(ラストバブル:イメージ)
キャロットクラブファンのみなさんこんにちは!
いかがお過ごしですか?
みなさんの愛馬は活躍なさっていますか?
美味しい馬券を取らせてもらっていますか?
我がニンジン馬鹿クラブ所属馬は比較的順調です。
特に最近ではコントラチェックやサクセッション、シーズンズギフトなどが大活躍!
その看板馬2頭を所有する当クラブのコンシェルジュ・馬を見る目はピカイチのラストバブルが2020年10月17日(土曜日)キャロットクラブ所属馬の注目馬をピックアップしてくれました。
キャロットの馬を一緒に応援しましょう!
★ニンジン馬鹿クラブの所属馬
◆今日の注目馬◆
新潟8R 芝1800㍍ 3歳上1勝クラス
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆レミニシェンザ◆
◉陣営のコメント
20/10/14 羽月厩舎
14日は栗東坂路で追い切りました(55秒6-40秒3-26秒2-13秒0)。「今朝は長岡騎手を乗せて坂路で追い切りを行いました。新潟への輸送を考慮して目一杯にはやっていませんが、道中追走から最後は併入という形で、テンションもまずまず落ち着いて動きは良かったと思います。ひと息入った後ですが、いい状態で臨めそうなので昇級戦でも楽しみにしています。なお、特別にも登録をさせていただきましたが、メンバーにあまり偏りが出ない限りは平場の方へ向かうつもりです」(羽月師)17日の新潟競馬(3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1800m)に長岡騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
小倉で勝ち上がりを決めたが、陣営の見立てはサウスポー。
脚質からも新潟は絶好の舞台。
勝負気配は高い!
新潟10R 芝1800㍍ 粟島特別
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆アメリカンウェイク◆
◉陣営のコメント
20/10/15 長谷川厩舎
14日は栗東坂路で追い切りました(51秒8-38秒3-24秒8-12秒4)。15日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で追い切りました。予定よりも時計は速くなったのですが、動きは申し分なかったです。獣医も、“内臓面も十分できている”と言ってくれましたし、馬体もだいたいいつもぐらいの感じまで態勢は整ってきました。念のためマイルの特別にも登録させていただき、平場の想定も含めていろいろ検討させていただきましたが、当初予定していた粟島特別が一番与しやすそうなので、そちらに西村淳騎手で登録させていただきました」(長谷川師)17日の新潟競馬(粟島特別・芝1800m)に西村淳騎手で出走いたします。
◉ラストバブル短評
前走は失速したがクラスで連対実績もあり、力は上位。
夏負け気味だった前走だが、馬場も合わなかったのではないだろうか。
土曜日も雲行きが怪しそうなので、馬場状態は直前まで見極める必要があるのではなかろうか。
新潟12R 芝1600㍍ 寺泊特別
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆リーディングパート◆
◉陣営のコメント
20/10/14 矢野厩舎
14日は美浦南Wコースで追い切りました(52秒8-38秒5-12秒2)。「先週はオーバーワーク等を考慮して坂路での追い切りにしましたが、競馬前にコース追いをしておきたいので、当該週になりますが今朝はウッドチップコースにて併せ馬を行いました。相手を追いかけて最後に伸ばしてあり、馬なりのまま伸ばせましたし、良い動きを見せてくれて手応えを得られていますよ。気持ちで走るので、その分体への反動が出やすいですが、1回勝負となれば対応はできるはずだし、いい形で今後に備えるためにもここで頑張ってほしいですね」(矢野師)17日の新潟競馬(寺泊特別・芝1600m)に岩田望騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
前走の2着でクラスにも目処は立っており、相手関係だけ。
状態も良さそうで陣営も勝ちを意識してますね。
東京12R ダ1600㍍ 3歳上2勝クラス
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆ガルヴィハーラ◆
◉陣営のコメント
20/10/14 萩原厩舎
14日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒1-54秒0-39秒8-13秒0)。「先週は皇成を背にして併せで動かしましたが、今週はフリーで動かしてみることにしました。騎乗者はスタッフにし、形は単走のものにしてあります。バランス等悪くないように思えましたし、以前よりも前の捌きの硬さがそこまで目立っていないのはいい点かなと感じています。結果を出せなかった前走を対象とするとかなり低いところとの比較になるので判断が難しいものの、前回よりも悪くないと思える状況でレースへ向かえるはずです。スケールの大きさを感じる馬ですし、何とか復活してもらいたいと思っているので、良いところを見せてほしいと願っています」(萩原師)17日の東京競馬(3歳上2勝クラス・ダ1600m)に三浦騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
ポテンシャルの高さは既に証明済み。
1年半以上のブランクでは流石に好走までは難しかったようだ。
前走よりは前進を感じるものの、一変があるかは何とも言えない。
調整も探り探りで、もう一戦は様子を見た方が無難に感じる。
◆一口馬主情報満載◆
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