ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

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【2021年9月4・5日レース回顧】ヴァーダイト・ザダル・ジュビリーヘッド・ダグザ・デスティノアーラ【キャロット一口馬主】

f:id:keirin100000:20210909052018p:plain(レース展望担当:BNK)

 

当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

 

当クラブはオープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは【2021年9月4・5日レース回顧】ヴァーダイト・ザダル・ジュビリーヘッド・ダグザ・デスティノアーラ【キャロット一口馬主】スタートです!

 

◆先週のレース回顧◆

  

◉ヴァーダイト

◉天然総帥厩舎

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(天然総帥)

 

★BNKのレース回顧

日曜小倉 10R 3勝クラス西日本スポーツ杯に出走。(1700m ダート稍重)

1回除外を取って今週は新潟との両睨みでこちらに駒を進めてきた。

何せこのクラスは出走に漕ぎつけるのが大変である。

同馬に向いている条件とは思えなかったが血統を評価されたか4番人気での出走となった。

スタートは普通に出たが回りが速く中団からの競馬となった。

前半1000mは1分を切るハイペース。

ヴァーダイトは中団の位置をキープして直線へ。

ペースが速かったので差し脚が効くかと思われたが伸びずばてずと言った感じで流れ込むようにゴール。7着に終わった。

距離も馬場もコースも不向きでこの結果は致し方ない。

中央場所に戻り適条件に上手く出走出来るチャンスを待つしかない。

 

★陣営のコメント

21/9/5  音無厩舎

5日の小倉競馬では五分のスタートから中団後方につけて進める。馬群が縦長になり、3コーナーあたりから前との差を詰めようとするがジリジリした脚になり、直線追い上げるも7着まで。「同時登録していた昨日の新潟が稍重馬場だったので、小倉で良かったと思ったところだったのですが、結果的に少し渋ってしまって前半スムーズにいいポジションが取れませんでしたね…。ジョッキーは“もう少し距離があった方がいいのではないか”と言っていましたが、確かに小回りの1700mだと楽にいいポジションを取るのは難しいのかもしれません。それでも良馬場なら、と思っていただけに、脚抜きが良くなってしまったのは残念です。秋になれば広いコースでの番組も増えてきますから、この後はできれば続けて使っていきたいと思っています」(音無師)できる限り良馬場でやりたいという思いで新潟、小倉と両にらみしていましたが、残念ながら稍重の脚抜きがいい馬場になりスムーズにいいポジションを取れませんでした。3コーナーあたりから長くいい脚を使っているので、ジョッキーの言うようにこの条件は少し忙しかったのかもしれません。敗因はよく分かっていますので、なんとか次走に巻き返してもらいたいと思います。この後は馬体を確認してから検討します。

 

★出走レース

西日本スポーツ杯 2021年9月5日 小倉10R ダ1700㍍

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◉ザダル

◉おしゃべりコスパ厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

日曜新潟 11R GⅢ新潟記念に出走。(2000m 芝良)

前走のエプソムカップを快勝し重賞初制覇、ここを勝てば秋の大きなところへの出走も視野に入る期待が大きく膨らむ一戦となった。

メンバーは揃っていたが1番人気での出走となった。

スタートを決めて中団前目を追走。

内枠からであったが少し荒れた内目を空けて手応え良く追走していく。

前半の1000mは1分ちょうどのスローペース。

直線に入ると馬群は大きく広がっての追い比べとなる。

ザダルも馬場の5分どころまで出していったがラチ沿いまで外を回った馬の勢いが良くザダルは直線半ばで失速13着に終わってしまった。

これという明確な敗因を見出す事は出来ないのだがハンデ、距離、枠順、馬場状態、輸送どれもザダルに有利であったとは言えない事は確かだ。

条件が少しでもいい方に傾けば重賞で勝ち負け出来る力は持っている事は間違いなく捲土重来に期待したい。

 

