ニンジン馬鹿クラブレポート(キャロット一口馬主ブログ)

キャロットクラブ一口馬主コミュニティのレポートです!

【敬老の日のセントライト記念はベテラン横山典のリオンリオン】ザダルの3着は菊につながるレース!【9月16日ランクイン2歳馬】

 直線で抜け出すリオンリオン(左)

「敬老の日」のセントライト記念を制したのはベテラン横山典騎乗のリオンリオン。

このレースに跨ったジョッキーの中で断トツの「老」だったノリさんを「敬」わなければならない結果となりました。

f:id:keirin100000:20190917213339p:plain

因みに現役ジョッキーで敬うべきお年寄りジョッキー(50歳以上)は…

柴田善 53歳

小牧太 52歳

横山典 51歳

熊沢重 51歳

武豊  50歳

蛯名正 50歳

いや〜錚々たるメンツですね〜

この名手の皆様方には一年でも長く現役で頑張っていただきたいものです。

 

f:id:keirin100000:20190917224747j:plain

 

名手ノリさんは、シゴいて先頭に立ったアトミックフォース(大野拓弥)とナイママ(柴田大知)の三番手インにスッと控え折り合い、直線抜け出すいぶし銀の勝利。

鞍上はシルバーでも獲ったメダルはゴールドでした。

やはりダービーで暴走したアンちゃん(息子)とは一味も二味も違う騎乗でした。

騎乗停止でダービーに乗れなかった鬱憤をここで晴らしたのではないでしょうか。

菊に向けて最高の秋初戦を飾り、松永幹夫調教師も「うまく乗って、いい競馬をしてくれた」と最大級の賛辞。

横山典じいさん本当におめでとう!

そして強かったぜ、リオンリオン!

 

レースのポイントは3つ

①逃げなければお話しにならないと見られていた一番人気リオンリオンが逃げなかった

②二番人気ニシノデイジーの後ろ過ぎる勝浦の余裕の位置取りと大外ぶんまわし

③三番人気ザダルが上手く内を掬ったが最後は休み明けの分川田に差される

 

まず①ですが、逃げてナンボ、逃げなきゃお客さんと勝手に思っていた私は、リオンリオンがハナを叩かれたのを見て正直ほくそ笑んでいました。

(リオンリオンはほとんど買っていなかったので…)

でもさすがベテランのノリさん、序盤からスッと抑えて折り合ってリオンリオンを上手になだめてました。

コメントも「(3番手の競馬は)普通ですよ」と余裕の表情。

「ノリさん今週も恐くね?」とクラブメンバーのBNKに言われて気にはなっていましたが、先週の京成杯AH(トロワゼトワル)に引き続いてまたしても見事にやられましたね。

f:id:keirin100000:20190829222137j:plain

 

次に②ですが、まず勝浦ジョッキーのレース後のコメントから。

「リズムよく行けたが結果的に少し後ろだった。まだ休み明けでグッと来るところはなかったがこれでスイッチが入ると思う」

それにしても位置取りが後ろ過ぎましたね…

(絶対的な能力差のある強い馬でもあるまいし)

しかも3コーナーから猛然とスパートし最終コーナーで大外をブン回す意味不明な横綱相撲で結果的に着順は前頭筆頭くらいの5着止まり。

今回で残念ながら勝浦さんは降ろされることが決定したみたいです。

「グッと」来てなかったのは鞍上の方で、馬ではなかったと判断されたみたいですね。

ニシノデイジーに「スイッチ」を入れるのはどうやら別のジョッキーになりそうです。

詳しくはこちらをお読みください。

5着か・・ | 西山牧場オーナーの(笑)気分

 

最後に③ですが、我らがニンジン馬鹿クラブ所属馬・ザダルはよく頑張りました。

上手く折り合いもついていましたし、ロスなく運んで上位争いに加わりましたが、最後の最後川田騎乗の8番人気サトノルークスに首差だけ交わされてしまいました。

川田ってやっぱしぶとく持ってくるな〜

レース後も「(渋った)馬場は得意ではないが、しっかりと馬が成長して精いっぱい走り切っての2着。さらに距離が伸びるのはいいとは思いませんが、これからさらに成長してくればよりいい走りができると思いますよ」と馬の成長をアッピール。

リオンリオンーザダルの馬券は少々持っていたので少し悲しかったです。

(あんたヴェロックスおるから菊花賞は乗れんやろ!少しくらい遠慮せーや!)

ザダルの連勝は「3」で止まりましたが、ポテンシャルの高さはきっちり証明してくれましたし、次の菊花賞では確実に変わってきそうです。

淀の大舞台で川田さんにリベンジです!

 

f:id:keirin100000:20190917224016p:plain

 

このセントライト記念、ニンジン馬鹿クラブ所属馬はおしゃべりコスパ所有のザダルとエングレーバーが出走しました!

