ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

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【ニンジン馬鹿クラブ週報(57)】今週はジュビリーヘッドとコーディアル【キャロット一口馬主】

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(ジュビリーヘッド:2歳新馬)
 

当ブログの基幹シリーズ「ニンジン馬鹿クラブ週報」

当ニンジン馬鹿クラブ所属馬の前週の結果と次週の展望をレポートします。

P:次週の出走予定馬とその展望

D:実際のレース観戦(馬券購入)

C:前週の結果

A:次走へ向けての反省点等

こんな感じで「PDCA」サイクルを回していきます。

ちなみに当クラブの全所属馬はこちら!

www.automatickeiba.com

オープン馬や期待の新馬も揃っていて自慢のラインナップです。

それでは「ニンジン馬鹿クラブ週報」第57回目のスタートです。

 

◆ニンジン馬鹿クラブ週報◆

 

 

秋のGI「ジワるRACE」~天皇賞・秋

秋のGI戦線を当クラブの「リーサルウェポン・BNK」が回顧します。

【第四弾】天皇賞・秋

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2020年秋のGⅠ第4戦は天皇賞(秋)アーモンドアイの芝GⅠ8勝が達成されるかが大いに注目された。

芝はコンディションの良い良馬場での開催となり偉業達成に舞台は整った。

スタートでアーモンドアイが好発を切ったのに対しフィエールマンとクロノジェネシスはウインブライト、キセキに寄られて位置取りが想定よりも後方になってしまった。

今回からブリンカーを装着したダノンプレミアムがダイワキャグニーを制して先頭に立つ。

隊列はすんなりと決まりレースはスローペースで流れる。

前半1000mは1:00:5のスローペース、これで昨年同様後半の決め脚勝負で雌雄を決する競馬となった。

直線に入りダノンプレミアムが突き放しにかかるが馬なりでアーモンドアイが並びかける。

後方からクロノジェネシス、その直後からフィエールマンがアーモンドアイに襲い掛かる。

半馬身差アーモンドアイが凌ぎ切ったところがゴールで天皇賞(秋)連覇、8度目のGⅠタイトルを獲得した。

勝ったアーモンドアイ、調教も抜群で休み明けの臨戦で東京の良馬場で瞬発力勝負となればこの馬の十八番であろう。

去年程の圧勝劇では無かったが負かした相手は今年の方が強かった。

2着のフィエールマン、スローペースとはいえ上がり3Fを32.7という強烈な末脚を繰り出して2着に食い込んだ。

たまたま菊花賞と天皇賞(春)を2回制覇している事でステイヤーと思われているがこの馬の本質はやはり中距離馬なのではないであろうか。

この一戦で種牡馬としての価値も上がったのではないだろうか。

願わくば虚弱体質を克服して後1つ2つタイトルを獲って欲しいものだ。

3着のクロノジェネシスも上がり32.8の脚を使ったが3着まで。

高速決着でもGⅠで通用する事を証明してみせたがスタート後の不利が痛かった。

これでアーモンドアイは芝GⅠ歴代最多の8勝を勝ち取った訳だが史上最強馬の声は上がってこない。

やはり去年の有馬記念の敗戦が影響しているのだろう。

この後ジャパンカップで無敗の三冠馬2頭を退けるか有馬記念で昨年の雪辱を果たす事があれば再び最強馬論争の中に入っていくのかもしれない。

 

youtu.be

 

 

ニン馬鹿版「先週のレース回顧」 

◉ククナ

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜東京 11RGⅢアルテミスステークスに出走。

スタートは五分に出たが馬群のやや後方で折り合いをつけて追走する。

前半3Fは36.1のスローペース。直線に入り前が壁になってなかなか進路が見つからずようやく外に出せた時には勝ち馬ソダシは悠々と抜け出して先頭に立っていた。

それでも残り100mから猛烈に追い込んで2着でゴールした。

今回は展開に恵まれなかったが馬込みを経験し直線で鋭い脚を使い2着を確保して賞金を上乗せした事は今後に向けて大きな収穫であった。

クラシック路線での活躍に期待したい。

 

