格】175,000円
【厩舎評価】A 堀宣行
【尺評価】A
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
6 サンブルエミューズの21 父:エピファネイア
【父】エピファネイア
【母の父】ダイワメジャー
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月30日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の5番仔。
ヴェスターヴァルト、ナミュールに続いてラヴェルもデビュー勝ちを決めた。
繁殖力の高さは証明されており、父が変わっても能力の高い仔であるに違いない。
大人気が予想される。
【字面評価】A+
【募集価格】175,000円
【厩舎評価】A 木村哲也
【尺評価】A
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
7 シャルールの21 父:エピファネイア
【父】エピファネイア
【母の父】ゼンノロブロイ
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】5月5日
【提供牧場】白老F
【コメント】
母9歳時の2番仔。
初仔トランキリテが勝ち上がり、本馬の可能性は大きくなった。
遅生まれはマイナスではあるが、ニックス配合も魅力。
兄以上の活躍を期待させる。
【字面評価】A
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】B+ 菊沢隆徳
【尺評価】A-
【歩様】×
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
8 フィンレイズラッキーチャームの21 父:キズナ
【父】キズナ
【母の父】Twirling Candy
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月17日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母8歳時の初仔。
母自身は米で2018年ダート1400mGⅠ、マディソンSの勝ち馬。
米産の母からどこまで日本の馬場に対応する馬が生まれるかは未知数も、マイルから1800mまでならダートもこなせそうで大ハズレはないだろう。
初仔で馬格がなければ別です。
【字面評価】B+
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】A+ 国枝栄
【尺評価】B+
【歩様】○
【動き】×
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
9 ザズーの21 父:キズナ
【父】キズナ
【母の父】Tapit
【性 毛色】メス 芦
【生月日】2月3日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母13歳時の8番仔。
母自身は米GⅠ2勝となかなかの戦績。
父ディープの半兄にはアルーシャ(6勝)がおり、キズナがディープの代用になれるかが焦点。
ダート向きの馬体なら△、芝向きの馬体なら◎といったところか。
芦毛で馬体の評価も難しそうだが、慎重に。
【字面評価】A-
【募集価格】90,000円
【厩舎評価】B 池上昌和
【尺評価】B-
【歩様】△
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
10 ロスヴァイセの21 父:キズナ
【父】キズナ
【母の父】シンボリクリスエス
【性 毛色】メス 青鹿
【生月日】3月3日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母10歳時の4番仔。
母自身は3勝全てがダートの1400m。
キズナ×母父シンボリクリスエスではソングライン、アカイイトがGⅠ馬となっており、相性は良さそう。
本馬はクロスもソングラインと同じSS4×3を持っており、マイル前後での活躍は期待できる。
【字面評価】A-
【募集価格】80,000円
【厩舎評価】B 栗田徹
【尺評価】B
【歩様】△
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
11 アールブリュットの21 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】マクフィ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月26日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の3番仔。
初仔のパラレルヴィジョンは怪我でデビューは遅れたが2戦2勝と素質の高さは確か。
2番仔も骨折で募集中止になったので、脚元に不安のある血統であると言えるのではないか。
そこにこれまた脚元が丈夫とは思えないドゥラメンテをつけた本馬は何より順調に育つかが全て。
能力は本馬も高そうだ。
【字面評価】A
【募集価格】150,000円
【厩舎評価】A+ 国枝栄
【尺評価】A+
【歩様】○
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
12 フロアクラフトの21 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】フジキセキ
【性 毛色】メス 青鹿
【生月日】4月14日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の5番仔。
母自身は4勝し、リッチダンサー一族である。
結果を出したリッチダンサーに反して、その子供たちは繁殖での結果を未だ出せていない現状である。
フロアクラフトも産駒で2勝止まりの実績はもの足りなく映る。
SS3×3のクロスで気性面も心配である。
【字面評価】B-
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】A+ 宮田敬介
【尺評価】A
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
13 マイハッピーフェイスの21 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】Tiz Wonderful
