ニンジン馬鹿クラブの出資する2歳馬もそろそろ脱北しはじめましたので、改めてこのタイミングで当クラブ所属2歳馬の近況をご紹介させていただきます。
来年のクラシックロードを目指しデビューを待つ評判馬などが顔を揃えており、ストロングスタイルのラインナップです。
各メンバーも愛馬たちをPOG2020に指名し(もちろん看板馬も)燃えています。
この優駿たちがメンバー5人の中年男の夢を乗せ、時空を超えて激走します。(願望)
ひとことで言えば当クラブのコンセプトは「サクセス」…
全馬100%勝ち上がり&100%超回収を目指しています。
そんな2歳馬近況報告をする前に、初めて当ページにお越しいただいた方向けに、当クラブとそのメンバーのご紹介から始めさせていただきます。
◉ニンジン馬鹿クラブ所属歳馬
(2020年4月30日現在)
- ニンジン馬鹿クラブとは...
- ニンジン馬鹿クラブのメンバー紹介
- ククナ 2018年3月31日生 牝2歳 黒鹿毛
- ウィズザベスト 2018年1月23日生 牡2歳 栗毛
- スターオブエイジア 2018年4月29日生 牝2歳 鹿毛
- カーディナル 2018年3月7日生 牝2歳 鹿毛
- レガーメダモーレ 2018年5月8日生 牡2歳 芦毛
- ガルフォート 2018年4月10日生 牡2歳 鹿毛
- デスティノアーラ 2018年3月9日生 牝2歳 鹿毛
- コーディアル 2018年4月23日生 牝2歳 青鹿毛
- セブンサミット 2018年1月21日生 牡2歳 青鹿毛
- カスティーリャ 2018年1月24日生 牡2歳 栗毛
- プルミエロール 2018年2月18日生 牡2歳 青鹿毛
- フルヴォート 2018年2月22日生 牡2歳 鹿毛
- セツゲツフウカ 2018年4月11日生 牝2歳 鹿毛
ニンジン馬鹿クラブとは...
「ニンジン馬鹿クラブ」とはキャロットクラブ会員のメンバー5人のコミュニティサークルです。
その5人が所有する愛馬の走りをみんなで応援し、みんなで感動し、みんなで落胆するところまでがニンジン馬鹿クラブの醍醐味です。
ときには愛馬の馬券も購入し、大穴馬券も的中させています。
また大きなレース(コントラチェックのオークス等)になると現場でレース観戦も行います。
基本的にはライングループで飽きもせず「馬鹿」みたいに日々あーだこーだ書き込んでは楽しんでいます。
基本的に全員馬鹿です...笑笑
ニンジン馬鹿クラブのメンバー紹介
ニンジン馬鹿クラブの5人のメンバーを紹介しておきます。
◉天然総帥(当クラブの代表)
神ってる相馬眼を持ち驚異的な勝ち上がり率を誇る。(出資初年度産駒は全頭勝ち上がり)
潤沢な資金を持ち出資にも迷いがない。
また天性の博才を持ち、リーチ一発ツモ裏ドラ3丁を過去何度見せられたことか。
ただ多少「天然」な面を持ちニンジン馬鹿クラブメンバーにちょいちょいいじられる愛すべき代表。
馬券のモットーは「単勝は愛、3連単は夢」人気薄の馬でも単勝や3連単頭固定で見事に的中させている。
◉ラストバブル(当クラブのコンシェルジュ)
令和最後のバブル生き残り。
漢のなかの漢と呼ばれていて、出資も馬券も遊びも何もかもが度胸一番星。
本人曰く「所詮金と人望と人格しかないしょーもない男」と嘯く。
ニンジン馬鹿クラブの発起人でもあり、キャロットクラブの裏も表も知り尽くす。
早くもオークスで人気したコントラチェックを所有し俗にいう「持っている男」
クラブ名の名付け親でもあり裏ボス的存在でもある。
◉おしゃべりコスパ
ニンジン馬鹿クラブ最年少メンバーでムードメーカー。
当クラブのグループラインのレスポンスは秀逸で速攻でボケたり突っ込んだりしてくれる。
ハンドルネームの通りコスパに敏感で、出資も馬券も抜け目がない。
プリンシパルSを決して高額とは言えない所有馬「ザダル」が勝ったのがコスパ重視の証明。
