ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

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【2021年11月13・14日レース回顧】カイカノキセキ・コントラチェック・ジュビリーヘッド・ジレトール・フルヴォート【GⅠ観戦記〜エリザベス女王杯】

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(レース回顧担当:BNK)

 

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当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

 

当クラブはオープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは【2021年11月13・14日レース展望】カイカノキセキ・コントラチェック・ジュビリーヘッド・ジレトール・フルヴォート【キャロット一口馬主】スタートです!

 

その前にBNKの先週のGⅠ観戦記から…

 

◆先週のGⅠ〜エリザベス女王杯◆

2021年秋のGⅠ第5戦は女王決定戦エリザベス女王杯、前週に日本の牝馬2頭がブリダーズカップで歴史的快挙を達成、牝馬限定戦といってもレベルの高い一戦が期待された。

注目の先行争い、若武者団野騎手鞍上のシャムロックヒルが先頭に立つ。

ロザムール、ウインマリリンが続いてレイパパレはインコースで控える。

その直後にアカイトリノムスメが続く。

前半の1000mは59.0の淀みのない流れ。

3コーナー過ぎからシャムロックヒルの手が激しく動き出し内をすくう形でレイパパレが並びかける。

外からはウインマリリン、ランブリングアレーが差を詰め更に外からアカイイトが捲ってくる。

直線に入りウインマリリンが脱落、レイパパレ、ランブリングアレー、アカイイトの追い比べとなりアカイイトが抜け出して後続に2馬身差をつけてゴール、重賞初挑戦で見事にGⅠを勝ち取った。

2着には外から伸びたステラリア、内から追い込んだクラヴェルが入り3連単は339万の大荒れの結果となった。

勝ったアカイイト、キズナの初年度産駒で早い時期に勝ち上がり注目されていた馬であったがクラシックには出走叶わず古馬になって安定した走りが出来るようになり得意の阪神、しかもパワーのいる馬場状態も味方して今回のタイトル奪取につながった。

2着も同じくキズナ産駒のステラリア、まだ三世代しか走っていないにも関わらずGⅠを勝てないキズナ産駒と揶揄されたりしたが今回ワンツーフィニッシュを決めてみせた。

3着のクラヴェルも展開に乗じた形だが近走成績の通り自力強化は明らかだ。

1番人気のレイパパレはやはり逃げる形がベスト、2200mも若干長いしパワーのいる馬場も向かなかった。

2番人気のアカイトリノムスメは中3週での2回の輸送が響いたのか見せ場無く7着、母の忘れ物を取りにいくことは出来なかった。

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◆先週のレース回顧◆

 

◉カイカノキセキ

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

日曜福島 10R 2歳オープン福島2歳ステークスに出走。

出走メンバーんの多くが逃げ切りでの勝ち上がり馬で重賞で好位からの競馬をしているカイカノキセキが1番人気に支持された。

ダッシュ良く先行し4番手の好位を追走する。前半の3Fは33.7のハイペース。

理想的な位置取りで直線に向かうがじりじりとしか伸びず5着に終わった。初の輸送競馬が堪えたか、時計の掛かる馬場が合わなかったか原因は不明だが次走に期待したい。

 

★陣営のコメント

21/11/14  池添学厩舎

14日の福島競馬ではまずまずのスタートから道中は先団4、5番手で進める。勝負どころで仕掛けながら上がっていこうとするが反応はひと息で、直線に入ってからもなかなか伸び切れず5着。「いい競馬とならず申し訳ありませんでした。今日はモニター越しの観戦でまだ現地スタッフからの報告は受けていないのですが、ちょっと中途半端な形の競馬になっていましたね。あれなら行かせてしまって良かったかもしれません。休み明けでも状態は良かっただけに、このような結果となり残念です。福島への長距離輸送なので、まずは疲れなどないかどうか状態をよく確認していきます」(池添学師)勝ち馬の直後から進めて展開的には決して悪くなかったと思うのですが、追ってから思うように伸び切れませんでした。後ろから来た馬にも交わされているだけに、物足りないレース内容だったことは間違いありませんが、重賞で2着に入っているように能力は確かですから、改めての巻き返しに期待したいと思います。

 

