ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

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【2021年8月21・22日レース回顧】アシェットデセール・アルトシュタット・エングレーバー・カーディナル・スターオブエイジア・プルミエロール【キャロット一口馬主】

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(レース回顧担当:BNK)

 

当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

ちなみに当クラブの全所属馬はこちら!

www.automatickeiba.com

オープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは【2021年8月21・22日レース回顧】アシェットデセール・アルトシュタット・エングレーバー・カーディナル・スターオブエイジア・プルミエロール【キャロット一口馬主】スタートです!

 

◆先週のレース回顧◆

  

◉アシェットデセール

◉天然総帥厩舎

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(天然総帥)

 

★BNKのレース回顧

日曜札幌 6R 3歳以上1勝クラスに出走。(2400m ダート良)

なかなか番組が組まれていないダートの長距離戦を狙っての出走となった。

アシェットデゼールはルメール騎手騎乗、ブリンカー着用での期待もあって3番人気での出走、プルミエロールは+16㎏の太目残りが嫌われて8番人気での出走となった。

アシェットデゼールはスタートで出遅れ、プルミエロールはいつもながらダッシュがつかず両馬とも後方からのレースとなった。

長距離戦にしてはレースは流れ長い隊列となって進んでいった。

前半1000mは1:02:1のハイペース。向正面では逃げ馬から離れた2番手グループ、更に離れた3番手グループと馬群が分かれたがプルミエロールは3番手グループの後方。

アシェットデゼールは更に大きく離れた最後方と全く競馬になっていなかった。

結局プルミエロールは大きく離れた7着、アシェットデゼールは勝ち馬から5.2秒も離された10着でレースを終えた。

両馬共にレースの前半置かれ過ぎで競馬になっていなかった。

スタミナがある事は間違いないのでレース前半から馬群について走る事を諦めさせない工夫が必要であろう。

 

★陣営のコメント

21/8/22  函館競馬場

22日の札幌競馬ではゆっくりとしたスタートで後方から進める。縦長の隊列になり後半から追い上げていくかに思えたが後ろのままになり伸びはなく10着。「前走のミルコのレースなど見てわかっているところもあるだろうと思いましたけれど、クリストフには事前に“相当タフでスタミナがあるから、ちょっと頑張って出していくくらいのつもりで乗ってほしい”と伝えてありました。理解してもらえたようで、返し馬からゲート裏へ行くときにステッキを何発か入れてやる気を起こさせるような工夫をしてくれていたので、“あぁ、やはりクリストフだな”と感心し、期待を持ってスタートを待つことができていたんです。しかし、結果的には思うように行かなかったですね…。勝った時のように短距離くらいの感覚で前半からビッシリ動かしていかないとすぐに馬群から離されてしまって気持ちのスイッチが入らないようです。レースを終えた様子を見ていてもケロッとしていて走り切った感がありませんでした。思わずすぐ使いたくなるほどなのですが、そうは言っても脚元等々に弱さを抱えている馬で無理は禁物ですし、適鞍が組まれているわけではないので、ここはグッと堪えてケアの期間に充て、心身の状態を整えて改めて秋の競馬へ向かいたいと考えています」(小島師)2走前の走りが浮上のきっかけになり、前走は着順こそ落としたものの最後まで見どころのある走りができていましたから、今回のレースを楽しみにしていました。鞍上にはルメールジョッキーを迎え、浅めのブリンカーを装着して勝負に行ったのですが、残念ながら良くないときのアシェットデセールの走りが出てしまいました。身体的にはおそらく大丈夫と思えたので精神的にスイッチが入らず後ろから後ろのままで終わってしまいました。一時よりも良くなってきたように感じていただけにショックは大きいですが、力をフルに出し切ってのものではないように思えますので、次走以降での巻き返しに期待します。まずはレース後の状態をよく確認してからになりますが、基本的にはいったん切り替えてリフレッシュを図ってから次走へ向かっていくことを考えています。

 

★出走レース

3歳上1勝クラス 2021年8月22日 札幌6R ダ2400㍍

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◉アルトシュタット

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜小倉 1R 2歳未勝利戦に出走。(1200m 芝良)

新潟の新馬戦から中1週で距離を短縮してここに出走してきた。

馬体重は-6㎏一叩きできっちり馬体も絞れてきた。

スタートで好発を切るが外から更に速い馬がいたため控えてレースを進めた。

前半3Fは33.3のハイペース。

3コーナー過ぎから鞍上の川田騎手の手が激しく動いて押っ付けながらの追走となる。

直線に入り外に出して逃げるフェブサンカラを追うが感覚的には届かない感じをゴールの瞬間ほんの僅かに交わして1着でゴールした。

初戦で軽快なスピードを見せたが小倉の1200mでは追走に手こずった。

現状では1400~1600mくらいが適距離かもしれない。

それでも勝ち切った事に大きな価値がある。

勝ち時計の1:08:3もまずまずと言え、次走が楽しみである。

 