ラストバブルに次いでキャロットクラブの酸いも甘いも知り尽くすかなりの情報通。
コメントも出資もキラリとセンスが光っていて決してすべらない。
◉BNK
最後にこのクラブに加わったメンバー。
ニンジン馬鹿クラブの「リーサルウェポン」とみられている。
血統にも一家言持っていて、馬券も達者。
このBNKの加入で当クラブに重厚感が増した…そんな異様なムードを醸し出す。
今回無事入会叶い、初年度からディープ牝馬をGET。
その馬で桜花賞を勝つと早くも意気込んでいる。
◉トウシロひかる
このブログの管理人で一口馬主ピッカピカの一年生。
いつの間にか出資して、いつの間にかニンジン馬鹿クラブのブログも書いている。
何から何まで素人で、他のメンバーにいろいろ教わりながら一口馬主の楽しさをわかり始めている。
期待馬「ブレッシングレイン」でダービーを目指すも叶わず、ただいま長期休養中…
今後一口馬主の楽しさやニンジン馬鹿クラブメンバー所有馬の活躍、キャロットクラブ情報などを少しづつ発信していく予定。
お待たせしました!
さあいよいよメンバーの出資2歳馬の近況報告です。
(募集時の番号順で並べました。)
ククナ 2018年3月31日生 牝2歳 黒鹿毛
父 キングカメハメハ
母 クルミナル
BMS ディープインパクト
生産 ノーザンファーム
関東 栗田徹厩舎
近況
20/4/29 栗田厩舎
29日はゲート練習中心のメニューを行いました。「北海道から天栄へ動かしてもらい、現地で数日体調を整えてもらったうえで先週の土曜日に入厩しました。輸送の疲れは多少なりともあるだろうなと思えたので、最初のうちはゆっくり動かしながら環境に慣らしていくようにしています。ただ、気疲れがあるのか火曜日にはスクミの症状を見せました。動けないほどではないので心身の緊張をほぐすようにじわっと動かし、今朝はゲートの練習を行いました。最初なので無理はさせていませんが、やはりここでも緊張しているのか、気を遣っているような感じで慎重な素振りを見せていました。体調面を考えてもそうですが、焦らずに接し、納得させながら練習を進めていったほうが良さそうですね」(栗田師)
◉ラストバブルの近況診断
4月25日 美浦入厩
牝馬としては馬体も標準に成長した。
回転の早い足捌きで早期から活躍できそうである。
キンカメ牝馬で将来的には頭打ちになる可能性が高いが、今のところは母の様な活躍を期待したい。
くれぐれも父母の様に故障引退の無い様に願っている。
ウィズザベスト 2018年1月23日生 牡2歳 栗毛
父 モーリス
母 ウィズザフロウ
BMS アグネスタキオン
生産 ノーザンファーム
関東 勢司和浩厩舎
近況
20/4/30 NF早来
カイバ食いは良好で少しずつ馬体の見栄えが良くなってきています。現在は週3日坂路で15-15の調教をメインに進めていますが、脚元や体調が安定しているだけでなく、気性面も落ち着いて対応することができています。負荷を強める中にあって、心身ともに確実に成長している手応えを得ることができているので、このままコンスタントに速めの調教を取り入れながらしっかり鍛えていきたいと考えています。厩舎サイドとは早期移動の方向で相談を進めています。
◉ラストバブルの近況診断
順調に馬体も調教も進んでいる。
動画からは口向きの悪さは気になるところ。
トモの緩さからくるものとのアナウンスもあり、今暫くはトモの強化が必要か。
そう遠くない時期に本州には移動にはなると予想している。
スターオブエイジア 2018年4月29日生 牝2歳 鹿毛
父 ルーラーシップ
母 ローガンサファイア
BMS ダイワメジャー
生産 ノーザンファーム
関東 (新規開業)厩舎
近況
20/4/30 NF空港
