ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

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【ニンジン馬鹿クラブ週報(64)】当クラブ2021年初出走はジュビリーヘッド!【キャロット一口馬主】

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(ジュビリーヘッド:3歳上1勝クラス)

 

当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

ちなみに当クラブの全所属馬はこちら!

www.automatickeiba.com

オープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは「ニンジン馬鹿クラブ週報」第64回目のスタートです。

 

◆ニンジン馬鹿クラブ週報◆

 

秋のGI「ジワるRACE」~ホープフルS・有馬記念

秋のGI戦線を当クラブの「リーサルウェポン・BNK」が回顧します。

【第十一弾】ホープフルS

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2020年秋のGⅠ第11戦はホープフルステークス、去年はコントレイルがこのレースを制して無敗の三冠馬となった。

今年も2戦2勝でここに出走してきた馬が5頭もおり来年のクラシックを占う上で注目の1戦となった。

注目の先行争い、逃げて勝った事のあるバニシングポイント、タイトルホルダー辺りが先手を取るかと思われたが誰も行こうとせず内枠だったランドオブリバティが押し出されて先頭に立つ。

1コーナーの入りの映像を見ても三浦騎手は操縦に苦労しているように見えその後起こるアクシデントを予感させた。

向こう正面で隊列は落ち着きランドオブリバティの後に外からタイトルホルダー、内からオーソクレースが続きその直後にダノンザキット、シュバリエローズとヨーホーレイクは中団から。

前半1000mは1:01:9のスローペース。3コーナーでバニシングポイントがランドオブリバティに並びかけるがランドオブリバティは振り切って4コーナーヘ。

ここでランドオブリバティがコーナーを曲がり切れず外ラチに激突し競走中止となる。

ちょうどセイフティーカーが引っ込んでレースが再スタートするような感じになり反応の良かったダノンザキットが先頭に立ってそのまま先頭でゴールし無敗のGⅠ馬となった。

アクシデントに怯んだオーソクレースが再加速して2着、追い込んだヨーホーレイクが3着に食い込んだ。

上位3頭は全頭2戦2勝の馬だった。

勝ったダノンザキット、デビュー戦の好時計勝ちで早くから注目の1頭であったが前走大きく馬体を増やして東スポ2歳ステークスを制覇し今回も1番人気に支持され見事に期待に応えた。

無敗の3冠馬コントレイルと同じローテーションであり来春の主役に名乗りを上げた。

2着のオーソクレース、今回はゲートを決めて先行し正攻法の競馬を行って2着。

ランドオブリバティの逸走でブレーキを踏んだらしく残念な競馬となったが賞金が加算出来た事は大きい。

クリソプレースの血を引く馬でありこの馬もクラシックの有力馬であろう。

3着のヨーホーレイクは今回初の多頭数競馬にも対応して力のあるところを見せた。

賞金加算が必要となるがこの馬もクラシック候補の1頭であろう。

 

【第十二弾】有馬記念

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2020年中央競馬最後のGⅠはグランプリ有馬記念、JCに参加した3頭の三冠馬の出走はなかったがGⅠ馬8頭が参戦する豪華な顔ぶれで行われた。

1番人気はファン投票でも1位に支持されたクロノジェネシス、2番人気は春の天皇賞を制したフィエールマン、3番人気はジャパンカップで3強と接戦を演じたカレンブーケドールが続いた。

スタートでモズベッロが大きく出遅れ。

キセキもタイミングが合わず後方からこれでバビットの単騎逃げが確定し1周目のスタンドを通過する。

ここでスタートがよくなかったフィエールマンがスッと位置を上げ先行勢の一角に取り付く。

向こう正面の隊列は先頭がバビット、少し離れた2番手にブラストワンピースとオーソリティ続いてフィエールマン、ワールドプレミアは内目で掛かり気味、カレンブーケドールは中団でクロノジェネシスは後方でじっくりと構える。

残り1000mの地点からクロノジェネシスが前にポジションを上げ馬群が固まって4コーナーに向かうが各馬の鞍上の手が激しく動く中クロノジェネシスだけが馬なりのまま直線へ。

バビットを交わしてフィエールマンが先頭に立つがすぐクロノジェネシスが並びかけて2頭の叩き合いとなる。

クロノジェネシスがフィエールマンを競り落としたところに後方待機のサラキアが突っ込んできたところがゴールとなった。

勝ったクロノジェネシス前々走の宝塚記念でのパフォーマンスから時計の掛かる馬場は向いていると思われたが下馬評通りの強さであった。

思ったほど着差がつかなかったのはこの馬の距離適性によるところが大きいだろう。

鞍上の北村騎手は有馬記念は今回が初騎乗、中山の重賞勝ち無しという事で馬より騎手の方が不安であったが土曜日、日曜日芝の2500m戦を試走して準備万端チャンスをモノにした。