★陣営のコメント

21/8/21  安田翔厩舎

21日の小倉競馬では五分のスタートから少し促して好位につける。勝負どころからムチが入るが、直線勢いがついてからはいい脚を見せ、ゴール直前差し切って優勝。「ありがとうございました。調教では前向きに走っていましたが、実戦に行くと幼さが目立ち、今日は馬っ気を出して集中を欠くようなところが見られました。当初は控える競馬をという話をしていましたが、どうもスタートから上に力が抜ける感じになったようで、少し促して好位につけたとのことでした。勝負どころからムチが入ったのも、“手応えがなくなったわけではなく、まだ走り方を分かっていない感じだったので修正した”と話していました。まだ覚えていかなくてはならないことは多いですが、その中で結果を出せたことは大きいですし、ここでひと息入れて成長を促したいと思います」(安田翔師)3コーナー過ぎでムチが入った時はハラハラしましたが、勢いが付いてからの脚は際立っていましたし、しっかり捉えきるあたりはジョッキーもさすがです。まだ修正していかないことは多いようですが、それだけ伸びしろもあるということでしょうから、今後の成長に期待したいと思います。この後はいったん放牧に出す予定です。

 

★出走レース

2歳未勝利 2021年8月21日 小倉1R 芝1200㍍

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◉エングレーバー

◉おしゃべりコスパ厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

日曜小倉 11R GⅢ 北九州記念に出走。(1200m 芝稍重)

デビュー以来初めてのスプリント戦に矛先を向けてここに出走してきた。

スタートは互角であったが流石にスプリント戦の強者同士の一戦ダッシュ力が違い後方からの競馬を強いられた。

荒れた内を各馬が避ける中インコースをついて前との差を詰める。

前半の3Fは33.2のハイペース、直線に入り4分ところまで外に出すが更に外を回った馬の方が勢いが良く追い比べで劣り9着に終わった。

今回は内枠が災いした面が大きくスプリント適性の判断は次走以降に持ち越したい。

 

★陣営のコメント

21/8/22  中内田厩舎

22日の小倉競馬ではゆったりめのスタートから道中は後方インを追走。直線でそのまま内を突いて伸びてはいるが9着。「初めての距離でもリズム良く運べていましたし、悪化した馬場でも最後までよく頑張ってくれました。できれば道中のどこかで外へ出したかったのですが、この枠なので仕方ないですね。もちろん負けてしまったことは申し訳なく思いますが、レース自体は決して悲観するような内容ではありませんでしたから、また次で頑張りたいです」(中内田師)内枠からのスタートで道中もずっと内を通る展開になりましたが、手応えを残したまま直線に向き、メンバー最速タイの上がりで最後までしぶとく脚を使っていました。9着とはいえ勝ち馬とはコンマ4秒と僅差の決着でしたし、経験を重ねつついずれは重賞でも勝ち負けできるようになってほしいものです。 この後は馬体を確認してから検討していきます。

 

★出走レース

北九州記念(GⅢ) 2021年8月22日 小倉11R 芝1200㍍

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◉カーディナル

◉天然総帥・ラストバブル・おしゃべりコスパ厩舎

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(天然総帥)

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(ラストバブル)

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(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

日曜新潟 8R 3歳以上1勝クラスに出走。(2400m 芝稍重)

デビュー以来3着を外さない堅実な走りそして前走の勝ちっぷりの良さから単勝1.7倍の断然の1番人気でレースを迎えた。

好スタートを決め行く馬がいればいつでも譲るよといった感じでゆったりと先頭に立つ。

結局馬群を引き付ける形でハナを切り向正面へ。

初めての逃げ戦法であったが問題なく折り合って競馬を進めた。

前半1000mは1:01:3のスローペース。

道中捲ってくる馬がいてハナを譲ったがリズムを崩すところはなく手応えを残して直線へ。

残り200mの地点で逃げ馬を捉えるとスッと後続を引き離して後続に2馬身差を付けて快勝、あっさり1勝クラスを卒業した。

とにかくレースセンスがよく安定感が抜群である。

昇級してもすぐに勝ち負けであろう。

 

★陣営のコメント

21/8/22  林厩舎

22日の新潟競馬ではまずまずのスタートを切ると行く馬がいないこともありそのまま先頭に立つ。向こう正面で入れ替わり好位で勝負どころを進む形になるが、直線で仕掛けるとキッチリと前を捕らえて優勝。「事前にジョッキーには“返し馬やゲートを出てしばらくは少し行きたがるかもしれない”と前走までの課題を説明しておいたんです。それで、ジョッキーが返し馬から丁寧に対応してくれていて、実際のところ返し馬でも競馬でも問題なく走れていました。話を聞いても“”まったく問題ありませんでした。捲ってくる馬がいて隊列が入れ替わりましたが、そこで慌てることはなかったですし、却って控えることができて溜めができたことで直線でもしっかりと脚を使ってくれました“”という説明をしてくれました。確かに見ていてもそのように思えましたし、スムーズに走れていましたよね。非常に収穫のあるレースだったと思います。一戦ごとに良くなっている良い状況にありますから、このままいい形で成長を図っていきたいですね。会員の皆様おめでとうございました」(林師)前走は完勝と言っていい内容でしたので今回もという気持ちはありましたが昇級初戦でしたし、本馬に課題がある状況でしたので簡単ではないかもしれないという思いも持っていました。しかし、牧場ならびに厩舎で丁寧に対応してくれたこと、そして馬が成長してくれていたこともあり課題を露呈することはあまりなく、隊列が変わる中でも落ち着いて走ることができていたように思います。結果的にはメンバーに恵まれた感もあったかと思いますが、キッチリと勝利し、未勝利戦に続いて連勝を飾ってくれましたので、この勢いのままこの後のレースにも向かっていければと願うばかりです。暑いなか走り終えたところですので今後については未定ですが、これまでもケアの期間を設けながら使ってきている馬ですので、番組に捉われすぎずにあくまでも状態本位で慎重に判断していければと考えています。

