キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2021年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬もキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ、ラストバブルがその募集確定馬を種牡馬別に評価しました。
今回はその第15弾・ダイワメジャー&シルバーステート編です。
さあキャロット夏祭り2021はどの馬に出資するべきなのか???
事前にチェックしておきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◉関東入厩:厩舎評価
◉関西入厩:厩舎評価
2021年度募集確定馬の評価(父:ダイワメジャー&シルバーステート編)
34(関東)ポロンナルワの20 父:ダイワメジャー
【父】ダイワメジャー
【母の父】Rahy
【性 毛色】メス 栗
【生月日】5月8日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の8番仔。
シンハリーズ系の優秀な血脈だが脚元の弱い一族。
ダイワメジャーが父なら多少補そうで、怪我がなければある程度の活躍は期待できる。
Haloのクロスの濃さで気性に問題がなければ良いが。
【字面評価】8点(10点満点)
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
78(関西)ピンクアリエスの20 父:シルバーステート
【父】シルバーステート
【母の父】キングカメハメハ
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】4月20日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母13歳時の8番仔。
母自身は未勝利に終わったが、2015年産メサルティムは3勝を挙げた。
父シルバーステートは無冠の大器として潜在能力を高く評価されていたが、実際に今年デビューした馬は好スタート。
繁殖レベルは低い中での好成績はシルバーステートのポテンシャルの高さを感じさせ、本馬もそれなりに勝てるのではないか。
【字面評価】6点
【募集価格】90,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
79(関西)ラテアートの20 父:シルバーステート
【父】シルバーステート
【母の父】サクラバクシンオー
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】4月5日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の6番仔。
母自身は2勝だが早熟気味。
本馬の距離適性も短距離になりそうで、早期からの始動が望ましい。
奥は無さそうで、2歳戦で1〜2勝といったところであろう。
【字面評価】4点
【募集価格】50,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
80(関西)シェルズレイの20 父:ダイワメジャー
【父】ダイワメジャー
【母の父】クロフネ
【性 毛色】メス 芦
【生月日】2月27日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の11番仔。
12年産シャイニングレイ、17年産レイパパレで疑いようがない。
2013年産全兄ドラゴンシュバリエは中央4勝の1600万下の馬でダート馬。
本馬もダートになるだろうし、母高齢で数も使えない可能性がある。
【字面評価】6
点
【募集価格】125,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【父:ダイワメジャー&シルバーステート】2021年度キャロットクラブ募集確定馬の種牡馬別評価(15)【一口馬主】でした。
ダイワメジャーやシルバーステート産駒の中にレシステンシアの様な大物が隠れているかもしれません。
是非そんな夢のある馬に出資したいものですね。
みなさんのキャロット2021年度出資が成功することをお祈りしております。
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