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】4月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の3番仔。
母自身は海外3勝の重賞馬。
初仔はデビューしたがダートで4着に敗れた。
初仔、2番仔共にかなりの大型馬でダートに適性がありそうだ。
本馬もダート馬となる可能性は高く、牡馬であればより期待値は高かったのだが。
【字面評価】B+
【募集価格】60,000円
【厩舎評価】A 加藤征弘
【尺評価】A
【歩様】○
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
14 ブルーメンブラットの21 父:モーリス
【父】モーリス
【母の父】アドマイヤベガ
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】1月24日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母18歳時の10番仔。
全兄ブルメンダールもデビュー前には相当な評価をされていたが、現在も1勝クラスで低迷中。
出来の良かった兄を超えることは高齢の母からは難しく思われる。
ヒットを連発してきた母もそろそろ潮時ではないか。
【字面評価】B
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】A- 武井亮
【尺評価】A
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
15 リカビトスの21 父:モーリス
【父】モーリス
【母の父】ディープブリランテ
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】2月27日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母はデビューから条件戦ではあるが3連勝を飾った。
母系のエンドスィープが晩成傾向と言われるモーリスに合いそう。
加えて母リカビトスは末脚のキレを武器にしていたことから、ハマればモーリス産駒の弱点を補える。
【字面評価】B
【募集価格】80,000円
【厩舎評価】A- 奥村武
【尺評価】B-
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
16 シャイントレイルの21 父:モーリス
【父】モーリス
【母の父】ヴィクトワールピサ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月22日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母自身は3勝馬。
母父ヴィクトワールピサは海外に売却されたが日本での種牡馬成績も悪くはなかった。
本場の距離適性はマイルから1800mになりそうで芝を主戦場とするだろう。
日本での種牡馬成績が短かったのでモーリスとの産駒実績はサンプルがないが、ミスプロのクロスが入っているのは成功確率が上がる材料ではないか。
【字面評価】B
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】B- 尾関知人
【尺評価】B
【歩様】△
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
17 ピュアブリーゼの21 父:モーリス
【父】モーリス
【母の父】Monsun
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月2日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母13歳時の7番仔。
父ブラックタイドの半兄ルヴァン以外は中央での勝利はない。
ピュアフリーゼの父Monsunの重厚さを中和するような配合でなければ日本の馬場への対応が難しいのではないかと思っている。
そう考えるとモーリスは合わない。
全姉ヴァンデスプワールも勝ち切れず、地方に行ったままだ。
【字面評価】C+
【募集価格】60,000円
【厩舎評価】B- 古賀慎明
【尺評価】A+
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
18 タイムハンドラーの21 父:モーリス
【父】モーリス
【母の父】ディープブリランテ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月6日
【提供牧場】追分F
【コメント】
母5歳時の初仔。
母自身は未勝利も半兄にタイムフライヤーがいる血統。
タイムハンドラーが白老ファーム産で、サンデーレーシングで募集されていた馬。
タイムハンドラーの21も追分F産ならキャロットで募集する意味は何なのか?
同じ配合ならリカビトスの21でいい。
よほど出来が良くラインナップしたのか、地雷のどちらか。
【字面評価】C+
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】B 栗田徹
【尺評価】C-
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
19 ヴィータアレグリアの21 父:ニューイヤーズデイ
【父】ニューイヤーズデイ
【母の父】ネオユニヴァース
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月8日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母10歳時の4番仔。
母自身4勝馬でマリーンC(GⅢ)の勝ち馬。
上は結果を残せていないが、明確にダートを意識した本馬には期待が残される。
馬格は重要であるが、待望の牡馬であることは本馬の評価を押し上げる。
【字面評価】B+
【募集価格】80,000円
【厩舎評価】B 高柳瑞樹
【尺評価】A
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
20 チアズメッセージの21 父:ニューイヤーズデイ
【父】ニューイヤーズデイ
【母の父】サンデーサイレンス
【性 毛色】牡 栗
【生月日】5月9日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母21歳時の13番仔。
