ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

キャロットクラブ一口馬主コミュニティのレポートです!

【2021年5月1日・2日レース回顧】グランデマーレ・コーディアル・ウィズザベスト・ベレヌス・フルヴォート【キャロット一口馬主】

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(レース回顧担当:BNK)

 

当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

ちなみに当クラブの全所属馬はこちら!

www.automatickeiba.com

オープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは【2021年5月1日・2日レース回顧】グランデマーレ・コーディアル・ウィズザベスト・ベレヌス・フルヴォート【キャロット一口馬主】スタートです!

◆先週のレース回顧◆

  

◉グランデマーレ

◉おしゃべりコスパ厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

土曜阪神10R 3勝クラスストークステークスに出走。(1600m 芝稍重)

前走休み明けの競馬を快勝、今回も同じマイル戦に戦いの場を求めた。

混戦ながらも1番人気での出走となった。

スタートは普通であったが行き脚がつき外目の3番手を追走。

前半1000mは59.1のスローペース。

手応え抜群で直線に入り逃げ馬を交わす。

内からアクアミラビリスが迫ってくるともうひと伸びしクビ差ながら1着でゴール、2勝クラス、3勝クラスと連勝を果たした。

好位からの抜け出しという安定した競馬内容であるがオープン、重賞で戦っていく為には更なる自力強化が必要だ。

 

★陣営のコメント

21/5/1  藤岡厩舎

1日の阪神競馬ではスタートを五分に切り道中は4番手から進める。直線半ばで抜け出し、内から2着馬に詰め寄られるもクビ差凌いで優勝。「ありがとうございました。ゲートの中で座り込もうとするなど駐立が悪かったのですが、何とかスタートを五分に切ってうまく進めることができました。ジョッキーは『これからオープンクラスでやっていくには、もう一段階上がってきてほしい』と言っていましたが、今日もいいメンバーが揃っていましたし、まずは勝つことができて良かったです。トレセンでレース後の様子を見て、今後のプランを考えていきます」(藤岡師)2着馬に最後まで抜かせず、接戦を制して前走から2連勝でオープン入りとなりました。素質馬がここに来てようやく復調してきたようですし、昇級後も引き続き楽しみです。この後はトレセンで馬体を確認してから検討していきます。

 

★出走レース

ストークS 2021年5月1日 阪神10R 芝1600㍍

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◉コーディアル

◉おしゃべりコスパ厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

★BNKのレース回顧

土曜阪神5R 3歳未勝利戦に出走。(1800m 芝良)

断然の1番人気での出走となった。

スタートを決めて行き脚をつけインの好位でレースを進める。

若干掛かりかけたが北村騎手がなだめて何とか折り合う。

前半1000mは58.8の平均ペース。直線に入ると進路を内に取り逃げ馬を交わしにかかる。

抜け出すのに手間取ったが半馬身差を付けてゴール、待望の初勝利を掴んだ。

着差はあまりつかなかったもののセンスのある競馬で勝ち切った事を評価したい。

デビュー戦で繰り出した32.8の末脚は大きなところを狙える器である事の裏返しであり勝ち上がった事で馬に合わせたローテーションを組める。

今後が非常に楽しみな1頭だ。

 

★陣営のコメント

21/5/1  高野厩舎

1日の阪神競馬ではまずまずのスタートから行き脚ついて好位につける。やや行きたがるのをなだめつつ、向こう正面で収まると、直線は内ラチ沿いにしっかり伸びて優勝。「馬体は増えていましたが、これは想定内でしたし、いい状態でレースに臨めたと思います。終いを活かす形を考えていましたが、ジョッキーによると“スタートがややゆっくりだったので、少し扶助を加えたところすごいハミを取って行き、収まるのに時間がかかった”とのこと。ただ、収まってからはしっかり乗り手の指示を待つ形に落ち着いたので、その分終いに脚が残せたのだと思います。結果的に前にいった馬が2、3着でしたから、ある程度の位置を取れたのも良かったですね。追い切りで気になった右へのモタれですが、多少感じたもののそこまで気にならなかったとのことで、実戦のハミなら大きな問題はなさそうです」(高野師)久々の実戦でプラス14キロでの出走になりましたが、放牧明けからボリュームのある体つきということは伝えられていましたから、ほぼ成長分と見ていいでしょう。前半少し行きたがるところはありましたが、ジョッキーが上手くなだめて終いの脚を引き出してくれたように、しっかり力を発揮できた一戦でした。今後についてはまずは馬体をしっかり確認してから検討します。

 

★出走レース

3歳未勝利 2021年5月1日 阪神5R 芝1800㍍

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◉ウィズザベスト

◉おしゃべりコスパ・BNK厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

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(BNK)

 

★BNKのレース回顧

土曜東京5R 3歳未勝利戦に出走。(2000m 芝良)