★陣営のコメント

21/9/5  大竹厩舎

5日の新潟競馬ではスタート後慌てずじっくりと進めて中団から。悪くない形で直線へ向き追い出すことができたが、思うほどの伸びが見られず13着。「急にスイッチが入っていつ煩くなっても不思議ない馬なのでスタッフがいつでも対応できるように備えた状態で輸送しないといけなく、特に長距離になるとその心配が増すのですが、今回の新潟までの輸送はうまくいきました。ただ、スムーズに行き過ぎて体がまったく減らなかったんです。前走より絞れた状態で送り出せればと思っていたところ昨日時点では増えるかもしれないと心配したほどだったのですが、結果的には増減なしの体でレースへ向かうことができました。状態次第は悪くなかったかなと思えたのですが、それにしても最後はピリッとしなかったですね…。これまでの走りから考えると、ちょっとソフトなくらいはいいものの、馬場が悪くなるとパフォーマンスがさがる傾向にあり、今回もその影響が大きかったか最後にギアが上がっていきませんでした。また、今日の新潟は途中から晴れてきたんです。通常なら内側から乾いていくことが多いのですが、新潟の場合は外から乾く傾向にあるので、ジョッキーもそのことを意識して内枠スタートからできるだけ外目に進路を採ろうと意識して運んでくれたのですが…。それに、ザダルに限らず前半意識してポジション取りした馬たちの多くはほとんど止まってしまっていました。一方で、前半位置を気にしすぎず後ろ目の位置からゆったりと進めて直線外を回した馬たちのほうが上位を占めていましたから、前半の負担も直線の伸びに響いたのかなという印象です。ここでそれなりの競馬をして秋にいい舞台へ向かわせたいと思っていただけにこの敗戦はショックが大きいですが、見直せる部分はあると思いますので、気持ちを切り替えていきたいです」(大竹師)暑い夏を如何に過ごすことができるかが前走後のポイントでもあったのですが、何とかうまく乗り越えることができ、まずまずの状態でレースへ臨むことができたように思えました。レース運びも悪くなく、これならばと思えるほどの形で進められていたように思えたのですが、直線で追い出してもジリジリとした伸びに留まり、前走のように抜けてくることができませんでした。ハンデ戦ということもあったのかもしれませんが、今後のことを考えても斤量的には乗り越えてもらわないと困ると思っていただけに残念でなりません。ここを勝てれば勢いをもって秋へ向かえると思っていただけに非常に悩ましく、今後について改めて検討していく必要がありますが、まずはレース後の状態に異常がないかどうかを慎重に見極めていきます。

 

★出走レース

新潟記念(GⅢ) 2021年9月5日 新潟11R 芝2000㍍

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◉ジュビリーヘッド

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜札幌 10R 3歳以上2勝クラス札幌スポニチ杯に出走。(1200m 芝良)

前走は僅差の2着、ここ数戦の堅実駆けを評価されて2番人気での出走となった。

スタートを決め内々で2番手で競馬を進める。

前半の3Fは34.3のミドルペース。

4コーナーでは早くも逃げ馬との一騎打ちの様相だったが逃げ込みを図るアールラプチャーを捉えて更に1¾の差を付けた完勝であった。

一時期の低迷から完全に立ち直った感じである。

鞍上の横山和生騎手曰く上のクラスのペースの方が合っていそうとの事、昇級しても楽しみである。

 

★陣営のコメント

21/9/4  札幌競馬場

4日の札幌競馬では五分のスタートからスムーズに内目を先行し、4コーナーで馬場の真ん中に持ち出すと逃げた2着馬を差して見事優勝。「今日は小倉競馬場に臨場していたためモニターで観戦していましたが、非常に強い内容でしたね。ポンといいスタートを切って好位につけ、追ってからの脚も良かったです。ジョッキーは”前を壁にしてしっかり脚を溜められた”と話していたそうですが、溜めたぶん脚を使えるようになってきたのは収穫です。前走もあと一歩の内容でしたが、この北海道開催の2戦はいい状態で充実した競馬ができたと思います。この後はまずは馬体をチェックした上で、秋競馬に備える予定です」(安田隆師)函館で2着からの今日の優勝と、夏の北海道開催を充実した内容で締めくくりました。馬も以前よりしっかりしてきたのか終い追ってからの脚が良くなっていますし、4歳という年齢を考えてもさらなる飛躍を期待したいところです。この後は馬体をしっかり確認してから検討します。

 

★出走レース

札幌スポニチ賞 2021年9月4日 札幌10R 芝1200㍍

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◉ダグザ

◉BNK厩舎

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(BNK)

 

★BNKのレース回顧

日曜小倉 2R 2歳未勝利戦に出走。

前走好走馬が多くいる中1番人気での出走となった。

馬体重は+6㎏で若干の太目残りに見えパドックでの入れこみも気になった。

大外枠ながらゲートは先入れされ終始落ち着かない様子であった。

スタートで出遅れて最後方からの競馬になりここで万事休す。

後方を追走するだけで全くいいところなく最下位での入線となった。

初戦では全く問題のなかったゲートに課題が出てきてしまった。

癖になる前にしっかり矯正して巻き返してもらいたい。

 

