(ヘニーヒューズ代表産駒:モーニン)
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2021年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬もキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ、ラストバブルがその募集確定馬を種牡馬別に評価しました。
今回はその第16弾・ヘニーヒューズ&リオンディーズ編です。
さあキャロット夏祭り2021はどの馬に出資するべきなのか???
事前にチェックしておきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◉関東入厩:厩舎評価
◉関西入厩:厩舎評価
2021年度募集確定馬の評価(父:ヘニーヒューズ&リオンディーズ編)
35(関東)ピットレートの20 父:ヘニーヒューズ
【父】ヘニーヒューズ
【母の父】スペシャルウィーク
【性 毛色】メス 栗
【生月日】1月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母は短距離で2勝。
ヘニーヒューズなら芝・ダ兼用で楽しませてはくれそう。
初仔である分は割引であるし、無難な配合で大物への期待は持てないのは致し方ない。
【字面評価】5点(10点満点)
【募集価格】55,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
36(関東)カイゼリンの20 父:リオンディーズ
【父】リオンディーズ
【母の父】アドマイヤベガ
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】1月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の8番仔。
18年産半兄ヴィルヘルムも現在1勝ながら素材の良さは感じさせる。
引き続きエピファからリオンディーズに父は変わったが、兄以上の活躍を期待したい。
【字面評価】8点
【募集価格】55,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
81(関西)シャンドランジュの20 父:ヘニーヒューズ
【父】ヘニーヒューズ
【母の父】マンハッタンカフェ
【性 毛色】牡 栗
【生月日】2月1日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母7歳時の2番仔。
母の兄弟に7勝した重賞勝馬マーティンボロがおり母自身は未勝利に終わった。
18年産の半兄はセレクトセールで1億3500万で取り引きされたが登録抹消。
2番仔、空胎明け、牡馬と条件は揃った。
クラシックというタイプではないしダート馬になる可能性はあるが、活躍馬になる素地はありそうだ。
【字面評価】8点
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
82(関西)ホワイトミーティアの20 父:リオンディーズ
【父】リオンディーズ
【母の父】ゼンノロブロイ
【性 毛色】メス 芦
【生月日】1月23日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母9歳時の4番仔。
母産駒で中央で勝利した馬はいない。
母父ゼンノロブロイ×エピファの相性の良さがリオンディーズにも通用するのかを見守りたいと思う。
【字面評価】5点
【募集価格】45,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【父:ヘニーヒューズ&リオンディーズ】2021年度キャロットクラブ募集確定馬の種牡馬別評価(16)【一口馬主】でした。
ヘニーヒューズやリオンディーズ産駒の中にあっと驚く様な大物が隠れているかもしれません。
是非そんな夢のある馬に出資したいものですね。
みなさんのキャロット2021年度出資が成功することをお祈りしております。
キャロットクラブ夏祭り2021に関するおすすめエントリー
第一弾:父ロードカナロア
第二弾:父ハーツクライ
第三弾:父エピファネイア
第四弾:父ドゥラメンテ
第五弾:父モーリス
第六弾:父ドレフォン
第七弾:父リアルスティール
第八弾:父キタサンブラック
第九弾:父サトノダイヤモンド
第十弾:父ハービンジャー
第11弾:父ルーラーシップ
第12弾:父キンシャサノキセキ
第13弾:父サトノクラウン
第14弾:父ジャスタウェイ
第15弾:父ダイワメジャー&シルバーステート
第17弾:父オルフェーブルほか(関東入厩)
第18弾:父オルフェーブルほか(関東入厩)
◆一口馬主情報満載◆
↓↓↓