(報知杯弥生賞ディープインパクト記念:タイトルホルダー)
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
2021年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
毎夏恒例キャロットクラブの募集がいよいよ直前に迫りました。
待望の募集確定馬もキャロッットクラブの公式ホームページにアップされました。
そこで当ニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ、ラストバブルがその募集確定馬を種牡馬別に評価しました。
今回はその第13弾・サトノクラウン編です。
さあキャロット夏祭り2021はどの馬に出資するべきなのか???
事前にチェックしておきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
◉関東入厩:厩舎評価
◉関西入厩:厩舎評価
2021年度募集確定馬の評価(父:ドゥラメンテ編)
11(関東)モアザンセイクリッドの20 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】More Than Ready
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】4月24日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の4番仔。
今のところ兄弟に目立つ活躍馬はいない。
母はニュージーランドオークスGⅠの勝ち馬ではあるが、大きな期待は持てない現状。
日本の芝への適応という部分で厳しく、ダートでどこまでやれるかという感じ。
【字面評価】4点(10点満点)
【募集価格】100,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
12(関西)ステファニーズキトゥンの20 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】Kitten's Joy
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月14日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の4番仔。
母はGⅠを5勝しており、3年連続のディープの牝馬であったが、期待ほどの結果は残せていない。
上の3頭が小柄であったことから、まず馬格は必須である。
それでもドゥラメンテの牝馬は確率が低い。
【字面評価】6点
【募集価格】90,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
54(関西)トータルヒートの20 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】ストリートクライ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月3日
【提供牧場】白老F
【コメント】
母9歳時の3番仔。
母は5勝のキャロット娘。
上2頭はディープを付けられサンデー募集。
優先を持つ会員には待ちに待った募集となります。
母の繁殖能力は未だ結論は出ていないが、本馬が牡馬であれば楽しみはもっと大きかった。
ドゥラはやっぱり牡馬。
【字面評価】5点
【募集価格】75,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
55(関西)リーチングの20 父:ドゥラメンテ
【父】ドゥラメンテ
【母の父】Dansili
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】4月26日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】
母11歳時の3番仔。
上2頭は未出走の為、リーチングの繁殖能力は未知数。
ドゥラメンテ産駒なだけに牝馬はマイナスで、昨年のアロゲート産駒ほどの貴重性もない。
字面上はセールスポイントに欠ける。
【字面評価】3点
【募集価格】60,000円
(以下準備中)
【厩舎評価】
【尺評価】
【歩様】
【動き】
【判断根拠】
【最終ジャッジ】
いかがだったでしょうか?
以上が【父:ドゥラメンテ】2021年度キャロットクラブ募集直前!募集確定馬の種牡馬別評価④【一口馬主】でした。
今回の募集は牝馬が多そうではありますが、売り出し中のドゥラメンテ産駒はもしかすると狙い目かもしれません。
この中にドゥラメンテの代表産駒になるような逸材が隠れているのでしょうか?
是非そんな夢のある馬に出資したいものですね。
みなさんのキャロット2021年度出資が成功することをお祈りしております。
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