◉最後の票読み◉
★この辺も買っておきたい!
「B+ランク」リスト
キャロットクラブ会員のみなさんこんにちは!
いかがお過ごしですか?
2020年度キャロットクラブ会員募集スケジュールは下記の通りとなっています。
↓↓↓
またキャロットクラブ2020の募集確定馬も発表されました。
そこでニンジン馬鹿クラブのコンシェルジュ・ラストバブルが下記の通り全6回に渡って出資すべきか否かの最終ジャッジを行いました。
(最終ジャッジ第一弾)No.1〜No.15
(最終ジャッジ第二弾)No.16〜No.30
(最終ジャッジ第三弾)No.31〜No.45
(最終ジャッジ第四弾)No.46〜No.60
(最終ジャッジ第五弾)No.61〜No.75
(最終ジャッジ第六弾)No.76〜No.87
その評価の目安はこんな感じ…
■是非出資したい(最優先候補)ゾーン
A+・A・A-
■出資しても良いゾーン
B+・B・B-
■あまり出資したくない・出資しないゾーン
C+・C・C-・D
そこで今回は申込み締め切り直前企画として、
「是非出資したい・最優先候補にしたい」A+・A・A-
評価の馬だけを集めてみました。
みなさんの出資の判断の必ずやお役にたつと自信を持ってオススメします。
さあキャロット夏祭り2020はどの馬を最優先にすべきなのか???
そろそろ絞り込んでいきましょう!
(当クラブコンシェルジュ:ラストバブル)
2020年度募集馬評価(A+・A ・A-)
- 7 ルージュバックの19 A+
- 52 マルティンスタークの19 A+
- 6 ハープスターの19 A
- 9 ティロレスカの19 A
- 15 バウンスシャッセの19 A
- 22 クルミナルの19 A
- 23 エールデュレーヴの19 A
- 27 アールブリュットの19 A
- 33 テインバレスの1 9 A
- 46 キラーグレイシスの1 9 A
- 1 デックドアウトの19 A-
- 10 ヒストリックスターの1 9 A-
- 31 ペルレンケッテの19 A-
- 53 サンビスタの19 A-
- 57 シャムロッカーの19 A-
- 60 アビラの19 A-
- 66 ジュモーの19 A-
- 75 カイカヨソウの19 A-
- 79 ブリトマルティスの19 A-
- キャロットクラブ夏祭り2020に関するおすすめエントリー
7 ルージュバックの19 A+
【父】ロードカナロア
【母の父】マンハッタンカフェ
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】3月7日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母7歳時の初仔
これだけのビッグネームの配合でまさかのクロスなし
初仔と考えるとクロスなしで体質の弱化は免れるかもしれない
ただ競走馬としてそれで大成できるかは疑問である
【募集価格】125,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】B 大竹正博
【尺評価】B
体高 155.0(cm)
胸囲 172.0(cm)
管囲 19.8(cm)
馬体重 421(kg)
【歩様】A
【動き】A
【判断根拠】
出来は良さそうに見え、初仔をそれほど感じない
いきなりから活躍馬を出せるか
【最終ジャッジ】A+
52 マルティンスタークの19 A+
【父】ロードカナロア
【母の父】シンボリクリスエス
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月29日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母14歳時の7番仔
安定して良い仔を産むが最後に大物を出したいところ
今までで一番と言っていいカナロアでどんな仔を世に送り出したのだろうか
【募集価格】125,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】A 安田翔伍
【尺評価】A
体高 151.0(cm)
胸囲 175.0(cm)
管囲 20.4(cm)
馬体重 442(kg)
【歩様】A
【動き】B
【判断根拠】
非常に出来は良い
ウィークポイントが少なく活躍が期待できる
【最終ジャッジ】A+
6 ハープスターの19 A
【父】ロードカナロア
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月9日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母8歳時の2番仔
初仔である2016年産アストライアは未勝利で引退
初仔であったことを加味しても散々な成績だった
ハープスターの母も安定してヒットを打つタイプではないだけに、まだ可能性を残すとは思う
ロードカナロアでホームランを打てるか
【募集価格】250,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】A 木村哲也
【尺評価】A
体高 154.0(cm)
胸囲 174.0(cm)
管囲 21.0(cm)
馬体重 447(kg)
【歩様】A
【動き】B
【判断根拠】
初仔アストライアは散々な結果で繁殖力にも疑問はある
しかし一頭ですべてを否定できない
出来は良い
【最終ジャッジ】A
