(代表産駒:ダノンザキッド)
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2021年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬もキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ、ラストバブルがその募集確定馬を種牡馬別に評価しました。
今回はその第14弾・ジャスタウェイ編です。
さあキャロット夏祭り2021はどの馬に出資するべきなのか???
事前にチェックしておきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◉関東入厩:厩舎評価
◉関西入厩:厩舎評価
2021年度募集確定馬の評価(父:ジャスタウェイ編)
33(関東) マルティンスタークの20 父:ジャスタウェイ
【父】ジャスタウェイ
【母の父】シンボリクリスエス
【性 毛色】メス 栗
【生月日】4月8日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の8番仔。
2016年産半兄であるエングレーバーが4勝のオープン馬。
繁殖能力の高い母だが高齢に差し掛かってきた。
本馬はトニービンの4×3のクロスを持ち、気性難と晩成が心配。
決して早くない生まれからも勝ち上がれるかどうか。
不安要素の方が多い。
【字面評価】4点(10点満点)
【募集価格】50,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
76(関西)エスティタートの20 父:ジャスタウェイ
【父】ジャスタウェイ
【母の父】ドリームジャーニー
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月4日
【提供牧場】白老F
【コメント】
母7歳時の初仔。
母は5勝したオープン馬。
母の兄弟にもフラガラッハなどがおり、今後の繁殖としての活躍も期待される。
初仔の場合体質の弱さが出にくい様クロスは薄めに配合する傾向にあると思うが、なかなか攻めた配合に見える。
SS3×4、トニービン4×3で気性もかなり危ういのではないか。
【字面評価】5点
【募集価格】70,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
77(関西)ココシュニックの20 父:ジャスタウェイ
【父】ジャスタウェイ
【母の父】クロフネ
【性 毛色】メス 芦
【生月日】1月30日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母15歳時の8番仔。
母の代表産駒ステファノスはGⅠでも連対実績のある活躍馬。
母の繁殖実績を支えてきたのはディープインパクトと母父クロフネとの相性の良さである。
2014年産グラニーチップスはハーツクライを父に迎え未勝利引退。
ハーツ系ジャスタウェイで成功は望み薄であろう。
【字面評価】4点
【募集価格】55,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【父:ジャスタウェイ】2021年度キャロットクラブ募集確定馬の種牡馬別評価(14)【一口馬主】でした。
ジャスタウェイ産駒のこの3頭の中にもしかすると逸材が隠れているかもしれません。
是非そんな夢のある馬に出資したいものですね。
みなさんのキャロット2021年度出資が成功することをお祈りしております。
キャロットクラブ夏祭り2021に関するおすすめエントリー
第一弾:父ロードカナロア
第二弾:父ハーツクライ
第三弾:父エピファネイア
第四弾:父ドゥラメンテ
第五弾:父モーリス
第六弾:父ドレフォン
第七弾:父リアルスティール
第八弾:父キタサンブラック
第九弾:父サトノダイヤモンド
第十弾:父ハービンジャー
第11弾:父ルーラーシップ
第12弾:父キンシャサノキセキ
第13弾:父サトノクラウン
第15弾:父ダイワメジャー&シルバーステート
第16弾:父ヘニーヒューズ&リオンディーズ
第17弾:父オルフェーブルほか(関東入厩)
第18弾:父オルフェーブルほか(関東入厩)
◆一口馬主情報満載◆
↓↓↓