セレクトにて2000万で落札。
遅生まれでまだ成長するだろうが、特に見映えのする馬体という訳でもない。
血統は悪くはないが、母の年齢だけで出資を見送るには十分だ。
【字面評価】C
【募集価格】75,000円
【厩舎評価】B 中舘英二
【尺評価】A-
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
21 スペクトロライトの21 父:ニューイヤーズデイ
【父】ニューイヤーズデイ
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】1月26日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の5番仔。
初仔ライトウォーリアは父がマジェスティックウォリアーで5勝しており、ダート志向の配合ならハズレはなさそう。
しかし牝馬のダート馬となれば割引は必要。
半姉アイリスクォーツが1勝で頭打ち状態になっているが、同様の戦績に終わる可能性が高そうだ。
【字面評価】B
【募集価格】60,000円
【厩舎評価】B- 田中剛
【尺評価】B
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
22 アンジュシャルマンの21 父:ニューイヤーズデイ
【父】ニューイヤーズデイ
【母の父】マンハッタンカフェ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月3日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の2番仔。
母自身はデビュー戦を勝ったが、骨折などで頓挫しわずか4戦でターフを後にした。
母系は芝志向に見え、ニューイヤーズデイの芝への対応度を見るサンプルのように思える。
吉と出るか凶と出るかではあるが、強調材料には乏しいと言わざるを得ない。
【字面評価】C+
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】B- 伊藤大士
【尺評価】B
【歩様】△
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
23 エスティタートの21 父:ブリックスアンドモルタル
【父】ブリックスアンドモルタル
【母の父】ドリームジャーニー
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月24日
【提供牧場】白老F
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母自身は5勝馬でシルクロードS(GⅢ)2着の実績がある。
スピードのあった母に底力と距離の融通性を加味できればクラシックの王道を歩むことも夢ではないか。
2番仔で大物輩出となるか。
【字面評価】A
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】A- 奥村武
【尺評価】C
【歩様】○
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
24 パルティトゥーラの21 父:ブリックスアンドモルタル
【父】ブリックスアンドモルタル
【母の父】マンハッタンカフェ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月12日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の2番仔。
母は3勝したマイラー。
本馬も距離適性はマイル前後になりそうだ。
半兄タスティエーラは頓挫していてデビューは遅れそうだが、馬格もあり素質を感じさせている。
2番仔は兄以上に出来が良い可能性は高く、期待の新種牡馬を迎えての飛躍が可能か。
早期から動けそうな点も安心感がある。
【字面評価】B+
【募集価格】70,000円
【厩舎評価】B- 和田正一郎
【尺評価】B
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
25 フレジェールの21 父:ブリックスアンドモルタル
【父】ブリックスアンドモルタル
【母の父】アグネスタキオン
【性 毛色】メス 栗
【生月日】4月24日
【提供牧場】社台F
【コメント】
母17歳時の7番仔。
デビュー6頭で8勝の産駒成績は良いとまでは言わないが悪くもない。
産駒の勝利は全てダートで、本馬も同様にダートに向かうだろう。
母は17歳と高齢で今更大物を出すとも思えず、良くて勝ち上がりといったところだろう。
スルーで問題ないと思われる。
【字面評価】C
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】A 堀宣行
【尺評価】B-
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
26 ケイティーズハートの21 父:サトノクラウン
【父】サトノクラウン
【母の父】ハーツクライ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月19日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の5番仔。
半兄の2番仔エフフォーリアの活躍は説明不要。
母系のポテンシャルの高さは折り紙付きで、そうなると新種牡馬の父が当たりかハズレかだが、既に産駒の初勝利を出しておりハズレということはないのではないか。
年々種付け頭数を減らしているサトノクラウンだが、その中では本馬は母の馬質はトップクラスと言える。
【字面評価】A-
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】A- 鹿戸雄一
【尺評価】A-
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
27 プルメリアスターの21 父:ハービンジャー
【父】ハービンジャー
【母の父】ゼンノロブロイ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の3番仔。
母自身は3勝のマイラーで半妹にリスグラシューのいる血統。
初仔は未勝利引退も一戦のみのため繁殖能力は未知数。
