(ラストバブル:イメージ)
キャロットクラブファンのみなさんこんにちは!
いかがお過ごしですか?
みなさんの愛馬は活躍なさっていますか?
美味しい馬券を取らせてもらっていますか?
我がニンジン馬鹿クラブ所属馬は比較的順調です。
特に最近ではコントラチェックやサクセッション、シーズンズギフト、ククナなどが大活躍!
そんな活躍馬を所有する当クラブのコンシェルジュ・馬を見る目はピカイチのラストバブルが2021年7月17日(土曜日)キャロットクラブ所属馬の注目馬をピックアップしてくれました。
キャロットの馬を一緒に応援しましょう!
★ニンジン馬鹿クラブの所属馬
◆今日の注目馬◆
小倉5R 芝1800㍍ 2歳新馬 コルティーナ
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆コルティーナ◆
◉陣営のコメント
21/7/14 橋口厩舎
14日は栗東坂路で追い切りました(54秒0-39秒0-24秒9-12秒2)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。こちらが先行する形で、ラスト1ハロンくらいから併せたのですが、強めに追って反応良く動けていましたし、古馬を相手にきっちりと先着しました。帰厩からここまで特に不安なところもなく順調に進められましたから、あとは実戦に行ってどんな競馬をしてくれるか楽しみにしています」(橋口師)17日の小倉競馬(2歳新馬・牝馬限定・芝1800m)に川田騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
キタサンブラック産駒。
募集段階から馬体の良さは目を引いた。
期待度B
小倉6R 芝1200㍍ 2歳新馬 スリーパーダ
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆スリーパーダ◆
◉陣営のコメント
21/7/14 斉藤崇厩舎
14日は栗東坂路で追い切りました(56秒1-40秒5-26秒0-12秒5)。「引き続き、福永騎手に乗ってもらって坂路で追い切りました。先週しっかり負荷をかけていますし、もう速い時計はいらないのでサッと動かす程度ですが、終いも楽な感じでスッと伸びてくれましたね。ただ、入厩当初からたまに見せている馬房内で旋回する仕草が、調整を進めることで徐々に速くなってきている状況があります。調教どおりなら楽しみなのですが、体つきもギリギリという感じがするので、そのあたりが少し心配です」(斉藤崇師)17日の小倉競馬(2歳新馬・芝1200m)に福永騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
良血だが母は高齢。
馬体の小ささは心配を増幅させるが、調教は抜群。
半姉シンハライトも小柄であったことから、目をつぶって期待したい。
期待度A
福島11R ダ1700㍍ ジュライS エルデュクラージュ
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆エルデュクラージュ◆
◉陣営のコメント
21/7/14 池添学厩舎
14日は栗東坂路で追い切りました(55秒0-39秒4-25秒2-12秒3)。「やはりマーキュリーCは難しいということで、ジュライSに向けて今朝は坂路で単走の追い切りを行いました。輸送もあるので終い軽く気合いを乗せる程度でしたが、反応良くしっかり伸びてくれました。馬体も太め感なくいい状態に仕上がったと思います」(池添学師)17日の福島競馬(ジュライS・ダ1700m)に戸崎騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
力は上位だが、59キロは見込まれた。
勝ち切るまでは厳しそう。
期待度B
◆一口馬主情報満載◆
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