(サトノクラウン)
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2021年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬もキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ、ラストバブルがその募集確定馬を種牡馬別に評価しました。
今回はその第13弾・サトノクラウン編です。
さあキャロット夏祭り2021はどの馬に出資するべきなのか???
事前にチェックしておきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◉関東入厩:厩舎評価
◉関西入厩:厩舎評価
2021年度募集確定馬の評価(父:サトノクラウン編)
32(関東) パルティトゥーラの20 父:サトノクラウン
【父】サトノクラウン
【母の父】マンハッタンカフェ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月22日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母6歳時の初仔。
母自身はマイルの芝で3勝。
サトノクラウンのイメージは重い芝でジリジリ伸びる馬。
注目の種牡馬の一頭ではあるが、軽い馬場に対応できるかは微妙。
母系にSS系は不可欠に思え、その意味では本馬は条件を満たしているが、初仔でもあり不確定要素が多すぎる。
【字面評価】6点(10点満点)
【募集価格】70,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
74(関西)グレイシアブルーの20 父:サトノクラウン
【父】サトノクラウン
【母の父】サンデーサイレンス
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】2月12日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母18歳時の7番仔。
半兄にメールドグラースがおり、実績は申し分ない。
そのメールドグラース以降は低調であり、5年も経過している事から同様の成功を期待するのは厳しい。
値段の高さがメールドグラースの成績によるものなのか、本馬の出来の良さなのか実馬をしっかりと見てから判断したい。
【字面評価】5点
【募集価格】100,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
75(関西)クレオールの20 父:サトノクラウン
【父】サトノクラウン
【母の父】チチカステナンゴ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月9日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母8歳時の2番仔。
母系はダート。
血統的に芝という配合ではない。
ダートを意識しているのなら牝馬もネック。
今回の募集の中で最安なのも納得。
成績に多くを求めず血のロマンを求めるのであれば価格は安いかも。
【字面評価】2点
【募集価格】35,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【父:サトノクラウン】2021年度キャロットクラブ募集確定馬の種牡馬別評価(13)【一口馬主】でした。
サトノクラウン産駒の中にもしかすると掘り出し物がいるかもしれません。
この3頭の中にサトノクラウンの代表産駒になるような逸材が隠れているのでしょうか?
是非そんな夢のある馬に出資したいものですね。
みなさんのキャロット2021年度出資が成功することをお祈りしております。
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