◉厩舎評価(第一弾)
◉管理人の最優先おすすめベスト10(字面評価)
◉イッキ見用全頭リストと現時点でのおすすめ
★アンケートにご協力お願いいたします!
「最優先はどの馬にいきますか?」
この記事にアンケート設置しておりますので是非ご参加ください。
なお途中経過はオープンチャット内で先行公開しますのでそちらも是非ご参加ください。
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オープンチャット限定の情報もご準備しております!
現時点では非会員の方の参加も大歓迎ですのお気軽に…
↓↓↓
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2022年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬リストがキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ブログではその確定馬を関東入厩・関西入厩別にいち早く公開させていただきます。
新たに追加された募集確定馬の字面評価ももちろんラストバブルにお願いしました。
いよいよ待ちに待ったキャロット夏祭り2022が幕を開けます。
みなさんはどの馬に出資するご予定ですか?
お気に入りの馬の募集価格は予想より高かったですか?安かったですか?
一緒にじっくりと吟味していきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◆関東入厩予定馬◆
◉1〜25
◉26〜50
◆関西入厩予定馬◆
◉51〜70
◉71〜90
2022年度募集確定馬評価〜関東入厩予定(26〜50)
- 26 ケイティーズハートの21 父:サトノクラウン
- 27 プルメリアスターの21 父:ハービンジャー
- 28 マイティースルーの21 父:ハービンジャー
- 29 ヒカルアモーレの21 父:リアルインパクト
- 30 コケレールの21 父:リアルインパクト
- 31 アイヴィベルの21 父:レイデオロ
- 32 マリアライトの21 父:レイデオロ
- 33 スプリングゲイルの21 父:ミッキーアイル
- 34 コナブリュワーズの21 父:ミッキーアイル
- 35 ミセスワタナベの21 父:オルフェーヴル
- 36 エンプレスティアラの21 父:シュヴァルグラン
- 37 ジンジャーパンチの21 父:スワーヴリチャード
- 38 トップライナーⅡの21 父:スワーヴリチャード
- 39 アンフィトリテⅡの21 父:ダイワメジャー
- 40 シンキングメリリーの21 父:ダイワメジャー
- 41 シークレットスパイスの21 父:リアルスティール
- 42 モアザンセイクリッドの21 父:リアルスティール
- 43 ビットレートの21 父:ドレフォン
- 44 ウインジュビリーの21 父:リオンディーズ
- 45 コルコバードの21 父:ルーラーシップ
- 46 ピースエンブレムの21 父:シルバーステート
- 47 ティンバレスの21 父:ヘニーヒューズ
- 48 バイラオーラの21 父:マインドユアビスケッツ
- 49 ヒルダの21 父:ミッキーロケット
- 50 キャントバイミーラヴの21 父:No Nay Never
- キャロットクラブ夏祭り2022に関するおすすめエントリー
26 ケイティーズハートの21 父:サトノクラウン
【父】サトノクラウン
【母の父】ハーツクライ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月19日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の5番仔。
半兄の2番仔エフフォーリアの活躍は説明不要。
母系のポテンシャルの高さは折り紙付きで、そうなると新種牡馬の父が当たりかハズレかだが、既に産駒の初勝利を出しておりハズレということはないのではないか。
年々種付け頭数を減らしているサトノクラウンだが、その中では本馬は母の馬質はトップクラスと言える。
【字面評価】A-
【募集価格】100,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
27 プルメリアスターの21 父:ハービンジャー
【父】ハービンジャー
【母の父】ゼンノロブロイ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の3番仔。
母自身は3勝のマイラーで半妹にリスグラシューのいる血統。
初仔は未勝利引退も一戦のみのため繁殖能力は未知数。
ただハービンジャー×ゼンノロブロイの配合は勝ち上がり率、勝率ともに悪く手は出せない。
【字面評価】C+
【募集価格】100,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
28 マイティースルーの21 父:ハービンジャー
【父】ハービンジャー
【母の父】クロフネ
【性 毛色】牡 芦
【生月日】4月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の9番仔。
母自身は4勝の3勝クラス馬。
産駒で12勝している本馬の半姉に重賞馬パッシングスルーがおり、半姉スルーセブンシーズは3勝クラスで現役。
ハービンジャー×クロフネの組み合わせはノームコアがGⅠ馬になっており、母系が優秀であれば大物が出ることは立証済み。
大当たりの可能性もある。
【字面評価】A-
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
29 ヒカルアモーレの21 父:リアルインパクト
【父】リアルインパクト
【母の父】クロフネ
【性 毛色】牡 芦
【生月日】5月7日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の10番仔。
母は産駒で12勝しているが、母の若い時期での勝利がほとんどで晩年の勝ちはない。