この中間から騎乗運動を再開しています。現在は週1日900m屋内坂路コースをハロン17~18秒のキャンター1本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。坂路でのメニューを開始していますが、ここまではいい意味で変わりはなく、脚元の状態を確認しつつ、少しずつ日々の調整メニューを濃くしていきたいところです。
◉ラストバブルの近況診断
右飛節の問題で頓挫した。
大事には至らなそうで、遅生まれの本馬にとっては良い成長期間と前向きに捉えたい。
少しずつ調教は再開されており今からは順調に進んでもらいたいところだ。
カーディナル 2018年3月7日生 牝2歳 鹿毛
父 ハービンジャー
母 エカルラート
BMS ハーツクライ
生産 ノーザンファーム
関東 林徹厩舎
近況
20/4/30 NF早来
この中間も獣医師の馬体チェックを交えながら調整を進めていますが、頚椎へステロイド治療を施したことで状態は大きく上向いてきている印象を受けます。現在は週3日坂路でハロン15~16秒のキャンター中心に乗り込んでいます。トモを中心に馬体の緩さは残るものの、ここ最近はそれなりに負荷をかけてもいい状態を保つことができており、このまま本数を重ねていくことができれば自ずと移動のメドが立つものと考えています。
◉ラストバブルの近況診断
馬体は水準に達し、調教もこの馬なりに順調ではある。
ハービンジャー産駒らしく馬体に緩さがあるのは致し方ないところ。
少しずつ馬体に芯が通れば移動も見えてくる。
ストライドの大きな走りには好感が持てる。
レガーメダモーレ 2018年5月8日生 牡2歳 芦毛
父 キズナ
母 ヒカルアモーレ
BMS クロフネ
生産 白老ファーム
関東 萩原清厩舎
近況
20/4/30 萩原厩舎
30日にゲート試験を受けて見事合格しました。「ゲート練習を始めて間もない状況ですが、できるだけ負担を少なくしたいという思いがありましたので、今日試験を受けてみることにしました。ちょっと心配していた駐立を落ち着いてこなし、出に関してもちょっと速いくらいで対応できていて、無事に合格をもらうことができました。今回受かるかどうか半信半疑でしたが、無事にクリアしてくれてホッとしています。正直に言うと、脚がボコボコとしていて不安がないとは言えませんし、体力面等々を踏まえてもデビューは少し先になる馬かなと思っているのでいったん放牧に出すつもりですが、試験後の反動が少ないようであれば放牧前に軽く時計を出して走りを確認してみたいと思っています」(萩原師)
◉ラストバブルの近況診断
4月17日 美浦入厩
5月8日生まれにも関わらず、早期の本州移動となった。
雄大な馬格を誇り、坂路動画の足捌きは真っ直ぐに伸びている。
大きいが故に馬体の緩さを感じさせ、ゲート試験合格後も少し乗り込みは必要と思われる。
馬体に芯が通り回転ピッチを上げていければ、スケールの大きい走りが出来そうで大物感を感じる一頭である。
4月30日にゲート試験は見事パスしました。
ガルフォート 2018年4月10日生 牡2歳 鹿毛
父 ディープインパクト
母 ポロンナルワ
BMS Rahy
生産 ノーザンファーム
関西 中内田充正厩舎
近況
20/4/30 NF早来
"現在は週2日坂路でハロン14~15秒のキャンターを行い、週1日は坂路でハロン15~16秒のキャンターと周回コースでキャンター2700mを乗るなど、精力的に運動をこなすことができています。 調教負荷を強める中でも気性面の昂ぶりはなく、ここまでは順調に調教本数を重ねることができています。今後の乗り込み状況と馬体重の推移、そして馬体の見た目の変化を確認しながら、本州への移動時期を検討していきたいと考えています。"
◉ラストバブルの近況診断
ディープ産駒だけにもう少し馬体は大きくしたかったが、今から大幅には望めない。
今あるフレームで馬体を充実させるしかないが、450キロ前後がせいぜい。
しかし回転の早いストライドはキレを予感させるには十分。