★陣営のコメント

21/9/5  安田隆厩舎

5日の小倉競馬ではスタートで出遅れて道中は後方から。直線に入ってからも前との差を詰めることができず13着。「今日はゲートが全てです。そこまでテンションが高いというわけではなかったのですが、ジョッキーの話では『ゲートの中で背中を丸めたり、立ち上がったりするなどかなり駐立が悪く、大きく出遅れてしまいました。その後は行き脚もつかず、走る方へと気持ちも向きませんでした』とのことで、トレセンに戻ってからしっかりとゲートの確認を行います。いい競馬とならず申し訳ありませんでした」(安田隆師)帰厩後の調整も順調でしたし、ここは結果を求めたい一戦でしたが、ゲートが悪かった影響で、道中は流れに乗ることができませんでした。今日のところは敗因がはっきりとしていますから、まずは課題をしっかりとクリアし、次走での巻き返しに期待したいと思います。

 

★出走レース

2歳未勝利 2021年9月5日 小倉2R ダ1800㍍

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◉デスティノアーラ

◉BNK厩舎

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(BNK)

 

★BNKのレース回顧

日曜小倉 4R 3歳未勝利戦に出走。(2000m 芝良)

先週の未勝利戦を眼の負傷で回避、未勝利戦の番組が終わる当週にラストチャンスを掴むべくここに出走してきた。

7番人気での出走となった。

馬体重は-6㎏でやはり体重は増えてこなかった。

ゲートはタイミングが合って好発を切る形となったが馬なりの追走で中団辺りを追走。

前半の1000mは1分ちょうどのミドルペース。

3コーナー過ぎから鞍上の手が動き前との差を詰めにかかる。

4コーナーでは内を回って直線へ。

一瞬前を捉えるのではとのシーンがあったが伸びきれず4着に終わった。

未勝利戦を勝ち上がる事が出来ず今回でラストランかと思われたが今しばらく様子を見る事となった。

今後1勝クラスに出走する事になったとしても一戦一戦が勝負であろう。

何とか勝利を掴んで欲しい。

 

★陣営のコメント

21/9/8  NFしがらき

8日にNFしがらきへ放牧に出ました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。ジョッキーはうまく溜めて運んでくれましたし、ブリンカーの効果も感じられました。ベストの結果が求められるレースでしたし、この結果ではいけないのですが、こういう競馬ができれば今後期待できると思えたのも確かです。レース後は目立った疲れは見せていませんが、まずはいったんNFしがらきへ放牧に出させていただきました」(池添学師)ラストチャンスの一戦で4着という結果でしたが、ブリンカー効果もありこれまでのレース内容より良化が認められる内容でした。そこで、池添学調教師と協議の結果、NFしがらきで馬体の状態をしっかり確認し、問題ないようなら1勝クラスへの出走を視野に入れていくことになりました。

21/9/5  池添学厩舎

5日の小倉競馬では五分のスタートからスムーズに中団内目つけて進む。じっくり溜めて運び、直線は馬群を割ってジワジワ伸びたが4着まで。「良い結果を出すことができず申し訳ありません。ゲート内ではちょっとゴソゴソしていたのですが、タイミング良く扉が開いてスムーズに行き脚がつきました。ブリンカーの効果なのか、ジョッキーも“しっかり抱えて乗れて、溜めることができました”と話していました。なんとか一番良い結果が欲しかったのですが、ジョッキーはとてもスムーズに運んでくれましたし、馬もここに来てだいぶ良くなっていると感じられました」(池添学師)結果は4着でしたが、レースぶりは格段に良くなっており、ブリンカーの効果も感じられた一戦でした。ここで未勝利戦は終了となりますが、今後のプランについては、これまでのレース内容をよく精査し、トレセン帰厩後の馬の状態をしっかりと確認した上で協議し、判断する予定です。

 

★出走レース

3歳未勝利 2021年9月5日 小倉4R 芝2000㍍

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いかがだったでしょうか!

 以上が【2021年9月4・5日レース回顧】ヴァーダイト・ザダル・ジュビリーヘッド・ダグザ・デスティノアーラ【キャロット一口馬主】でした。

それでは次はレース展望でお会いしましょう。

     

 

 

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