2020年産半兄ルクスグローリアは先日デビューして2着だった。
活力の低下傾向は否めないものの、やはりディープ系との配合は合うのだろう。
その点は本馬の強調材料になるだろう。
【字面評価】B-
【募集価格】60,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
30 コケレールの21 父:リアルインパクト
【父】リアルインパクト
【母の父】Zamindar
【性 毛色】メス 栗
【生月日】2月23日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の6番仔。
当初は期待も大きく2年連続でディープを種付けされ、3勝、1勝と勝ち星をあげた。
そこからは非ディープで、3頭が勝てていない現状。
同じディープ系とは言えリアルインパクトでは起死回生は望めそうにない。
【字面評価】C+
【募集価格】45,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
31 アイヴィベルの21 父:レイデオロ
【父】レイデオロ
【母の父】Archarcharch
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】レイクヴィラF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母自身は北米5勝のGⅡ馬。
初仔の半姉は前年のセレクトにて8200万円で落札され、本馬は3000万円にて落札。
血統的にも期待が持てそうで、セレクト時の馬体は非常にバランスが良く見える。
安すぎる落札価格に不安がよぎるほどだ。
【字面評価】A-
【募集価格】115,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
32 マリアライトの21 父:レイデオロ
【父】レイデオロ
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母10歳時の3番仔。
初仔オーソクレースは体質が弱く6戦で引退もGⅠ2着が2回。
カナロアとの2番仔は馬格がなく未勝利で引退したが、母マリアライトの繁殖ポテンシャルは相当高いと思われる。
空胎明けの3番仔は馬格さえあればGⅠ級の期待もできそう。
唯一の心配点はクロスの濃さである。
【字面評価】A+
【募集価格】125,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
33 スプリングゲイルの21 父:ミッキーアイル
【父】ミッキーアイル
【母の父】キンシャサノキセキ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】5月7日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母は1勝のスプリンターでシルクでの募集馬であった。
SS3×4、Hallo4×5×4とクロスは相当きつい。
初仔の遅生まれもマイナスでシルクではなくキャロットで募集する必要性も全くないだけに、素直に見送りが妥当。
【字面評価】C
【募集価格】60,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
34 コナブリュワーズの21 父:ミッキーアイル
【父】ミッキーアイル
【母の父】キングカメハメハ
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】3月19日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の5番仔。
母自身はサンデーで募集され4勝したオープン馬。
デビュー産駒3頭で3勝しており、母の年齢的にもそろそろ活躍馬を生んでもおかしくない。
兄弟も揃ってサンデーで募集されており、キャロットに回ってきた本馬にはややきな臭さは漂う。
出来を見ての判断になるが、三振かホームランであろう。
【字面評価】B-
【募集価格】60,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
35 ミセスワタナベの21 父:オルフェーヴル
【父】オルフェーヴル
【母の父】Tapizar
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月9日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母自身は1勝馬の外国産馬で芝・ダ兼用馬。
オルフェーブルとの組み合わせではダート寄りに出そうに思える。
ダートで堅実に走る短距離馬というイメージしか沸かず、大物感もない。
【字面評価】C
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
36 エンプレスティアラの21 父:シュヴァルグラン
【父】シュヴァルグラン
【母の父】クロフネ
【性 毛色】牡 栗
【生月日】4月8日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の11番仔。
母は体質が弱く2戦のみで未勝利引退。
代表産駒はレッドレグナンドで4勝のオープン馬である。
シュヴァルグランのイメージは重厚なステイヤー。
スピードを要求される今の日本の競馬では勝ち上がりに苦労しそうだ。
【字面評価】C
【募集価格】50,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
37 ジンジャーパンチの21 父:スワーヴリチャード
【父】スワーヴリチャード
【母の父】Awesome Again
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母18歳時の10番仔。
GⅡ馬ルージュバックに留まらず、GⅠ馬ポタジェを出したことは記憶に新しい。