★陣営のコメント

20/10/31  栗田厩舎

31日の東京競馬では中団で進めるが勝負どころ前で位置が下がり、直線では外から良い脚を使って追い上げてくるも2着まで。「序盤は悪くない形で進められているなと思っていたのですが、道中で2度ほどぶつけられたりして後ろになってしまいましたね…。おそらくペースが落ち着くだろうということもわかってはいたのですが、あのような形になり後ろからになってしまったのは痛恨でした。それでも最後に外へ出すとグッと来ることができていましたし、ルメールも“力があるね。瞬発力がいい”と言っていました。“これも競馬…”と言い聞かせるしかないのですが、今後のために賞金を加算できたという最低限の目標を果たすことはできていますから、前を向いていきたいです。そして、この馬の評価が下がるものではなかったですし、来年良い競馬ができるようにしていきたいです。今回はしっかり仕上げて臨んだレースでしたので、レース後の状態を慎重に確認しておきます」(栗田師)タイミングよくスタートを切ることができ、前を見る形で進められていましたが、前が窮屈になったのか位置を少し下げてしまうことになりました。直線でも進路を探していく必要があり、外に出してようやく追い出すことができたのですが、先に抜け出していた勝ち馬には及びませんでした。良い脚を使えているだけあってスムーズであれば…とつい思ってしまうほど悔しい気持ちですが、来春へ向けての賞金を加算できたことは悪くないことと捉えて気持ちを切り替えていかなければいけないと思っています。前走からここへ向かうまでの過程の様子からしっかりしきれておらず、これからと感じさせるところがあった馬でもありますから、今後については慎重に判断していければと考えています。

 

★出走レース

アルテミスS(GⅢ) 2020年10月31日 東京11R 芝1600㍍ 

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◉ベレヌス

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★BNKのレース回顧

土曜福島 11R3勝クラスフルーツラインカップに出走。(2000m 芝)

前走逃げた馬が多く先行争いが注目されたがベレヌスが押して先頭に立つ。

ハナは取ったもののハウエバー、オスカールビーに若干絡まれる感じで気分良くという感じでは逃げれなかった。

前半1000mは1:00:9で通過。3コーナーから4コーナーにかけて固まっていた馬群から抜け出る感じでスパートをかけて絡んでいたハウエバーを振り切って直線へ。

直線で後続が差を詰めてきてココロノトウダイには交わされたものの何とか他馬は抑えて2着でゴールした。

今回は昇級戦であったものの安定した先行力を発揮してこのクラスでもやっていける事を証明した。

展開が向けばこのクラス卒業してオープン入りも時間の問題であろう。

 

 

★陣営のコメント

20/10/31  杉山厩舎

31日の福島競馬では五分のスタートから積極的に押して先頭へ。よどみのない流れで後続を引っ張り直線を向くと、いったん引き離したものの最後は勝ち馬に差されて2着。「今日はいい結果とならず申し訳ありませんでした。ただ、昇級戦であることを考えるとかなり力はつけていると思える内容でした。逃げたとはいえすぐ隣にずっと馬がいる状況で、下手をすると最後はパタッと止まってしまうのでは…と心配したのですが、厳しい展開でも最後までしぶとさは見せてくれました。この競馬ができればこのクラスでも楽しみです」(杉山師)最後は差されたものの、ギリギリまでしぶとく粘って2着と、昇級戦とは思えないレースぶりを見せてくれました。このクラスにもメドの立つ内容でしたし、伸び盛りの3歳秋、これからの活躍も期待できそうです。この後は馬体を確認してから検討します。

 

★出走レース

フルーツラインC 2020年10月31日 福島11R 芝2000㍍ 

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◉ヴァーダイト

◉天然総帥厩舎

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(天然総帥)

 

★BNKのレース回顧

日曜京都 4R 1勝クラスに出走。(2400m 芝)

今回からシャドーロールを着用して競馬に挑んだ。

外枠からすっと先行し外目の2番手でレースを進めた。

前半の1000mは1:04:9のスローペースでレースは進んだがヴァーダイトは折り合って走りは良く見えた。

直線に入ると逃げ馬を交わすどころか後続に飲み込まれて掲示板も外してしまった。

シャドーロールも効果無く行き詰まり感は否めない。

音無師は条件替わりなども考えているようだが兄達が活躍しているダート戦に活路を見出すのか次走に注目だ。

 

