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【キャロットクラブ2021最高の締め】有馬記念:エフフォーリア・ホープフルS:キラーアビリティ【ありがとう!横山武史】

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(レース回顧担当:BNK)

 

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新年あけましておめでとうございます。

2022年最初の記事はBNKのGⅠ観戦記からスタートさせていただきます。

その観戦記も今回は新春特別号「有馬記念・ホープフルS」の歴史的なキャロット馬連勝の模様をお送りいたします。

 

それにしても我らがキャロットクラブの2021年は最高の締めくくりとなりました。

有馬記念をエフフォーリア、ホープフルSをキラーアビリティが快勝。

出資者のみなさん本当におめでとうございました。

当ニンジン馬鹿クラブの頼れるリーダー:天然総帥もキラーアビリティに出資しています。

クラブとしても初のGⅠ勝利だったので勝利の喜びもひとしおでした。

そんな最高の締めくくりとなった2021年の年末競馬。

これがキャロットクラブの醍醐味だと改めて感じた瞬間でした。

引き続き2022年もキャロットクラブとその会員の皆様、出資馬にとって良い年になることを願ってやみません。

 

前置きはこれくらいにしてそれではそろそろ【キャロットクラブ2021最高の締め】有馬記念:エフフォーリア・ホープフルS:キラーアビリティ【ありがとう!横山武史】を始めさせていただきます!

 

◆BNKのGⅠ観戦記〜有馬記念・ホープフルS◆

 

◉有馬記念〜エフフォーリア

★BNKのレース回顧

2021年秋のGⅠ戦第11戦は有馬記念、2日後にホープフルステークスがあるもののここを年末の総決算と考える競馬関係者、競馬ファンは多いだろう。

有力馬のゆとりローテーション、使い分け、香港への遠征等があったにも関わらずそこそこのメンバーが集まり楽しみな一戦となった。

戦前の予想通り内枠からパンサラッサが先頭に立つ。

大外のタイトルホルダーはパンサラッサヲすんなりとは行かせずある程度擦ってから2番手に収まる。

1週目のホームスタンド前でもパンサラッサと後続の差は大きくは離れず5馬身程後にタートルホルダー以下の馬群が続く。

クロノジェネシス、エフフォーリアは中団に位置しその直後にステラヴェローチェが続く。

前半の1000mは59.5のミドルペース。パンサラッサは大逃げこそしなかったが12秒台のラップを刻みよどみの無い流れを作っていく。

3コーナーを過ぎたあたりからタイトルホルダーが差を詰めにかかり4コーナーでは先頭に躍り出て早めに抜け出しての押し切りを図る。

直後に外からエフフォーリア、クロノジェネシス、ステラヴェローチェ内からディープボンドが襲い掛かる。

坂を上がったところでエフフォーリアが追いすがる各馬を振り切ってゴール、最後の大一番を勝利で飾った。

2着には3/4馬身差でデープボンド、3着にはクロノジェネシスが入った。

勝ったエフフォーリア、前走の天皇賞でコントレイル、グランアレグリアを撃破、今回クロノジェネシスを破った事により名実共に頂点に登り詰めた。

鞍上の横山武史騎手の好騎乗振りも目を引いた。

まだ3歳、天皇賞のような速い時計、速い上がりの競馬にも対応出来るし今回のような消耗戦でも力を発揮出来る。

来年どこを使ってどんなレースを見せてくれるのか今から楽しみだ。

2着のディープボンドは凱旋門賞の大敗で評価を下げたがその前哨戦で快勝したのフォア賞は今までエルコンドルパサーやオルフェーブルしか勝った事がない重賞であり評価を下げる事は無かった。

消耗戦の流れも向いていた。

3着のクロノジェネシスは体調が完全では無かったし距離2500mも適性距離では無かった。それでも最後まで勝馬に追いすがる勝負根性を見せた。

グランプリ4連覇の偉業は成らなかったが第二の馬生でいい仔を出してもらいたいものだ。

 