ただハービンジャー×ゼンノロブロイの配合は勝ち上がり率、勝率ともに悪く手は出せない。
【字面評価】C+
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】B+ 手塚貴久
【尺評価】A
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
28 マイティースルーの21 父:ハービンジャー
※募集取り下げ
29 ヒカルアモーレの21 父:リアルインパクト
【父】リアルインパクト
【母の父】クロフネ
【性 毛色】牡 芦
【生月日】5月7日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の10番仔。
母は産駒で12勝しているが、母の若い時期での勝利がほとんどで晩年の勝ちはない。
2020年産半兄ルクスグローリアは先日デビューして2着だった。
活力の低下傾向は否めないものの、やはりディープ系との配合は合うのだろう。
その点は本馬の強調材料になるだろう。
【字面評価】B-
【募集価格】60,000円
【厩舎評価】C 戸田博文
【尺評価】B-
【歩様】○
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
30 コケレールの21 父:リアルインパクト
【父】リアルインパクト
【母の父】Zamindar
【性 毛色】メス 栗
【生月日】2月23日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の6番仔。
当初は期待も大きく2年連続でディープを種付けされ、3勝、1勝と勝ち星をあげた。
そこからは非ディープで、3頭が勝てていない現状。
同じディープ系とは言えリアルインパクトでは起死回生は望めそうにない。
【字面評価】C+
【募集価格】45,000円
【厩舎評価】B 小島茂之
【尺評価】A+
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
31 アイヴィベルの21 父:レイデオロ
【父】レイデオロ
【母の父】Archarcharch
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】レイクヴィラF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母自身は北米5勝のGⅡ馬。
初仔の半姉は前年のセレクトにて8200万円で落札され、本馬は3000万円にて落札。
血統的にも期待が持てそうで、セレクト時の馬体は非常にバランスが良く見える。
安すぎる落札価格に不安がよぎるほどだ。
【字面評価】A-
【募集価格】115,000円
【厩舎評価】B 栗田徹
【尺評価】A+
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
32 マリアライトの21 父:レイデオロ
【父】レイデオロ
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母10歳時の3番仔。
初仔オーソクレースは体質が弱く6戦で引退もGⅠ2着が2回。
カナロアとの2番仔は馬格がなく未勝利で引退したが、母マリアライトの繁殖ポテンシャルは相当高いと思われる。
空胎明けの3番仔は馬格さえあればGⅠ級の期待もできそう。
唯一の心配点はクロスの濃さである。
【字面評価】A+
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】B+ 久保田貴士
【尺評価】C
【歩様】△
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
33 スプリングゲイルの21 父:ミッキーアイル
【父】ミッキーアイル
【母の父】キンシャサノキセキ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】5月7日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母は1勝のスプリンターでシルクでの募集馬であった。
SS3×4、Hallo4×5×4とクロスは相当きつい。
初仔の遅生まれもマイナスでシルクではなくキャロットで募集する必要性も全くないだけに、素直に見送りが妥当。
【字面評価】C
【募集価格】60,000円
【厩舎評価】A- 武藤善則
【尺評価】A-
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
34 コナブリュワーズの21 父:ミッキーアイル
※募集取り下げ
35 ミセスワタナベの21 父:オルフェーヴル
【父】オルフェーヴル
【母の父】Tapizar
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月9日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母自身は1勝馬の外国産馬で芝・ダ兼用馬。
オルフェーブルとの組み合わせではダート寄りに出そうに思える。
ダートで堅実に走る短距離馬というイメージしか沸かず、大物感もない。
【字面評価】C
【募集価格】75,000円
【厩舎評価】A 木村哲也
【尺評価】A-
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
36 エンプレスティアラの21 父:シュヴァルグラン
【父】シュヴァルグラン
【母の父】クロフネ
【性 毛色】牡 栗
【生月日】4月8日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の11番仔。
母は体質が弱く2戦のみで未勝利引退。
代表産駒はレッドレグナンドで4勝のオープン馬である。
シュヴァルグランのイメージは重厚なステイヤー。
スピードを要求される今の日本の競馬では勝ち上がりに苦労しそうだ。
【字面評価】C
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】C 青木孝文
【尺評価】A
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
37 ジンジャーパンチの21 父:スワーヴリチャード
【父】スワーヴリチャード
【母の父】Awesome Again