そのGⅠ馬はキャロットでは募集されず、セレクトで金子オーナーに落札されるとは、嘆くと共に金子オーナーの相馬眼の凄さに敬服するばかりである。
クロスもなく、丈夫には育つだろうがパンチには欠ける。
【字面評価】B-
【募集価格】125,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
38 トップライナーⅡの21 父:スワーヴリチャード
【父】スワーヴリチャード
【母の父】サンダーガルチ
【性 毛色】メス 栗
【生月日】4月25日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母19歳時の9番仔。
母産駒は中央勝利4勝で特筆すべき実績はない。
ましてや19歳の母から代表産駒になるような馬が生まれるとは思えない。
スワーヴリチャード産駒のサンプリング調査でしかない。
【字面評価】C-
【募集価格】60,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
39 アンフィトリテⅡの21 父:ダイワメジャー
【父】ダイワメジャー
【母の父】Sebring
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】2月4日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母6歳時の初仔。
母はオーストラリアマイルGⅠ馬で輸入繁殖である。
父・母からマイル志向になりそうで、日本の馬場にも適応可能であろう。
初仔ではあるがダイワメジャーなら極端に小柄にはならないのではないか。
【字面評価】B
【募集価格】125,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
40 シンキングメリリーの21 父:ダイワメジャー
【父】ダイワメジャー
【母の父】Ghostzapper
【性 毛色】メス 栗
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母6歳時の3番仔。
母はシルクで募集されたが未出走で繁殖入り。
母も見映えする馬体で、ダイワメジャーとの仔である本馬も筋肉量の多い逞しい馬体が予想される。
適性はダートになるだろうが、出来次第で活躍の可能性はある。
【字面評価】B-
【募集価格】50,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
41 シークレットスパイスの21 父:リアルスティール
【父】リアルスティール
【母の父】ディスクリートキャット
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】1月24日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の初仔。
母は米GⅠビホルダーマイルSの勝ち馬。
リアルスティール産駒は2022年産駒がデビューするが、今のところ期待されたほどの活躍を見せていない。
これから続々とデビューするのでまだ結論は出せないが、やや割り引いて考えた方が良さそう。
本馬はストームキャット3×4のクロスを持ち、短距離ダートに向かうか。
【字面評価】B
【募集価格】100,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
42 モアザンセイクリッドの21 父:リアルスティール
【父】リアルスティール
【母の父】More Than Ready
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】5月5日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の5番仔。
母自身は海外5勝のニュージーランドGⅠ馬。
現在までで産駒の中央勝利はなく、ワンペースでダートを主戦場にする結果となっている。
父からキレを受け継ぎたいのだが、リアルスティールとて勝ち味に遅いところがあった馬。
微妙である。
【字面評価】B-
【募集価格】50,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
43 ビットレートの21 父:ドレフォン
【父】ドレフォン
【母の父】スペシャルウィーク
【性 毛色】メス 栗
【生月日】1月19日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の2番仔。
初仔クエイヴァーは初仔らしい小柄な馬体もデビュー間近。
母2勝止まりも堅実に走り、距離は1200〜1400mの芝を主戦場とした。
本馬の適性も1400〜マイルの芝と予想されるが、ダートへの対応も出来そうで価格以上には楽しめそう。
【字面評価】B
【募集価格】70,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
44 ウインジュビリーの21 父:リオンディーズ
【父】リオンディーズ
【母の父】シンボリクリスエス
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】1月21日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母13歳時の4番仔。
母自身は2勝したダート馬。
新冠橋本牧場生産でセレクトセール1500万落札。
兄弟で中央勝利はなくデビュー出来なかった産駒も2頭いることから体質面も心配である。
おそらくは大人の事情があるのであろう。
馬体が素晴らしければ落札価格ももっと高くなっていたような気がする。
【字面評価】C
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
45 コルコバードの21 父:ルーラーシップ
【父】ルーラーシップ
【母の父】ステイゴールド