★陣営のコメント

21/12/26  鹿戸厩舎

26日の中山競馬では五分のスタートを決めて周りの動向を見るように中団からじっくりと進める。流れを見つつ2周目の3コーナー付近から徐々に勢いをつけていき直線へ向くと力強く伸びて優勝。「ありがとうございました。天皇賞が120%の出来だったので、その時と比べるとどうしてもおちるかなという感じがあったのですけれども、元々能力があるので、その力を出してくれればという思いでいましたから、いい結果を出してくれて良かったです。初めての2500mでこれまで一番長い距離だったので折り合い面に気をつけていたところ、良いところで走れていて、余計なファイトをせず走ることができ、直線へ向かうことができました。その直線では内側からディープボンドが来ていましたし、ガムシャラに追って何とか勝ってくれという思いでいたところ、その思いに応えてくれました。良い思いも悔しい思いもしましたし、いろんな経験をさせてくれる馬でこうやって勝つことができて本当に良かったです」(横山武騎手)「皆さんご存知のことではありますが、蹄のことがあって順風満帆というわけではなかったですから、その不安が出なければという心配はありました。ただ、そのことばかり気にしていてもいいことはないので、帰厩後は普通にやっていこうという思いでいたんです。もちろん、細心の注意を払いましたが捉われすぎて肝心の良いトレーニングができないと意味がないので、いつもと同じようにとそう心がけてきたつもりでした。武史が水曜日の共同会見で言ったように確かに前回ほどの出来ではなかったのかもしれませんけれど、それでも悪くない状態に持ってくることができたと思いましたし、それでいてこのパフォーマンスですからね。本当に強くなりました。最初の頃から武史は評価してくれていましたけれど、ここまでになってくれるとは…半端じゃないですね。これからさらに立派になってくれればという思いですし、無事に行ってほしいです。この後まずはトレセンへ戻して、到着後の様子も、明日もよく確認しておきます。会員の皆様この度は本当におめでとうございました」(鹿戸師)春の大一番で悔しい思いをしたことで夏は休養し成長を促すとともにハードトレーニングに励んだことで、前走は素晴らしい出来で臨むことができたわけですが、前走後、放牧の際の輸送時のアクシデントによりこの中間はその不安との戦いを余儀なくされました。正直いいとは言い切れない状況が続き、獣医師ならびに鹿戸調教師に立ち会っていただきながらNF天栄のスタッフさんたちによる手厚いケアにより何とか間に合ったという状態にありました。トレセンへ入厩してからも決して不安がないというわけではありませんでしたけれども、鹿戸調教師をはじめ厩舎スタッフの皆さんの尽力があって、上々の状態で今回のレースへ挑むことができたと思います。2500mという条件云々より、この馬自身のコンディションさえ大丈夫ならば問題ないはずと信じていたので、見事に勝利を勝ち取ってくれてホッとしました。これも馬の頑張りはもちろんのこと、関わってくださった方々の存在が大きく、皆一丸となって勝ち得たことではないかと思います。完成するのはまだこれからのはずですから、まず何よりも無事に行ってくれることを願っています。このあとはNF天栄へ放牧に出て、英気をしっかりと養ってから来年の戦いに挑む予定です。

 

★出走レース

有馬記念 2021年12月26日 中山12R 芝2500㍍

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◉ホープフルS〜キラーアビリティ

★BNKのレース回顧

2021年最後のGⅠはホープフルステークス、朝日杯と有力馬が分かれ重賞勝ちがマイルのサウジアラビアロイヤルカップを制したコマンドラインのみで混戦模様の一戦となった。

スタートで1番人気のコマンドラインが出負け。内枠を活かしてグランドラインが先頭に立つ。ボーンディスウェイは2番手に控える。

キラーアビリティは3番手その後ろにラーグルフ、ジャスティンパレス、オニャンコポンが追走。

サトノヘリオス、出遅れたコマンドラインは中団を追走する。

前半の1000mは1:00:1のミドルペース。3コーナーまでは隊列が変わらず淡々とした流れだったが4コーナー手前で馬群が凝縮し直線での決め脚勝負となる。

3番手からキラーアビリティが前を捉まえにいきそのまま後続を振り切って1着でゴール、2勝目がGⅠ勝ちとなった。

2着にはこれもディープインパクト産駒のジャスティンパレス、3着にはモーリス産駒のラーゴムが入線した。

勝ったキラーアビリティ、2戦目の小倉の未勝利戦でコースレコードを叩き出し一躍世代の有力馬に名乗りを上げた。

前走の萩ステークスではダノンスコーピオンに競り負けしたが今回は好位から抜け出す正攻法の競馬でGⅠを勝ち取った。

レース振りが安定してきており多頭数で争うクラシックでは大きな武器となるであろう。

2着のジャスティンパレスは少頭数のレースを連勝してきたが多頭数のここでも十分に能力を発揮したこの馬も有力なクラシック候補だ。

3着のラーグルフは前走も中山2000mでオープン特別を勝利していたが今回も上手い立ち回りで上位に食い込んだ。

1番人気のコマンドライン、スタートで出負けし1コーナー付近でフィデルと接触するなど不利が重なったがそもそも過剰人気であった感は否定出来ない。

クラシックでも大きな期待は出来そうにない。

 