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母18歳時の10番仔。
GⅡ馬ルージュバックに留まらず、GⅠ馬ポタジェを出したことは記憶に新しい。
そのGⅠ馬はキャロットでは募集されず、セレクトで金子オーナーに落札されるとは、嘆くと共に金子オーナーの相馬眼の凄さに敬服するばかりである。
クロスもなく、丈夫には育つだろうがパンチには欠ける。
【字面評価】B-
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】A- 萩原清
【尺評価】A
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
38 トップライナーⅡの21 父:スワーヴリチャード
【父】スワーヴリチャード
【母の父】サンダーガルチ
【性 毛色】メス 栗
【生月日】4月25日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母19歳時の9番仔。
母産駒は中央勝利4勝で特筆すべき実績はない。
ましてや19歳の母から代表産駒になるような馬が生まれるとは思えない。
スワーヴリチャード産駒のサンプリング調査でしかない。
【字面評価】C-
【募集価格】60,000円
【厩舎評価】B 大竹正博
【尺評価】B+
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
39 アンフィトリテⅡの21 父:ダイワメジャー
【父】ダイワメジャー
【母の父】Sebring
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】2月4日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母6歳時の初仔。
母はオーストラリアマイルGⅠ馬で輸入繁殖である。
父・母からマイル志向になりそうで、日本の馬場にも適応可能であろう。
初仔ではあるがダイワメジャーなら極端に小柄にはならないのではないか。
【字面評価】B
【募集価格】125,000円
【厩舎評価】A+ 田中博康
【尺評価】A+
【歩様】◎
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
40 シンキングメリリーの21 父:ダイワメジャー
【父】ダイワメジャー
【母の父】Ghostzapper
【性 毛色】メス 栗
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母6歳時の3番仔。
母はシルクで募集されたが未出走で繁殖入り。
母も見映えする馬体で、ダイワメジャーとの仔である本馬も筋肉量の多い逞しい馬体が予想される。
適性はダートになるだろうが、出来次第で活躍の可能性はある。
【字面評価】B-
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】B- 矢野英一
【尺評価】A
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
41 シークレットスパイスの21 父:リアルスティール
【父】リアルスティール
【母の父】ディスクリートキャット
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】1月24日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母は米GⅠビホルダーマイルSの勝ち馬。
リアルスティール産駒は2022年産駒がデビューするが、今のところ期待されたほどの活躍を見せていない。
これから続々とデビューするのでまだ結論は出せないが、やや割り引いて考えた方が良さそう。
本馬はストームキャット3×4のクロスを持ち、短距離ダートに向かうか。
【字面評価】B
【募集価格】100,000円
【厩舎評価】B+ 黒岩陽一
【尺評価】B
【歩様】◎
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
42 モアザンセイクリッドの21 父:リアルスティール
【父】リアルスティール
【母の父】More Than Ready
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】5月5日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の5番仔。
母自身は海外5勝のニュージーランドGⅠ馬。
現在までで産駒の中央勝利はなく、ワンペースでダートを主戦場にする結果となっている。
父からキレを受け継ぎたいのだが、リアルスティールとて勝ち味に遅いところがあった馬。
微妙である。
【字面評価】B-
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】C 勢司和浩
【尺評価】C+
【歩様】○
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
43 ビットレートの21 父:ドレフォン
【父】ドレフォン
【母の父】スペシャルウィーク
【性 毛色】メス 栗
【生月日】1月19日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の2番仔。
初仔クエイヴァーは初仔らしい小柄な馬体もデビュー間近。
母2勝止まりも堅実に走り、距離は1200〜1400mの芝を主戦場とした。
本馬の適性も1400〜マイルの芝と予想されるが、ダートへの対応も出来そうで価格以上には楽しめそう。
【字面評価】B
【募集価格】70,000円
【厩舎評価】A- 萩原清
【尺評価】A+
【歩様】○
【動き】◎
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
44 ウインジュビリーの21 父:リオンディーズ
【父】リオンディーズ
【母の父】シンボリクリスエス
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】1月21日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母13歳時の4番仔。
母自身は2勝したダート馬。
新冠橋本牧場生産でセレクトセール1500万落札。
兄弟で中央勝利はなくデビュー出来なかった産駒も2頭いることから体質面も心配である。