9 ティロレスカの19 A
【父】ドゥラ メン テ
【母の父】Roman Ruler
【性 毛色】牡 黒鹿
【生月日】2月5日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母8歳児の初仔
亜GⅠ馬である母にドゥラメンテを配合し、血統的に魅力は大きい
実馬を見ないと判断は出来ないが、一発を期待したい一頭ではある
【募集価格】100,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】A 木村哲也
【尺評価】B
体高 155.0(cm)
胸囲 173.0(cm)
管囲 20.0(cm)
馬体重 449(kg)
【歩様】A
【動き】B
【判断根拠】
特に初仔を感じさせぬ好馬体
厩舎に賛否はあるだろうが、馬に可能性は感じる
【最終ジャッジ】A
15 バウンスシャッセの19 A
【父】モーリス
【母の父】ゼンノロブロイ
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月11日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母8歳時の2番仔
初仔のグランワルツは牝馬ながら好馬体の持ち主
モーリスの牡馬であるこの馬はそれ以上であるに違いない
リッチダンサー系の気性の悪さだけは引き継がないでもらいたい
【募集価格】125,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】A 堀宣行
【尺評価】A
体高 154.0(cm)
胸囲 186.0(cm)
管囲 20.0(cm)
馬体重 478(kg)
【歩様】B
【動き】B
【判断根拠】
モーリス産駒は本当に馬体を良く見せる
動きも及第点で「詐欺」だけが心配
【最終ジャッジ】A
22 クルミナルの19 A
【父】ハービンジャー
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】3月31日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母7歳時の3番仔
イルミナル、ククナと牝馬が続いたが、待望の牡馬
イルミナルは未勝利も素質を感じさせる走りを見せており母の繁殖力を否定するものではない
大いに期待したい一戦だ
【募集価格】125,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】B 栗田徹
【尺評価】A
体高 154.5(cm)
胸囲 174.5(cm)
管囲 21.2(cm)
馬体重 458(kg)
【歩様】B
【動き】A
【判断根拠】
ハービンジャーの緩さは感じるものの尺や動画は悪くない
期待したい
【最終ジャッジ】A
23 エールデュレーヴの19 A
【父】ハービンジャー
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】5月1日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母6歳時の初仔
芝で3勝のディープ産駒の母
ディープで重厚さを薄めた訳だが、再度ハービンジャーで軽さが消えないか
遅生まれでハービンジャーの緩さが出るのも心配
【募集価格】75,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】B 田村康仁
【尺評価】A
体高 155.0(cm)
胸囲 180.0(cm)
管囲 20.3(cm)
馬体重 424(kg)
【歩様】B
【動き】A
【判断根拠】
初仔を感じさせぬ好馬体
馬体のメリハリという点ではクルミナルの19以上
【最終ジャッジ】A
27 アールブリュットの19 A
【父】キズナ
【母の父】マクフィ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】2月4日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母7歳児の初仔
母アールブリュットは父がマクフィで4勝
内芝1800mで2勝
初仔は割引だがキズナはマッチしそうだ
馬体次第では面白い存在になりそう
【募集価格】125,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】A 国枝栄
【尺評価】B
体高 156.0(cm)
胸囲 175.0(cm)
管囲 21.1(cm)
馬体重 447(kg)
【歩様】A
【動き】A
【判断根拠】
動きも良く見え欠点らしい欠点は見えない
初仔には見えない尺で高評価したい
【最終ジャッジ】A
33 テインバレスの1 9 A
【父】イスラボニータ
【母の父】ウォーエンブレム
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】1月22日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母7歳時の初仔
母はダート色が濃い血統であるがイスラボニータの父であるフジキセキ産駒がダートを苦にしていないことからもダート向きに出そう
尺に注目したい