距離はマイルあたりになりそうだが、凄い末脚を使える馬になりそうだ。
そろそろ移動の話になるんじゃないでしょうか。
デスティノアーラ 2018年3月9日生 牝2歳 鹿毛
父 ディープインパクト
母 ウイングステルス
BMS Hawk Wing
生産 ノーザンファーム
関西 池添学厩舎
近況
20/4/30 NF早来
トレッドミルでのキャンターなど軽めの調整期間を設けたことで馬体は増加傾向にあり、少しずつ馬体に余裕が出て、ここ最近は430キロ台を保つことができています。調教は週1日ながら坂路でハロン16~17秒のキャンターを開始しており、このまま馬体重の推移に気を付けながら、乗り運動の頻度を高めていきたいところです。
◉ラストバブルの近況診断
ディープ産駒とは言え、牝馬なら小さくても勝負にはなる。
欲を言えばもう一回りは大きくしたいところではある。
現在は成長とのバランスを見ながらの調教になっているが、もうそろそろ移動の話しも出てきそう。
コーディアル 2018年4月23日生 牝2歳 青鹿毛
父 エピファネイア
母 ボンジュールココロ
BMS リンカーン
生産 ノーザンファーム
関西 高野友和厩舎
近況
20/4/30 NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン15~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。調教負荷を抑えたことで、カイバ食いは戻ってきており、馬体重も少しずつ増加傾向にあります。現状を見る限り、良い形で騎乗運動を行うことができているので、今後も無理のないよう乗り込むことで良化につなげていければと考えています。
◉ラストバブルの近況診断
表面的には順調に進められているが、調教の負荷は物足りなく感じる。
早めのラップでの調教は出来ているので、ひ弱さがなくなりしっかりしてさえくれば、移動が見えてきそうだ。
セブンサミット 2018年1月21日生 牡2歳 青鹿毛
父 モーリス
母 シンハライト
BMS ディープインパクト
生産 ノーザンファーム
関西 石坂正厩舎
近況
20/4/28 NF天栄
28日にNF天栄へ向けて移動しました。「坂路でしっかり本数を重ねることができていましたので、徐々に体の緩さが抜けてきました。体調面も問題ありませんでしたので、このタイミングでひとまずしがらきまで移動して、現地で入厩に備えることになりました」(早来担当者)
◉ラストバブルの近況診断
4月28日 本州移動
調教動画からも順調さが伺える。
ブレのないパワフルな走りから期待は高まる。
管囲の太さから心配された巨大化は避けられたが、鈍足化についてはまだ心配が残る。
カスティーリャ 2018年1月24日生 牡2歳 栗毛
父 モーリス
母 スパニッシュクイーン
BMS Tribal Rule
生産 追分ファーム
関西 橋口慎介厩舎
近況
20/4/30 橋口厩舎
29日はゲート練習中心の調教を行いました。30日はゲート試験を受け、無事合格しました。「入厩からゲート練習中心の調整を行ってきていましたが、ここまで順調に進められていたため、今朝試験を受けてみることにしました。寄り、駐立ともに問題ありませんでしたし、発馬と二の脚も速くて無事に合格することができましたよ。馬は比較的しっかりとしたタイプですし、もう少し様子を見て特に疲れなどがなさそうであればこのまま在厩でデビューを目指していこうと考えています」(橋口師)
◉ラストバブルの近況診断
4月16日 栗東入厩
順調に良化し早期の移動となった。
サイズも標準サイズに成長し綺麗な走りをしている。
追分育成でNF育成との比較は単純に出来ないかもしれないが、ゲート試験を30日にパスしたので在厩デビューも見えたか。
ニンバカの中では一番早くデビューしそうです。
プルミエロール 2018年2月18日生 牡2歳 青鹿毛