短期放牧明けの仕切り直しの一戦となった。

大外枠からのスタートだったが出遅れて外に膨らんで最後方からの競馬となる。

距離ロスを避ける為すぐさま内に進路を取り追走する。

後方からの競馬であったが1000m手前から徐々にポジションを上げていく。

4コーナーでは馬なりで先頭に並びかける。

手応え良くこれはと思わせたが直線で一杯になりズルズルと後退8着で入線した。

今までで一番競馬になっていたが直線でのガス欠は絶対的な調教量の不足が原因と思われた。

今後競馬を使っていき調教を積んでいけば更なる前進も期待出来たが翌日引退が発表された。

気性難の問題で十分な調教を積めなかった事が最後まで影響した。

 

★陣営のコメント

21/5/2  引退

「普段の様子を見てもこれからさらに気持ちに余裕がなくなってくる可能性が高く、ジョッキーとはここで勝負に行こうと話し、実際にそういう競馬をしてくれましたが、結果が伴いませんでした。また、今回見せたゲートでの問題行動は苦しさゆえにとってしまったのでしょう。前扉が開けられたのであのまま行くとゲート再審査を課せられるところでしたが、今回は注意までで何とか収めてもらえました。しかし、次はおそらく再審査を課せられることになります。ゲートの修正、そして今以上の走りを引き出そうとするには体そして精神面に余裕をつくってからでないと難しいのは明らかですし、回を重ねるごとに難しさが増してしまっている現状からすると残りの未勝利期間では十分と言えません。稽古でも実戦でも手先だけで走るようなところがありますが、体がしっかりとしきれていないことで思うように体を使えないところから来ているでしょう。レース後はその反動から特にトモを中心に体が辛く、歩様もガタガタで、問題行動を採っていたことがまるで嘘のように大人しくなってしまっていて、回復させるには少々時間を要すのではないかと思われます。そういった状況を踏まえてクラブと相談した結果、今回で判断することになりました。良い馬と思える一方で、入厩時から難しさが目立っていて、何とかいい方向へ導いていきたいと思いながら接してきましたが、思うようにいかず誠に申し訳ございません」(勢司師)育成時代から繊細な一面を持ち合わせており慎重にコンタクトを取りながら進められ、2歳5月に入厩を果たすことができました。しかし、環境が変わると難しい面をより前面に見せるようになり、ハミ受けの課題が目立っていてゲート試験をクリアするのにも2ヶ月ほどの期間を要しました。その後はNF天栄で乗り込みを進められ、何とかデビューまでこぎつけることができましたが11着、2戦目では12着と思うような結果を残すことができずにいました。何とか変えていかなければいけないという状況の中で乗り込みを強化してきたところ前進気勢は出てきたものの、一方で操縦性の難しさが強くなってしまいました。勝負をかけてレースに臨んだものの苦しくなり敗退し、レース後、疲労が顕著な状態にあります。また、ゲート入りが悪く注意を受けていて、次回少しでも悪いところを見せると再審査を課せられる可能性があります。ゲートの問題をクリアするにはまず何よりも精神状態を改善させる必要がありますが、精神面を重視すると調教メニューを和らげなければいけなくなり、本来あるべき競馬へ向けて負荷を上げていく調整ができず、現状の中で今以上の好成績を求めるのは難しいと言わざるを得ません。それに、次走へ向かうにしても回復そしてゲート練習に時間をかけざるを得ず、未勝利期間内に最良の結果を残すのは難しいと想像されることから、勢司和浩調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

21/5/1  勢司厩舎

1日の東京競馬ではゆっくりとしたスタートを切り最後方から位置をじわっと上げながら進める。直線へ向くところで先行勢に接近して直線へ向かうが、坂上から踏ん張ることができず8着。「今回は調教の様子から以前と違っていたので競馬でも見せると思って慎重に対応していました。大きな問題行動はゲートまで見せませんでしたけれど、パドックの様子は明らかに違い、発汗が目立っていました。この精神状態を見てジョッキーを乗せるタイミングをずらしたりして、何とか返し馬はうまくいったのですが、ゲートですね…。そしてスタートを切られると右へヨレてしまいました。形的にはすぐに戻ってこれたし大丈夫と思いがちですが、あれは大庭くんがこの馬のことをよく理解してくれていたからでした。あれを引っ張ったりすると余計に反抗して外に飛んで行ってしまっていたでしょう。馬に合わせて対応してくれたことで戻ってきて、後ろからになりましたがその後スッと位置を上げていけました。ジョッキーには今回、勝負に行ってほしいと伝えてありましたし、スローということもあって積極的に運んでくれました。と言っても、あくまでも馬の走りのリズムを壊さずに進めたもの。いい位置から直線へ向かうことができましたが、そこからさらにと求めたいところで体が使えず、苦しくなってしまっていましたね…。体、特にトモを使えず手先だけの走りになってしまうものですから、最後にギアをあげることができませんでした。前回から着順こそ上げられているものの差はあるだけに悩ましいです。思うようにいかず申し訳ございません」(勢司師)前走と変わらずゆっくりとしたスタートになりましたが、馬のリズムを重視した鞍上がスッと位置をあげ、ペースがそこまで速くないと判断して好位にまでつける形を採りました。直線へ向くときにもしやと思わせてくれるほどの積極策でしたが、さすがに疲れたか最後は伸びを見ることができませんでした。競馬の内容や着順には前進が見られたのですが、中間の調教時のアクシデントやゲート入りを拒んでしまったりと精神面の難しさが如実になってきている現状なだけに、今後については慎重に検討していきます。