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】4月6日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母は中長距離で5勝したオープン馬。
体質は弱く16戦しか使えなかったが、堅実で10連対した。
2番仔となり初仔より体質の弱さが軽減されていることと、中長距離を意識した配合に貴重性を感じる。
勝ち上がり出来ればかなり長く楽しめる存在になるだろう。
【字面評価】A-
【募集価格】90,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
46 ピースエンブレムの21 父:シルバーステート
【父】シルバーステート
【母の父】ウォーエンブレム
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】2月14日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の4番仔。
母自身は4勝の準オープン馬。
デビュー済みの産駒2頭では2番仔が勝ち上がりを決めているが脚元に不安を抱えている。
母系は脚元が弱い血統で、父も屈腱炎を発症して引退となると心配は尽きない。
無事に育てばポテンシャルはあっても不思議はない。
【字面評価】B
【募集価格】110,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
47 ティンバレスの21 父:ヘニーヒューズ
【父】ヘニーヒューズ
【母の父】ウォーエンブレム
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の3番仔。
母は3勝でダート1800mを得意とした。
初仔のパーカッションは勝ち上がったが去勢された。
本馬の配合の意図は明確で、ダート1400m前後に特化しての活躍は見込める。
価格はさほど高くならないと思われ、頭数を増やしたい出資者にはおすすめかもしれない。
【字面評価】B
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
48 バイラオーラの21 父:マインドユアビスケッツ
【父】マインドユアビスケッツ
【母の父】トワイニング
【性 毛色】メス 栗
【生月日】1月30日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の6番仔。
母は芝・ダート兼用のスプリンターで4勝。
本馬が牝馬に出たことは非常に残念ではあるが、それなりの馬格を持っていれば短距離ダートではかなりの期待ができる。
兄弟にはワンペースな馬が多かったが、父の末脚を受け継げば弱点克服で、大成功するかもしれない。
【字面評価】A-
【募集価格】40,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
49 ヒルダの21 父:ミッキーロケット
【父】ミッキーロケット
【母の父】ダイワメジャー
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月23日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母ヒルダは2勝した1400m前後を得意としたダート・芝兼用馬。
ミッキーロケットは中距離馬であったが、産駒の2勝は1400m以下でのもの。
本馬も1400m前後が適距離になりそうだ。
地味な父なだけに価格は高くならないと思われ、値段なりには楽しめるかもしれない。
【字面評価】B-
【募集価格】50,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
50 キャントバイミーラヴの21 父:No Nay Never
【父】No Nay Never
【母の父】War Front
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月7日
【提供牧場】レイクヴィラF
【コメント】
母5歳時の初仔。
母は繁殖として輸入されたWar Front×母父Galileoの血統。
父No Nay Neverの産駒ではユニコーンライオンが鳴尾記念を勝っており、イギリスではAlcohol FreeがGⅠ4勝。
2022年はシルクでも2頭募集されている。
2〜3勝して繁殖に上がってくれれば万々歳。
価格はシルクを見る限り高めに設定されそう。
【字面評価】B
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【関東入厩予定(26〜50)を全頭診断】キャロットクラブ令和4年募集確定馬リスト〜募集価格決定!でした。
みなさんのキャロット2022年度出資が成功することをお祈りしております。
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キャロットクラブ夏祭り2022に関するおすすめエントリー
◉管理人の最優先おすすめベスト10(字面評価)
◎第一弾:ロードカナロア
◎第二弾:ハーツクライ
◎第三弾:エピファネイア
◎第四弾:キズナ
◎第五弾:ドゥラメンテ
◎第六弾:モーリス
◎第七弾:ドレフォン
◎第八弾:ニューイヤーズデイ
◎第九弾:ブリックスアンドモルタル
◎第十弾:リアルインパクト
◎第11弾:ハービンジャー
◎第12弾:ミッキーアイル
◎第13弾:オルフェーヴル
◎第14弾:スワーヴリチャード
◎第15弾:ダイワメジャー
◎第16弾:リアルスティール
◎第17弾:ジャスタウェイ・マインドユアビスケッツ
◎第18弾:リオンディーズ・ルーラーシップ・レイデオロ
◎第19弾:アルアイン・サトノクラウン・サトノダイヤモンド・シュヴァルグラン・シルバーステート
◎第20弾:ヘニーヒューズ・ミッキーロケット・レッドファルクス・ワールドエース・No Nay Never
◆一口馬主情報満載◆
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