(ラストバブル:イメージ)
キャロットクラブファンのみなさんこんにちは!
いかがお過ごしですか?
みなさんの愛馬は活躍なさっていますか?
美味しい馬券を取らせてもらっていますか?
我がニンジン馬鹿クラブ所属馬は比較的順調です。
特に最近ではコントラチェックやサクセッション、シーズンズギフトなどが大活躍!
その看板馬3頭を所有する当クラブのコンシェルジュ・馬を見る目はピカイチのラストバブルが2021年1月5日(火曜日)キャロットクラブ所属馬の注目馬をピックアップしてくれました。
キャロットの馬を一緒に応援しましょう!
★ニンジン馬鹿クラブの所属馬
◆今日の注目馬◆
中山6R 芝2000㍍ 3歳1勝クラス
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆スルーセブンシーズ◆
◉陣営のコメント
21/1/3 尾関厩舎
12月30日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒8-53秒3-39秒3-12秒8)。2日は美浦坂路で追い切りました(55秒5-40秒1-26秒0-12秒8)。3日は軽めの調整を行いました。「競馬は5日の火曜日なので通常と異なるスケジュールになりますが、1週前として12月30日にある程度やっておこうと考えて追い切りを行っていました。まずまずしっかりめにやれて最後の動きも良かったと見ているのですが、乗り手曰く“併せに行くところで馬を少し気にするのか、すぐに並んでいくというよりはいくらか躊躇するような素振りがあったようなんです。ただ、並んでしまえば問題はないし、能力の高さから良い動きをする”ということでしたね。馬場入りのこともそうですが、いろいろな面で機嫌よく走ってもらわないといけないというところがあるのは否めないなと感じた追い切りでした。その翌日の31日は軽めに調整して、1日はお休みし、後は追い切りをどこで行うかを検討しました。競馬までの日数を考えると中1日になる3日はこの馬にとってどうかと思えたこと、年末にしっかりとやっておけたこと、精神的なものが影響しかねない馬なので直前は整える程度にしておきたいということなどを踏まえたうえで、結果2日に最終追い切りを行いました。坂路にて55-40程度で終いをじわーっと伸ばしてあり、動き自体は問題ありませんでした。ただし、苦しがりがちょっとだけ増していたという騎乗者の話でもありましたね…。あとはいかに平常心を保ったうえで競馬へ臨めるかでしょうし、当日次第だと思います。まだ課題は見られる現状ではありますけれども、ここでいい結果を出してくれれば春に向けていい流れになっていくでしょうし、楽しみにしています」(尾関師)5日の中山競馬(3歳1勝クラス・芝2000m)に戸崎騎手で出走いたします。
◉ラストバブル短評
デビュー勝ちからどこまで変わり身を見せれるか。
相手のスパイラルノヴァは実績があり、かなりの強敵。
他とは差はない。
中山10R 芝1600㍍ ジュニアC
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆ヴェルヘルム◆
◉陣営のコメント
21/1/3 池江厩舎
3日は軽めの調整を行いました。「競馬に向けて最終追い切りは年末の12月31日にCWコースで行っており、3頭併せで全体84秒台、ラスト1ハロンは12秒0というタイムでした。これまではいくらかモタれる面を見せることもあったのですが、徐々に成長してそれもだいぶ解消されてきましたし、追い切りを重ねて全体的に良くなっている印象です。今回は距離を詰めてジュニアCに向かいますが、追い切った後もここまで順調に来ていますから、この条件でいい競馬を見せてほしいと思います」(兼武助手)5日の中山競馬(ジュニアC・芝1600m)に松山騎手で出走いたします。
◉ラストバブル短評
距離短縮がどうでるか。
今までのレースぶりからは折り合いに心配がない分プラスになりそうではある。
何よりリステッドとは言えメンバーレベルは一勝クラスと変わらず、空き家状態。
何とか勝って賞金加算したいところだ。
◆一口馬主情報満載◆
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