★出走レース

福島2歳S 2021年11月14日 福島10R 芝1200㍍

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◉コントラチェック

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

日曜福島 11R GⅢ福島記念に出走。

前走は京成杯オータムハンデでクビ差の2着。

今回は久々の中距離戦に矛先を向けてきた。

注目の先行争いだったが大外でもありハナを叩けずにパンサラッサに先手を取られる。

パンサラッサの刻むペースは超ハイペースだったがそれでも控える形になったコントラチェックは頭を上げて掛かっていた。

前半の3Fは57.3の超ハイペース。

4コーナーでパンサラッサに置き去りにされそのままズルズルと後退、ブービーに敗れた。

ハナに立てないと脆いし2000mも長かった。

引退までの時間はあまり残されていないが適条件にいいコンディションで挑んで欲しいものだ。

 

★陣営のコメント

21/11/14  藤沢和厩舎

14日の福島競馬ではまずまずのスタートから2番手につける。速いペースに苦しくなったか勝負どころから手ごたえが怪しくなり直線でも踏ん張ることができず15着。「行く馬もいる中でしたので、大外枠からのスタートということから他が先に行ってそれを見ながら行く形も想定はしていました。ペースが速かったからということもありますが、これまでの経験が活きて前に馬を置いても実際のリズムは悪くなかったです。ただ、さすがにマイルのような流れで、勝負どころから辛くなっていました。ジョッキーに話を聞いても“速いなりにリズムは良かったけれど、前を捕まえに行こうとしたところ離され始めて辛くなってしまった”と言っていました。マイルのような流れで2000mを凌ぐのはかなり難しいので勝ち馬にはかなり驚かされますが、普通ならコントラのように止まってしまうと思うので、今回は展開に尽きると言っていいかと思います。レース後の様子をよく見てきましたが、異常はなさそうで走り切った感がありました。この後少し様子を見て異常がないかをよく確認してからになりますが、回復を早く促す意味も込めて競馬場からこのままNF天栄へ放牧に出す予定です」(千島助手)小回りの平坦コースでスピードを活かすことができればと考えていたのですが、大外枠スタートということもあり先手を奪うまでにはいかず2番手からになりました。リズム自体は悪くなかったものの前半から速いペースになったこともあり、さすがに苦しくなってしまったようです。今回は距離云々というよりもハイペースによるものと思われますので立て直しを図って態勢を改めて整えて巻き返しを狙いたいところです。このあとはレース後の状態を確認したのちにNF天栄へ放牧に出る予定です。

 

★出走レース

福島記念(GⅢ) 2021年11月14日 福島11R 芝2000㍍

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◉ジュビリーヘッド

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜東京 10R 3歳以上3勝クラス奥多摩ステークスに出走。(1400m 芝良)

前走の前走の札幌戦を快勝、本格化の兆しを感じさせる走りで昇級戦ながら6番人気の支持を得ての出走となった。

スタート良く先行してレースを進める。前半の3Fは3Fは35.4のスローペース。

展開が向いたように思えたが直線に入るとあっさりと馬群に吸収されて15着と大敗した。なし崩しに脚を使ってしまった感じで1400mも長いのかもしれない。

脚を溜めて競馬が出来る1200m戦で再度期待したい。

 

★陣営のコメント

21/11/13  安田隆厩舎

13日の東京競馬ではスタート良くスッと好位を伺い、4番手につけて進める。手応え良く直線を向いたが、半ばで一杯になり15着。「いい結果を出すことができず申し訳ありません。1400mですし、できれば控えて行きたいところでしたが、外枠ということでなかなかうまくいかなかったですね。ジョッキーも“じっくり進めたかったので、もう少し内めの枠が欲しかったです”と話していました。今日のような進め方だと、1400mはいくらか長いということなのかもしれません。ここは昇級戦でもありますし、クラス慣れも必要でしょうから、使いつつまた上位を狙っていきたいと思います」(安田隆師)夏場の内容が非常に良かったですし、ここも楽しみでしたが、外枠がアダとなったようで残念な結果になりました。とはいえ今回は昇級戦でもありましたし、使いつつこのクラスの流れに慣れてくれればと思います。この後は馬体を確認してから検討します。

 

★出走レース

奥多摩S 2021年11月13日 東京10R 芝1400㍍

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◉ジレトール

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜東京 9R 2歳1勝クラスオキザリス賞に出走。(1400m ダート稍重)