父 スクリーンヒーロー
母 センシュアルドレス
BMS アグネスタキオン
生産 社台ファーム
関西 寺島良厩舎
近況
20/4/30 社台F
引き続き、週に3回坂路入りし、ハロン17-16秒程度の調教をベースに、周回コースでの普通キャンターとトレッドミルでの調整を行っています。1日2本の登坂メニューも継続していますが、背腰の状態はケアをしていることで安定しており、ジワッとハロン16-16秒ぐらいのペースにもなってきています。少し余裕のある体つきですが太め感はさほどなく、走りに対して前向きで気配も良好で、背腰がパンとしてくればもう少しフットワークも大きくなってくるはずです。この感じで順調であれば、そろそろ3ハロン15-15の調教も取り入れていきたいと思います。
◉ラストバブルの近況診断
体は出来上がりつつあり、精神的な成長が待たれる。
そのバランスさえ取れてくれば移動となりそう。
雄大な馬体で軽快な走りを見せており、思った以上にやれそうな雰囲気を感じる。
フルヴォート 2018年2月22日生 牡2歳 鹿毛
父 ヘニーヒューズ
母 リーチコンセンサス
BMS フレンチデピュティ
生産 ノーザンファーム
関西 西村真幸厩舎
近況
20/4/30 NF空港
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン14~16秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。気持ちが先行して走っているところはありますが、現在のメニューは問題なくこなせるようになってきました。現状でカイバ食いに問題はありませんが、テンションが高揚しやすいことで変化が出てくる可能性があるので、注意しながら進めていきます。
◉ラストバブルの近況診断
全てにおいて及第点。
力強く登坂する姿は活躍を予感させる。
いつ移動しても良い様な気がする。
ヘニーヒューズ産駒がダート短距離を予感させ、番組を考えての移動待ちといったところではないだろうか。
強いて言えば精神的には落ち着いて貰いたい。
セツゲツフウカ 2018年4月11日生 牝2歳 鹿毛
父 リアルインパクト
母 シーズンズベスト
BMS ゼンノロブロイ
生産 ノーザンファーム
関西 池添学厩舎
近況
20/4/30 NF早来
この中間は心身のリフレッシュ目的でウォーキングマシンやトレッドミルでの軽めの調整に留めた期間がありましたが、既に乗り運動を再開しています。現在は緩急をつけてこそいますが、週1日坂路で15-15を取り入れています。カイバ食いや体調面はいい意味で変わりなく、登坂時の手応えが徐々に良くなるなど、一歩ずつ確実に前進を図ることができています。このまま本数を重ねていくことで馬体の成長を促していきたいと考えています。
◉ラストバブルの近況診断
未だ馬体は成長途上。
ジックリと成長を促しながらの調教。
筋肉量を増やし20キロぐらいは馬体重を増やしたいところだ。
成長とのバランスをとりながら暫くは下地作りになりそう。
前脚の出の硬さは少し気になる点である。
いかがだったでしょうか?
以上が【キャロットクラブ★2020デビューを待つ2歳馬】POG(看板馬)指名確定!【ニン馬鹿出資馬の近況報告】でした。
近々メンバーが指名したPOG2020−2021の指名馬も特集でまとめますので、そちらも是非ご覧ください。
今後もニン馬鹿所属2歳馬の近況をレポートして参ります、
同じ馬をお持ちのキャロットクラブ会員の皆様は引き続き当ブログをご愛顧いただきますようメンバー全員心よりお願い申し上げます。
◆一口馬主情報満載◆
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※当ブログはキャロットクラブ様より許可を得て画像や文章等を転載させていただいております。