 

★出走レース

3歳未勝利 2021年5月1日 東京5R 芝2000㍍

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◉ベレヌス

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

日曜10R 3勝クラス府中ステークスに出走。(2000m 芝良)

心配であった馬場も良馬場となりスピードを生かしての好走が期待された。

大外から気合を付けてハナを奪いに行く。

しかし外からシンボに競りかけられ馬体を合わせる形になってしまう。

このような形になると自分のリズムで走れず心なしか走法にも乱れがあるように見えた。

前半1000mは59.9のミドルペース。

直線半ばまで先頭を守っていたが最後は馬群に飲み込まれ最下位での入線となった。

現状すんなり先行の形を取れないと好走は期待出来ない。

その時を気長に待ち続けたい。

 

★陣営のコメント

21/5/2  杉山晴厩舎

2日の東京競馬ではスタート良く先手を奪い、そのまま後続を引きつけつつの逃げ。スムーズに走りそのまま直線を向くが、半ばで後続に来られると一気に止まってしまい12着。「今日はいい競馬ができず申し訳ありませんでした。この条件は合うと思って送り出したのですが、最後はぱったり止まってしまいました。ジョッキーは“マイペースで行きたかったが、前半絡まれてしまったのは痛かったです。その分最後早めにしんどくなりました”と言っていました。ただ、前走、今回と自分でやめてしまっているような走りなのも気になりますし、今後のプランについては慎重に考えたいと思います」(杉山晴師)調整過程はすこぶる順調でしたし、合いそうという東京コースというのもあり期待の一戦でしたが、巻き返すことはできませんでした。前半絡まれたとはいえ、直線で後続に来られてパタッとやめている感じは、リズムを崩されてしまった前走但馬Sと似ていますし、精神面の問題もあるかもしれませんから、今後のプランについてはよく検討したいと思います。

 

★出走レース

府中S 2021年5月2日 東京10R 芝2000㍍

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◉フルヴォート

◉天然総帥・トウシロひかる厩舎

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(天然総帥)

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(トウシロひかる)

 

★BNKのレース回顧

日曜10R 3歳オープン端午ステークスに出走。(1400m ダート稍重)

2連勝で挑んだこの一戦混戦の中1番人気に支持された。

スタートは良かったがペースが速く楽な追走ではなく押っ付け気味に中団を追走。

前半の600mは33.5。

手応えが悪かった為4コーナーでは内に進路を取るがここ2走で見せた末脚は全く無くそのままの位置で流れ込む形でゴール。

9着に終わった。

前走から−8㎏見た目からは特に問題無さそうに見えたが目に見えない疲れがあったのかもしれない。

ダートでは世代トップクラスである事は間違いなく休養を経て一層のパワーアップを期待したい。

 

★陣営のコメント

21/5/2  西村厩舎

2日の阪神競馬では五分のスタートから促して中団をキープ。そのまま直線を向き、馬場の内目をジリジリ伸びたが9着。「今日は申し訳ありませんでした。坂路の動きはとても良かったし、状態に不安はなかったのですが、間隔が詰まっていたことも影響したのかもしれません。ジョッキーも“返し馬の雰囲気も前走の方が良く、前半なかなか進んでいきませんでした。最後伸びてきたのはこの馬の能力の高さからでしょう”と話していました。目に見えない疲れもあるようですし、一度しっかりリフレッシュさせるつもりです」(西村師)ここまで十分に素質の高さを見せてきていましたし、相手が強くなるここでも期待していましたが、間隔を詰めて使ったことが微妙に影響したのか前走ほど進んでいきませんでした。これが本来の力ではないでしょうから、一度リフレッシュさせ、次は巻き返してもらいたいと思います。

 

★出走レース

端午S 2021年5月2日 阪神10R ダ1400㍍

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いかがだったでしょうか!

 以上が【2021年5月1日・2日レース回顧】グランデマーレ・コーディアル・ウィズザベスト・ベレヌス・フルヴォート【キャロット一口馬主】でした。

それでは次はレース展望でお会いしましょう。

     

 

 

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