キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2021年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
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毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬もキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ、ラストバブルがその募集確定馬を種牡馬別に評価しました。
今回はその第12弾・キンシャサノキセキ編です。
さあキャロット夏祭り2021はどの馬に出資するべきなのか???
事前にチェックしておきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◉関東入厩:厩舎評価
◉関西入厩:厩舎評価
2021年度募集確定馬の評価(父:キンシャサノキセキ編)
31(関東) クローバーリーフの20 父:キンシャサノキセキ
【父】キンシャサノキセキ
【母の父】タニノギムレット
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月13日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の6番仔。
母クローバーリーフは3勝馬、1000万下のダート馬。
キンシャサノキセキとならダート志向が強い仔になりそうだが、カイカノキセキの様に芝に対応しても不思議はない。
SS3×4の配合で気性は心配だが、芝・ダ兼用でそれなりに楽しめるかもしれない。
【字面評価】5点(10点満点)
【募集価格】60,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
72(関西) フォルテピアノの20 父:キンシャサノキセキ
【父】キンシャサノキセキ
【母の父】フレンチデピュティ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月5日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母17歳時の9番仔。
母は3勝馬の短距離ダート馬。
母は繁殖としてもヒットメーカーではあったが高齢にもさしかかり活力も落ちてきているだろう。
適性はダート短距離に絞られるであろうし、母の高齢を考えると高く評価はできない。
【字面評価】3点
【募集価格】55,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
73(関西)ピュアブリーゼの20 父:キンシャサノキセキ
【父】キンシャサノキセキ
【母の父】Monsun
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】1月14日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母12歳時の6番仔。
母ピュアブリーゼはオークス2着があるオープン馬だが、欧州血統の重厚さが産駒のネックになっている。
父ブラックタイドのルヴァンが2勝したのが筆頭で、他の兄弟は日本の軽い芝に対応できなかった。
配合的にはブラックタイドより良いイメージはわかない。
【字面評価】4点
【募集価格】40,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【父:キンシャサノキセキ】2021年度キャロットクラブ募集確定馬の種牡馬別評価(12)【一口馬主】でした。
キンシャサノキセキ産駒の中にもしかすると掘り出し物がいるかもしれません。
この3頭の中にキンシャサノキセキの代表産駒になるような逸材が隠れているのでしょうか?
是非そんな夢のある馬に出資したいものですね。
みなさんのキャロット2021年度出資が成功することをお祈りしております。
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第13弾:父サトノクラウン
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