 

★出走レース

3歳上1勝クラス 2021年8月22日 新潟8R 芝2400㍍

(オッズは予想)

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◉スターオブエイジア

◉天然総帥・トウシロひかる厩舎

 

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(天然総帥)

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(トウシロひかる)

 

★BNKのレース回顧

日曜新潟 4R 3歳未勝利戦に出走。(1600m 芝稍重)

もしかするとこれがラストチャンスになるかもしれない一戦、混戦模様であったが2番人気での出走となった。

スタートは互角に出て先行勢の中で何とか折り合いをつけてレースを進める。

前半の1000mは1:00:6のスローペース。直線に入り馬群がばらけて何度も抜け出してくるのではと期待させるシーンがあったが結局ジリジリとしか伸びて来ずまたしても4着に終わった。

5戦して3着1回4着4回と決め手の無さが如実に出た結果である。

優先出走権が得られた事でもう1度チャンスを得る事が出来たが悔いのない走りを期待したい。

 

★陣営のコメント

21/8/22  宮田厩舎

22日の新潟競馬ではゲート内でソワソワするが何とかタイミングを合わせて先団につける。直線はジリジリ脚を使っているが、内から伸びた勝ち馬らの脚が上回り4着。「今回は新潟競馬と言うことでこれまでよりも輸送距離が長く、正直、輸送の後半はうるさくなってしまいました。馬運車内の枠を通常よりも広くとってもらい、厩務員についてもらう必要もありましたが、到着後の様子を含めて何とか対応してくれた思います。ゲートに関してはずっとモジモジしていて落ち着きはありませんでしたが、何とか我慢して、普通程度には出すことができました。スタートや枠なりに前目のポジションを確保できましたし、程よく湿り気のある馬場も悪くなくてこの馬なりに脚を使ってくれましたが、勝ち負け争いまでは届きませんでした。レース後の状態を確認すると、バタバタしたゲートなのか、道中かは不明も、右前脚を落鉄していたのでその影響もあったかもしれませんが、毎回頑張って力を発揮してくれているだけに結果につなげられず大変申し訳なく思います。今後については、両膝や蹄の状態を確認してから改めて相談させていただきます」(宮田師)両前膝に疲れを溜めやすく、脚捌きの硬さには特に気を付けながらの調整を強いられましたが、何とか状態を保ちつつ競馬へ送り出すことができました。ゲートはうるさくなったものの、何とか遅れずに対応してくれました。東京競馬では硬めの馬場を気にするシーンもありましたが、今回は程よくクッションの利いた馬場でそこまで極端なフットワークにならず、本馬なりに脚を使ってくれただけに、先頭でゴールできず悔しい限りです。今後はレース後の膝や蹄の状態を確認してから判断していきます。

 

★出走レース

3歳未勝利 2021年8月22日 新潟4R 芝1600㍍

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◉プルミエロール

◉おしゃべりコスパ厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

※アシェットデセールのレース回顧参照

 

★陣営のコメント

21/8/22  札幌競馬場

22日の札幌競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。縦長の馬群で前とはかなり距離があったが、3コーナー手前から進出してジリジリ脚を使って7着。「今日は小倉競馬に臨場しておりモニターでレースを見ていましたが、長距離にしてはペースが流れて縦長の展開になり、道中思ったより忙しくなってしまいました。追ってからら長く止まらずに脚を使っていますし、悲観する内容ではなかったと思っています。この後は放牧に出させていただきますが、久々で馬体が増えていたこともありますから、長い休みにはせずに栗東に戻して秋競馬を目指したいと思います。今日は良い結果を出せず申し訳ありませんでした」(寺島師)かなり縦に長い馬群を後方から追走する形になってしまい、最後も前との差は詰め切れませんでした。ただ、3コーナーから長く脚を使っており、この距離にも対応できたことは収穫でしょう。久々で馬体重も増えていましたから、また使いつつの良化に期待したいところです。この後は一度放牧に出して秋競馬に備えます。

 

★出走レース

3歳上1勝 2021年8月22日 札幌6R ダ2400㍍

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いかがだったでしょうか!

 以上が【2021年8月21・22日レース回顧】アシェットデセール・アルトシュタット・エングレーバー・カーディナル・スターオブエイジア・プルミエロール【キャロット一口馬主】でした。

それでは次はレース回顧でお会いしましょう。

     

 

 

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