今回初めて1番人気でのGⅠ制覇、来年以降の更なる活躍を期待したい。

2着のサラキア、前走のエリザベス女王杯の脚を見ればラッキーライラック、ラヴズオンリーユーと同じくらいの評価が必要であったか。

人気の盲点であった。

それにしても夏の小倉のオープン特別を走っていた馬が有馬記念であわやのシーン、この馬の成長曲線は常識では計り知れない。

ここで引退とは惜しまれる。

3着のフィエールマン、スローペースを見越してスタンド前でポジションを上げていった判断は良かったのかもしれないがこの馬には今の中山の力のいる馬場は向いていなかった。

 

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ニン馬鹿版「2020最終週のレース回顧」 

◉デスティノアーラ

◉BNK厩舎

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(BNK)

 

★BNKのレース回顧

土曜阪神 4R 2歳新馬戦に出走。(1800m芝)

馬体重は422㎏で見た目にも華奢な感じがした。スタートを決めて先行集団の真ん中でレースを進めていく。

前半1000mは1:01:8のスローペース。

直線に入って前をカットされ進路を内にとらざるを得なくなる。

そこからじりじりと伸びて6着で入線となった。

牧場にいた頃から小柄な馬で馬体の成長が課題であったがレースに向けて仕上げればどうしても体重は減ってしまう。

クラブ馬だけにデビューは早くしたいしこの辺りが折り合いをつける調教量と馬体重だったのかもしれない。

1回出走して会員のガス抜きも出来たので馬体成長を促してから再度仕上げて欲しい。

 

★陣営のコメント

20/12/26 池添学厩舎

26日の阪神競馬では五分のスタートから行き脚もついて好位の一角。そのまま4コーナーを回るが、直線で前が狭くなる場面があり、最後はジリジリした伸びになって6着。「うーん、行くところ行くところで窮屈になってしまいましたね…。ジョッキーは『3~4コーナーでもう少し反応が良ければ勝ち負けになるのですが』と言っていましたが、やはり調教より芝の実戦の方が走りが良かったそうで、能力の高さは感じさせてくれました。最後は少し内にモタれるようなところもあって幼さもありますし、年明けまで様子を見て一度放牧に出すことも考えていきます」(池添学師)道中の運び方などはスムーズで位置取りも良かったように見えましたが、直線で挟まれるような格好になったのは小柄な馬だけに痛かったです。最後は少し内にモタれるようなところも見せており、良くなるのはこれからだろうと思わせる内容でしたが、その中でも素質の片鱗は見せてくれました。この後は馬体を確認してから検討します。

 

★出走レース

2歳新馬 2020年12月26日 阪神4R 芝1800㍍

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ニン馬鹿版「今週のレース展望」 

◉ジュビリーヘッド

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★ラストバブルのレース展望

前走の昇級戦では僅差ながら7着。

二戦目でクラス慣れが見込めないだろうか。

そして順調に使える様になり、地力もアップして欲しいものだ。

調整過程はポリトラックで負荷が足りない様にも思える。

間隔が開いていないとはいえ、入厩からの日数も少なく大幅な馬体増になりそうだ。

叩いてから次走に期待が妥当。

 

★陣営のコメント

21/1/3  安田隆厩舎

2日は栗東Pコースで追い切りました。3日は軽めの調整を行いました。「この中間、12月27日に坂路で57秒程度、30日にはPコースで終い重点に時計を出して順調に動けているので、5日から使っていこうということで昨日ポリトラックで時計を出しました。併せで、先行する形から同入し、6ハロン81秒台、ラスト1ハロン11秒5という手元の計測でした。年末年始は雪などで馬場が悪いこともあってポリトラック中心に時計を出しましたが、このひと追いで十分態勢は整ったと思います。鞍上は北村友一騎手に依頼しました」(安田隆師)5日の中京競馬(4歳上2勝クラス・芝1400m)に北村友騎手で出走いたします。

 

★出走レース

4歳上2勝クラス 2021年1月5日 中京12R 芝1400㍍ 

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いかがだったでしょうか!

以上が【ニンジン馬鹿クラブ週報(64)】当クラブ2021年初出走はジュビリーヘッド!【キャロット一口馬主】でした。

それではまた来週お会いしましょう。

     

 

 

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