★陣営のコメント

20/11/1  音無厩舎

1日の京都競馬ではスタート良く先行争いに加わり、2番手をキープ。そのまま直線を向いたが、追い出してからの伸びがなく6着。「フットワークがどちらかというと上に飛ぶような感じなので今回シャドーロールを着用しましたが、それでも追ってからの伸びはもうひとつでしたね…。本来は溜める競馬をしたかったのですが、大外枠でスタートが良かったためにどうしても行かざるを得ませんでしたし、今日は厳しい展開だったということもあるでしょう。決して力がない馬ではないですし、条件の変更なども考えていく必要はありそうです」(音無師)久々の一戦でどんなレースができるかという気持ちで見ていましたが、直線追ってからの伸びはもうひとつでした。正直物足りなさが残る結果になりましたが、一度使って変わってくる部分もあるでしょうし、条件替わりなども含め検討していきたいと思います。

 

★出走レース

3歳上1勝クラス 2020年11月1日 京都7R 芝2400㍍

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◉ウィズザベスト

◉BNK厩舎

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(BNK)

 

★BNKのレース回顧

日曜東京 4R新馬戦に出走。(1800m 芝)

競馬ブックの短評には操縦性に難ありとの酷評、実際に調教でも気の悪さを見せ騎手の手配にも一苦労した。

パドックを見た感じでは二人引きでも入れ込んだ感じはなく馬体も良く見えた。

ゲートインは問題無かったがスタートで大きく出遅れここでレースの勝負は終わってしまった。

その後は無理をさせない感じで競馬を覚えさせる事に重きを置いて馬場を半周してきた。

陣営からは無事レースを終えた事を安堵するコメントがあった。

確かに競走馬をデビューさせる事はその過程で大変な苦労があるのだろうがそんな事を包み隠さず出資者に語ってどうするんだと言いたい。

騎手が決まるまでの過程も同様である。

出資者の多くは出資馬の勝利を求めておりあわよくば出資馬がこの日のメインレースを勝ったアーモンドアイのような馬になる事を夢見ているのである。

勢司先生にはもう少し出資者が夢を持てるようなコメントを発信して欲しいものだ。

 

★陣営のコメント

20/11/1  勢司厩舎

1日の東京競馬ではゆっくりとしたスタートになり前と離された位置から進めることになる。少し早めに促しながら後半勝負にかけていくが、差を詰めることはできず11着。「正直に言うと、苦しい思いをしていない初戦はまだ大丈夫ではないか、2戦目以降がポイントになるのではないかと捉えていましたけれど、それでもどういう反応を見せるかはわからなかったので、スタッフとジョッキーとよく相談した結果、今日はメンコを着け、馬場に先出しし、従業員をつけて常歩、ダクを中心にして落ち着かせてゲートへ向かうような形を採りました。まわりに馬がいなくなって鳴き、精神的には少し不安定な状態になったのですが、左のラチ沿いをずっと歩いているなかで後ろから馬たちが来ても急な動きを見せることはありませんでした。ゲートに関しては、枠入り、枠内の駐立ともに落ち着いて対応してくれたように思いますが、スタートは練習時と同じく速くはありませんでした。それだけでなく、出ると課題の一つである右へ逃げる行動をとりかけました。ただ、ジョッキーがそこはうまかったですね。強く引っ張ると余計に右へ行っていておかしくない馬なのですが、冷静に対応してくれていました。大庭くんがこの馬のことをしっかりと理解してくれていたんだなと思えるシーンだったと思います。スタートで前と離れてしまいましたが、近くの馬との兼ね合いもあって上手く寄ってくれ、スタート後は悪くない形で進み出すことができ、馬のリズムに合わせた走りをさせることができていました。直線ではステッキをバチバチ使っているわけではありませんけれど、諦めさせないで最後まで走るということを教えてくれていました。形だけで言えばついて回っただけかもしれませんけれど、大庭くんが馬に嫌な思いをさせないという配慮のもと進めてくれたので、嫌なプレッシャー、ストレスのかからないレースを経験できたのではないかと思えました。次はまたちょっと違った、前向きに考えていける競馬をしていけるのではないかと思えますが、精神面の問題が改善されたわけではないので、このあたりはレース後の馬の状態を見ながら考えていければと思っています」(勢司師)初入厩時からコントロールの難しさが前面に見られ、かなり悩まされる状況にありました。そのような中で何とかゲートインすることができるようになったのも陣営ならびにNF天栄の尽力のたまもので感謝の気持ちです。しかし、現状抱えている課題はかわらずあり、今回はまず勝ち負けというよりも、経験を積みながら少しずつ成長を図っていくというところが目的でもありましたので、結果よりもまずは無事に走ってきてくれることを第一に願っていました。走り終えることはできましたし、これまでの調整過程で見せたような大きな問題行動を示すことはなかったのでまずはホッとしていますが、正直、未経験の状況のほうがおそらく問題点を見せにくいだろうということを予測していましたので、競馬を覚えた2戦目以降の変化が如何ほどかということがポイントになってくるのではないかとも見ています。まずは走り終えた後の馬の心身の状態を慎重に見極めてから、この後の方向性を検討していく予定です。