【募集価格】45,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】A 田中博康
【尺評価】A
体高 157.0(cm)
胸囲 180.0(cm)
管囲 21.2(cm)
馬体重 486(kg)
【歩様】A
【動き】A
【判断根拠】
イスラボニータ産駒はやたらと良く見せる
動きも柔らかく馬体もパワフル
初年度です
【最終ジャッジ】A
46 キラーグレイシスの1 9 A
【父】ディープインパクト
【母の父】Congaree
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】1月27日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母10歳時の5番仔
母はダートGⅠハリウッドスターレーットS(米)の勝ち馬
血統背景は申し分ない
上はそれなりに活躍しておりそろそろ大物が出てもおかしくない
要注意の一頭である
【募集価格】250,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】A 斉藤崇史
【尺評価】B
体高 155.0(cm)
胸囲 174.0(cm)
管囲 20.1(cm)
馬体重 447(kg)
【歩様】B
【動き】B
【判断根拠】
理想はもう一回り大きければ良いのだが十分勝負はできそう
マイル前後
【最終ジャッジ】A
1 デックドアウトの19 A-
【父】ディープインパクト
【母の父】Street Boss
【性 毛色】牡 青鹿
【生月日】2月10日
【提供牧場】レイクヴィラF
【コメント】母6歳時の初仔
米GⅠアメリカンオークス馬で3勝の母にディープとなれば初仔とは言え無視できないか
本馬はセレクトに上場し7000万円で主取され8000万円での募集となった
主取となったのはやはり初仔らしい馬格が原因とは思われるが、他に何があったのかには注意が必要だ
字面だけならディープで一口20万円はお手軽にも見えるのだが
【募集価格】200,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】A 萩原清
【尺評価】B
体高 154.0(cm)
胸囲 177.0(cm)
管囲 20.0(cm)
馬体重 431(kg)
【歩様】B
【動き】A
【判断根拠】
初仔でありサンプルはないが、一発の魅力はある
各項目から期待を持てる出来
【最終ジャッジ】A-
10 ヒストリックスターの1 9 A-
【父】ドゥラ メン テ
【母の父】フアルブラヴ
【性 毛色】牡 栗
【生月日】5月16日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母14歳時の8番仔
POGで注目されるアークライト、ハープスターを見るとディープとの相性は特筆もの
過去2度種付けされたステイゴールドではさっぱりだった
ただ2017年産ゴールドティアは牝馬のキンカメとしては相性の良さを感じさせ、ドゥラメンテ産駒のこの馬も期待したい
【募集価格】110,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】B 宮田敬介
【尺評価】A
体高 154.0(cm)
胸囲 173.5(cm)
管囲 21.0(cm)
馬体重 413(kg)
【歩様】B
【動き】B
【判断根拠】
18年産アークライトは期待が大きすぎて肩透かし
兄よりは良くは見えないが及第点
【最終ジャッジ】A-
31 ペルレンケッテの19 A-
【父】ドレフォン
【母の父】ディープインパクト
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月9日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母11歳時の4番仔
2番仔で期待されたパンデアミールは未だにデビューできていない
母としてのペルレンケッテのポテンシャルは未知数だが、ドレフォンには期待している
【募集価格】75,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】B 高橋文雅
【尺評価】A
体高 154.0(cm)
胸囲 176.0(cm)
管囲 20.5(cm)
馬体重 449(kg)
【歩様】B
【動き】A
【判断根拠】
4月生まれから考えればダート向きの好馬体に育ちそう
ドレフォンの注目馬
【最終ジャッジ】A-
53 サンビスタの19 A-
【父】ロードカナロア
【母の父】スズカマンボ
【性 毛色】牡 鹿
【生月日】4月22日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母10歳時の3番仔
セレクトセールで6400万(税別)にてノーザンファームが落札
8000万での募集なら価格は想定内
初仔は体質が弱く未だデビュー前だがチャンピオンズCを勝った母の真価が問われる
牝、牝と続いたが待望の牡の誕生で大物を出してもおかしくない
少し遅い生まれは玉に瑕も期待したい一頭ではないだろうか
【募集価格】200,000円
【字面評価】★★★
【厩舎評価】B 松永幹夫
【尺評価】B
体高 154.0(cm)
胸囲 170.0(cm)
管囲 20.5(cm)
馬体重 401(kg)
【歩様】A
【動き】A
【判断根拠】