おそらくは大人の事情があるのであろう。
馬体が素晴らしければ落札価格ももっと高くなっていたような気がする。
【字面評価】C
【募集価格】75,000円
【厩舎評価】A- 鹿戸雄一
【尺評価】A-
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
45 コルコバードの21 父:ルーラーシップ
【父】ルーラーシップ
【母の父】ステイゴールド
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】4月6日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母は中長距離で5勝したオープン馬。
体質は弱く16戦しか使えなかったが、堅実で10連対した。
2番仔となり初仔より体質の弱さが軽減されていることと、中長距離を意識した配合に貴重性を感じる。
勝ち上がり出来ればかなり長く楽しめる存在になるだろう。
【字面評価】A-
【募集価格】90,000円
【厩舎評価】A 木村哲也
【尺評価】A
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
46 ピースエンブレムの21 父:シルバーステート
【父】シルバーステート
【母の父】ウォーエンブレム
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】2月14日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の4番仔。
母自身は4勝の準オープン馬。
デビュー済みの産駒2頭では2番仔が勝ち上がりを決めているが脚元に不安を抱えている。
母系は脚元が弱い血統で、父も屈腱炎を発症して引退となると心配は尽きない。
無事に育てばポテンシャルはあっても不思議はない。
【字面評価】B
【募集価格】110,000円
【厩舎評価】A 宮田敬介
【尺評価】A+
【歩様】△
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
47 ティンバレスの21 父:ヘニーヒューズ
【父】ヘニーヒューズ
【母の父】ウォーエンブレム
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の3番仔。
母は3勝でダート1800mを得意とした。
初仔のパーカッションは勝ち上がったが去勢された。
本馬の配合の意図は明確で、ダート1400m前後に特化しての活躍は見込める。
価格はさほど高くならないと思われ、頭数を増やしたい出資者にはおすすめかもしれない。
【字面評価】B
【募集価格】75,000円
【厩舎評価】B 中川公成
【尺評価】A+
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
48 バイラオーラの21 父:マインドユアビスケッツ
【父】マインドユアビスケッツ
【母の父】トワイニング
【性 毛色】メス 栗
【生月日】1月30日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の6番仔。
母は芝・ダート兼用のスプリンターで4勝。
本馬が牝馬に出たことは非常に残念ではあるが、それなりの馬格を持っていれば短距離ダートではかなりの期待ができる。
兄弟にはワンペースな馬が多かったが、父の末脚を受け継げば弱点克服で、大成功するかもしれない。
【字面評価】A-
【募集価格】40,000円
【厩舎評価】B 辻哲英
【尺評価】B+
【歩様】×
【動き】△
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
49 ヒルダの21 父:ミッキーロケット
【父】ミッキーロケット
【母の父】ダイワメジャー
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月23日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母ヒルダは2勝した1400m前後を得意としたダート・芝兼用馬。
ミッキーロケットは中距離馬であったが、産駒の2勝は1400m以下でのもの。
本馬も1400m前後が適距離になりそうだ。
地味な父なだけに価格は高くならないと思われ、値段なりには楽しめるかもしれない。
【字面評価】B-
【募集価格】50,000円
【厩舎評価】C 西田雄一郎
【尺評価】B-
【歩様】△
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
50 キャントバイミーラヴの21 父:No Nay Never
【父】No Nay Never
【母の父】War Front
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月7日
【提供牧場】レイクヴィラF
【コメント】
母5歳時の初仔。
母は繁殖として輸入されたWar Front×母父Galileoの血統。
父No Nay Neverの産駒ではユニコーンライオンが鳴尾記念を勝っており、イギリスではAlcohol FreeがGⅠ4勝。
2022年はシルクでも2頭募集されている。
2〜3勝して繁殖に上がってくれれば万々歳。
価格はシルクを見る限り高めに設定されそう。
【字面評価】B
【募集価格】75,000円
【厩舎評価】B- 田村康仁
【尺評価】B+
【歩様】○
【動き】○
(以下準備中)
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【超真剣評価】キャロットクラブ2022関東入厩予定馬の歩様と動きジャッジ(No1〜No50)【キャロット一口馬主】でした!
みなさんのキャロット2022年度出資が成功することをお祈りしております。
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◉最終ジャッジ①(1〜15)
◉最終ジャッジ②(16〜30)
◉最終ジャッジ③(31〜45)
◉最終ジャッジ④(46〜60)
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◉歩様と動き評価(関西入厩)
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