★陣営のコメント

21/12/28  斉藤崇厩舎

28日の中山競馬ではまずまずのスタートを切り道中は3番手の内を追走する。持ったままのいい手応えで直線に向き、半ばで一気に抜け出すとそのまま後続を寄せ付けず優勝。「2週連続で調教に乗せていただいて走る馬だということは感じていたのですが、口向きの難しさなどがどうかなという不安もありました。ただ、1、2コーナーでは噛んでいたのですが、向こう正面ではうまく抜けたのでこれなら大丈夫と思いましたし、馬もリラックスして走ってくれていました。気持ちだけで走ったりまだまだ子供っぽいところはありますが、これから成長してオンとオフがはっきりしてくればもっと走れるようになると思います。馬はよく頑張ってくれましたし、結果を出すことができて良かったです。今日はありがとうございました」(横山武騎手)「ありがとうございました。夏に小倉への輸送を経験していますし、中山への輸送も無事にクリアしていい状態で臨むことができました。最初はちょっとハミを噛むところもあったようですが、しばらくして抜けてその後はピタッと折り合って楽に進めることができましたし、ジョッキーが本当に上手に乗ってくれましたね。ゲート裏で待っている時も口向きはやはり気になったようですから、今後はそのあたりにも気を付けていきたいと思います。レース直後の歩様などは特に問題ありません。この後は年明けにいったん放牧に出す予定です」(斉藤崇師)口向きなど課題のある馬ですが、追い切りで感触を掴んだジョッキーがうまく乗ってくれ、危なげない内容のレースで見事G1制覇となりました。まだまだ心身ともに幼い面を残しますが、それだけ伸びしろもあるということですし、今後のさらなる成長と活躍に期待したいと思います。この後はまずレース後の馬体をしっかりと確認していきます。

 

★出走レース

ホープフルS(GⅠ) 2021年12月28日 中山11R 芝2000㍍

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ありがとう!横山武史!最高の騎乗だったぜ!

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★有馬記念レース後のコメント

1着 エフフォーリア(横山武史騎手)

「皆さんご存知の通り、僕の不甲斐ない騎乗によって騎乗停止になってしまい、有馬記念を勝てて嬉しいですが、心の底から喜べないのが残念です。

 

 公式会見でも言った通り、天皇賞(秋)が120%だったので、それに比べると落ちたかなという感じですが、それでも高い能力のある馬。(能力の)8割、9割出してくれればという思いでしたし、本当に馬が頑張ってくれて、良い結果が出て良かったです。

 

 初めての2500mで、一番長い距離だったので、折り合いが不安でしたが、すごく良い所でリラックスして走れましたし、ダービーの時と違い、余計なファイトをすることなく走ってくれて、道中すごく良いリズムで直線に向かえました。内側からディープボンドも来ていましたし、がむしゃらに追って、それに応えてくれた馬に感謝です。

 

 ありがとう、といつも思っていますが、良い思いも、悔しい思いも一杯経験させてくれた馬、特別な馬でまた一つ積み重ねられて良かったです」

 

★ホープフルSレース後のコメント

「2週連続で調教に乗せていただき、走る馬だと感じていました。口向きなどの難しさもあると感じていたので不安ではありましたが、馬も何とかリラックスして走ってくれて、とてもいいポジショニングで頑張ってくれました。

 

 1コーナーから2コーナーで少し噛みましたが、向正面では思った以上に抜けてくれてこれなら大丈夫だと思いました。まだまだ子供っぽく、後ろ脚の力がまだまだでどうしても気だけで走ってしまうところがあるので、オンとオフをハッキリできるようになればもっともっと走れると思います。

 

 今年は年間100勝とGI勝利を目標にしていました。自分の想像してた以上に勝たせていただいているので、馬や関係者に感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいです」

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いかがだったでしょうか!

以上が【キャロットクラブ2021最高の締め】有馬記念:エフフォーリア・ホープフルS:キラーアビリティ【ありがとう!横山武史】でした。

2022年も当ブログをご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

オープンチャットも盛り上がっておりますのでみなさんのご参加をお待ちしております。

 

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