キャリアの浅い馬同士の一戦で比較対象が難しく伏兵扱いの7番人気での出走となった。

∔10㎏の馬体重は皮1枚余分に見えた。

スタート良く先行争いの一角に加わる。

左右から馬に並びかける形となってストレスのかかる位置取りとなってポジションを下げてしまう。前半の3Fは35.0のミドルペース。

直線で馬群がばらけてから差してきてばてた馬を何頭か交わしてゴール。

6着で入線した。勝時計は1:23:4で同日の古馬2勝クラスより1.1速くレースレベルはかなり高い。

少なくとも勝馬は今後かなりの活躍が見込める器だ。

ジレトールの評価は次走以降に持ち越したい。

 

★陣営のコメント

21/11/13  松永幹厩舎

13日の東京競馬では好スタートを切るも道中は無理せず控える形で運ぶ。直線で外へと持ち出し、脚を伸ばしてくるも6着。「いい競馬とならず申し訳ありませんでした。ジョッキーの話では『スタートはうまく決まったのですが、道中は力んだり、急にフワッとして抜けるようなところがありました。ただ、最後は脚を使ってくれていますし、乗り味が良くて走ってくる馬だと思います』とのことで、カラ馬に来られるような場面もありましたし、今日はちょっとストレスのかかる競馬になってしまいました。まだまだ幼い面が目立ちますが、それでも直線はよく伸びていましたし、レース内容自体は決して悪くなかったと思います」(松永幹師)ダートで変わり身を見せた前走の内容から、昇級初戦のここでもと期待して送り出しましたが、幼い面は相変わらずで、道中はいくらか集中力を欠くようなところもありました。そのあたりが解消されればもっと走れるはずですから、今後の心身の成長にも期待したいと思います。この後は馬体をよく確認してから検討していきます。

 

★出走レース

オキザリス賞 2021年11月13日 東京9R ダ1400㍍

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◉フルヴォート

◉天然総帥・トウシロひかる厩舎

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(天然総帥)

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(トウシロひかる)

 

★BNKのレース回顧

日曜東京 9R 3歳以上3勝クラス 銀嶺ステークスに出走。(1400m ダート良)

前走2勝クラスを快勝、短期放牧を経て今回も1400m戦に出走してきた。

昇級戦ながら1番人気に支持された。

スタートを決め外目から3番手の好位を確保し競馬を進める。

落ち着いた流れで隊列は変わらず前半の3Fは35.9のミドルペース。

直線に入るとケイアイターコイズが逃げ馬を可愛がって絶妙のタイミングで抜け出しを図る。

フルヴォートも敵は前とみて必死に追いすがるが僅かに届かず2着に終わった。

今回は勝ち馬に上手くしてやられた形だ。

昇級初戦、次週の番組と両睨みであった事を考えると上々の結果とも言えるのではないだろうか。1

400mダートは連を外しておらず次走同条件なら勝ち負け必至であろう。

 

★陣営のコメント

21/11/14  西村厩舎

14日の東京競馬ではまずまずのスタートから行き脚がついて好位に取り付いて進む。4コーナーを回って少しポジションを下げたが、ジリジリ脚を使って2着。「今日は阪神競馬場に臨場していてモニターで見ていたのですが、好位から進めるのはレース前に相談していたとおり。直線もあとは前を捉えるだけという所だったんですけど…。外枠から外を回ったこともあって差し切れませんでした。ここは勝っておきたかったレースだけに残念ですが、力があるのは間違いないので、次こそはという気持ちです」(西村師)直線勢いがついてからの脚は見どころ十分でしたが、外枠から外を回った分もありコーナーでポジションが悪くなってしまい、最後差し切れませんでした。あとひと押しなにか条件が揃えば…と思わせる力上位のレースぶりです。まだ3歳で昇級戦でもありましたから、次走は巻き返してもらいたいと思います。この後は馬体を確認してから検討します。

 

★出走レース

銀嶺S 2021年11月14日 東京9R ダ1400㍍

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いかがだったでしょうか!

 以上が【2021年11月13・14日レース回顧】カイカノキセキ・コントラチェック・ジュビリーヘッド・ジレトール・フルヴォート【GⅠ観戦記〜エリザベス女王杯】でした。

それでは次はレース回顧でお会いしましょう。

 

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※当ブログはキャロットクラブ様より許可を得て画像や文章等を転載させていただいております。

 

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