(ラストバブル:イメージ)
キャロットクラブファンのみなさんこんにちは!
いかがお過ごしですか?
みなさんの愛馬は活躍なさっていますか?
美味しい馬券を取らせてもらっていますか?
我がニンジン馬鹿クラブ所属馬は比較的順調です。
特に最近ではコントラチェックやサクセッション、シーズンズギフトなどが大活躍!
その看板馬2頭を所有する当クラブのコンシェルジュ・馬を見る目はピカイチのラストバブルが2020年9月19日(土曜日)キャロットクラブ所属馬の注目馬をピックアップしてくれました。
キャロットの馬を一緒に応援しましょう!
★ニンジン馬鹿クラブの所属馬
◆今日の注目馬◆
中山5R 芝1800㍍ 2歳新馬
◉出馬表 (オッズは前売り)
◆スルーセブンシーズ◆
◉陣営のコメント
20/9/16 尾関厩舎
16日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒9-54秒3-40秒5-12秒9)。「先週3頭併せでしっかりと動かしているので今週はそこまで多くを求めずサッと動かして整えて向かうことができればと考えていました。それで、時計はそこまで速いものにせず、併せの形で程よい負荷をかけることにしています。時計自体は大体思惑通りで、古馬相手に少し仕掛けるくらいで余力のある動きを見せてくれたように捉えていたのですが、乗り手曰く、ハミをしっかりと取って走らない不安定なところも時々あるということでしたね…。前向き過ぎるくらいの走りをすることもあれば、今回のようにちょっと繊細なところも持ち合わせているようです。想像するに、トレセンだと一定方向に綺麗に並ぶというのではなく、たくさんの馬たちが密集してしまうような状況になり得るので、それで気にしてしまった可能性があるのではないかと思います。一方で、競馬は基本隊列を組んでパドック、馬場入りしますから、トレセンのようなシチュエーションにはなりにくいのではないかな…と見ていますが、こればかりは蓋を開けてみないとわからないところなので、落ち着いた精神状態で臨むことができればと思っています」(尾関師)19日の中山競馬(2歳新馬・芝1800m)にルメール騎手で出走を予定しています。
◉ラストバブル短評
パッシングスルーでそれなりの成果をあげている母系ではあるが、父はドリームジャーニーでどうも頼りなく感じるのは私だけだろうか。
想定では人気を背負っての出走になりそうではあるが、どこまで信頼していいものやら。
陣営もコメントからは半信半疑といったところで、ルメール人気で本当に1番人気になる様なら馬券からは外して考えるのが、正解かも知れない。
最近ルメールさんは調子悪いですしね!
◆一口馬主情報満載◆
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