ダート寄りに適性が出た場合は短距離ダートでは出走レースに困るだろう
良い馬ではある
【最終ジャッジ】A-
57 シャムロッカーの19 A-
【父】ドゥラメンテ
【母の父】O'Reilly
【性 毛色】メス 鹿
【生月日】2月3日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母12歳時の6番仔
オーストラリアGⅠ馬の母からの仔は金子氏、里見氏、ゴドルフィンに高額落札され、価格には見合わない戦績に終わっている
出世の妨げになっているのは体質の弱さだ
足元の弱そうなドゥラメンテで大丈夫とは思えない
【募集価格】70,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】C 庄野靖志
【尺評価】A
体高 164.5(cm)
胸囲 180.0(cm)
管囲 19.7(cm)
馬体重 494(kg)
【歩様】A
【動き】B
【判断根拠】
牝馬らしからぬ雄大な馬体
コスパは高いのではないだろうか
【最終ジャッジ】A-
60 アビラの19 A-
【父】モーリス
【母の父】ロックオブジブラルタル
【性 毛色】メス 黒鹿
【生月日】3月11日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母15歳時の10番仔
2016年産カテドラルの活躍で最後の勝負でモーリスを配合
母の年齢からも慎重に馬体を見極める必要がありそうだ
【募集価格】70,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】A 安田隆行
【尺評価】B
体高 160.0(cm)
胸囲 180.0(cm)
管囲 20.0(cm)
馬体重 438(kg)
【歩様】B
【動き】A
【判断根拠】
出来も悪くなく人気厩舎に入った
マイル路線でかなりやれる可能性を感じる
【最終ジャッジ】A-
66 ジュモーの19 A-
【父】ハービンジャー
【母の父】タニノギムレット
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母13歳時の7番仔
プロフェット、クロワドフェールが全兄弟でクラージュゲリエが半兄にあたる
牡に出たことで気性面の心配はあるが、ポテンシャルには期待が持てる
【募集価格】125,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】A 西村真幸
【尺評価】A
体高 158.0(cm)
胸囲 176.0(cm)
管囲 21.0(cm)
馬体重 482(kg)
【歩様】A
【動き】B
【判断根拠】
好馬体で気性だけがネックになりそう
全兄プロフェットは去勢されている
【最終ジャッジ】A-
75 カイカヨソウの19 A-
【父】キンシャサノキセキ
【母の父】ティンバーカントリー
【性 毛色】メス 青鹿
【生月日】2月15日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母9歳時の2番仔
母も地方で活躍し、初仔カイカセンゲンも地方馬で募集された
この馬もおそらく地方で募集されるであろう
父の産駒は芝・ダートの両方で活躍馬を出しているが、牡での実績が目立つ
そして私は地方馬にはあまり興味がない
【募集価格】50,000円
【字面評価】★☆☆
【厩舎評価】A 池添学
【尺評価】A
体高 155.0(cm)
胸囲 181.0(cm)
管囲 20.2(cm)
馬体重 487(kg)
【歩様】B
【動き】A
【判断根拠】
初仔をつ法で募集し、2番仔は中央で募集
納得の出来に見え特にトモの発達は特筆モノ
【最終ジャッジ】A-
79 ブリトマルティスの19 A-
【父】アジアエクスプレス
【母の父】スペシャルウィーク
【性 毛色】牡 栗
【生月日】3月25日
【提供牧場】ノーザンF
【コメント】母15歳時の6番仔
2年空胎後の待望の牡馬
思っていた以上にアジアエクスプレス産駒の活躍が目につく
おそらくは当馬も短距離ダート馬になるだろうが、母のスタミナでマイルまでこなせれば面白いかもしれない
【募集価格】40,000円
【字面評価】★★☆
【厩舎評価】B 寺島良
【尺評価】B
体高 155.0(cm)
胸囲 172.0(cm)
管囲 20.0(cm)
馬体重 450(kg)
【歩様】A
【動き】C
【判断根拠】
動きの硬さはマイナスもダート馬であることからギリギリ目はつぶれるか
トモの発達はこの馬の評価を高めるほどのもの
【最終ジャッジ】A-
いかがだったでしょうか?
以上が★是非出資したい&最優先希望★「Aランク」はこの馬だ!〜キャロットクラブ第1次募集申込み締め切り直前企画でした。
私もこの中から最優先を選んでみたいと思います。
みなさんのキャロット2020の出資が成功することをお祈りしております。
キャロットクラブ夏祭り2020に関するおすすめエントリー
(最終ジャッジ第一弾)No.1〜No.15
(最終ジャッジ第二弾)No.16〜No.30
(最終ジャッジ第三弾)No.31〜No.45
(最終ジャッジ第四弾)No.46〜No.60
(最終ジャッジ第五弾)No.61〜No.75
(最終ジャッジ第六弾)No.76〜No.87
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