 

★出走レース

2歳新馬 2020年11月1日 東京4R 芝1800㍍

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ニン馬鹿版「今週のレース展望」 

◉ジュビリーヘッド

◉ラストバブル厩舎

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(ラストバブル)

 

★ラストバブルのレース展望

福島の1200戦へ。

徐々に距離を伸ばしてきたが、勝ち鞍のある距離に戻っての一戦。

期待した前走の大敗はショックの一言。

初めて馬券圏内から外れての2桁着順から巻き返せるかどうか。

夏負けで間隔は空いたが、大敗後なだけにプラスに捉えたい。

それまでの戦績からはこのクラスで足踏みをする馬ではないと思われ、当然に勝ち負けを期待している。 

★陣営のコメント

20/11/5  安田隆厩舎

4日は栗東坂路で追い切りました(53秒4-39秒3-25秒8-12秒7)。5日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で追い切りました。ほぼ馬なり程度ですが、だいぶ気負いもなくなってスムーズに走れていました。良馬場が希望ですが、このクラスでは能力的に上ですから、一発で決めてもらいたいですね。鞍上は藤田菜七子騎手にお願いしています」(安田隆師)7日の福島競馬(3歳上1勝クラス・芝1200m)に藤田騎手で出走いたします。

 

★出走レース

3歳上1勝クラス 2020年11月7日 福島8R 芝1200㍍ 

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◉コーディアル

◉おしゃべりコスパ厩舎

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(おしゃべりコスパ)

 

★ラストバブルのレース展望

軽微ではあるが、何度か脚にトラブルがあり秋デビューとなった。

遅生まれで気性の幼さと馬体の細さがネックになっていたが、コメントからはかなり解消している様に思われる。

おそらく470キロぐらいでのデビューになりそうでバランスのとれた好馬体での出走になるであろう。

跳びが大きく坂路でのタイムが出ないようで、坂のある阪神に適応出来るかは心配であるが克服してもらいたいと思う。

想定ではディープ産駒の前評判が高くハードルは高そうだが、どこまでやれるかに注目したい。

 

★陣営のコメント

20/11/4  高野厩舎

4日は栗東坂路で追い切りました(55秒7-40秒4-26秒2-13秒0)。「今朝も北村友騎手に乗ってもらって坂路で追い切りました。併せて追走の形からほぼ馬なりで同入という内容です。もう体はできていますし、息づかいなども問題ないのですが、あとは気持ちです。どうしても自分で焦って気負ってしまうタイプなので、レース当日の競馬場でどれだけ落ち着いてレースに臨めるかというところだと思います」(高野師)8日の阪神競馬(2歳新馬・芝1800m)に北村友騎手で出走を予定しています。

 

★出走レース

2歳新馬 2020年11月8日 阪神5R 芝1800㍍

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いかがだったでしょうか!

以上が【ニンジン馬鹿クラブ週報(57)】今週はジュビリーヘッドとコーディアル【キャロット一口馬主】でした。

それではまた来週お会いしましょう。

     

 

 

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