レース後の関係者コメントは…

◉ザダル

19/9/16  大竹厩舎

16日の中山競馬ではまずまずのスタートから先団のインコースを追走する。直線ではスペースをついてしぶとく伸びるも3着。「新馬戦の時は口が結構キツくてこの先どうなるのだろう…と内心心配していたのですが、今日は馬場入りからゲート裏、競馬でも本当にいい雰囲気でした。頭の位置も良くて、陣営が本当にうまく調整してくれていると感心するほどでした。返し馬は後ろから行ったのですが、僕の横を典さんがドンっとおろしていたので、その様子を見ておそらく行くのではないかなと思っていたんです。しかし、マジックにかかってしまいましたね…ごめんなさい。結果、リオンリオンの動向を待つ競馬になってしまいました。ラチ沿いの馬場状態は若干柔らかくなっていて、外のほうが良かったかもしれませんが、距離ロスとの天秤にかけ内を選択しました。プリンシパルSで間を割ってこれる勝負根性の持ち主ということも大きかったのでそうしたのですが、リオンリオンの動きを待った分だけ後手を踏みました。普通なら2着なのでそこを差されたのはちょっと残念でしたが、陣営から今回はしっかりと仕上げ切ってはいないという話を聞いていましたし、そう考えると致し方ない部分もあるかと思います。操縦性の高さで今のうちは色々と対応できる馬だと感じますし、まだ良くなる部分もあるのでこれからが楽しみです」(石橋騎手)「勝てなかったのは申し訳ありませんが、前走後の経緯を考えると、まずは無事に競馬に送り出し、そしてしっかりと走り切ると言うのが一番大事でした。正直、やはり脚元には気を遣ってビシバシと強めの本数を重ねにくく、休み明けと言うこともあって馬体に余裕があったのは事実。勝ち馬には抜けられてしまったものの、良化途上でなおかつ重賞と言うことを踏まえると、この馬の頑張りとポテンシャルの高さには改めて驚かされました。あとは、レース後の状態ですね。行きの馬運車はおとなしいくらいで問題なかったけど、いつも帰りは特に注意が必要ですし、もちろん脚元も時間をかけつつ見極める必要があります。楽しみを持てる馬だからこそ、春と同様に馬の状態を第一に今後を判断していきたいです」(大竹師)結果的には勝ち馬に離され最後は2着馬にも先着を許しましたが、今回は特に脚元へ配慮しつつの仕上げで余裕のある状態でした。むしろその状況を踏まえて考えると、重賞の舞台でもこの馬のセンスの高さは際立ち、先々のさらなる飛躍を期待したくなります。今後は帰りの馬運車や脚元を中心に状態をしっかりとチェックしてから判断していきます。

 

◉エングレーバー

19/9/16  中内田厩舎

16日の中山競馬ではまずまずのスタートから先団を追走する。直線ではスペースをついて抜け出すかに見えたが、まわりの馬の動きによって挟まれてしまい16着。「馬の雰囲気は年明けに跨った時よりも良く、夏に小倉で使っていたこともあってか馬体も動ける状態だったと思います。 今日の重たい馬場でノメるようなことはなかったものの、元々低いフォームで走るうえに前走で前々の競馬をした影響か、少し力みがありましたね。直線へ向かう形自体は悪くありませんでしたが、その力みの影響か肝心のところでもうひとつ手応えに余裕がなく、最後はごちゃついたことで怯んでさがってしまいました。この距離がダメと言うことはないでしょうが、リズム良く運べることを考えると、もうひとハロン短い方が走りやすいのかもしれません。今日はいい競馬をお見せできず申し訳ありませんでした」(藤岡佑騎手)「直線で挟まれる不利はありましたが、道中に力みがあった影響かその前の時点で手応えに怪しさがありました。道中は勝ち馬を見られるポジションでしたし、スッと加速できていたらまた違ったでしょう。ここで結果を出して次へ…と考えていましたが、今日の結果を踏まえるとこれ以上距離が延びるのは現状では得策ではないのかもしれません。いい走りができず申し訳ありませんが、スムーズに力を発揮できればやれる力はあるはずですから、今日の経験も糧にさらに強くしていきたいです」(中内田師)勝ち馬を見るようなポジションを追走して直線へ向きましたが、道中の力みや直線で寄られる不利もあって最後はポジションをさげてしまいました。スムーズならまた違ったでしょうが、上のレベルで戦っていくにはまだこれから力を入れてつけていく必要もあるでしょうから、一戦一戦の経験を大事に前進を図っていきたいです。この後はレース後の状態を見てから判断します。

 

そしてメンバーの馬券の狙い目は…

◎おしゃべりコスパ(ザダルとエングレーバーのオーナー)の買い目

3連単軸①頭軸ながしマルチ

軸馬:⑨

相手:①②⑫⑯⑱

f:id:keirin100000:20190829174836j:plain

 

◎天然総帥の買い目

3連単1着ながし

⑨-①④⑥⑦⑯⑱

f:id:keirin100000:20190829174239j:plain

 

◎ラストバブルの買い目

馬連BOX

①⑦⑨⑫⑯

f:id:keirin100000:20190829174304j:plain

 

◎BNKの買い目

馬単マルチ

⑨=①②⑤⑥⑧⑩⑫⑮⑯⑱

枠連

①-⑤

f:id:keirin100000:20190829222137j:plain

 

◎トウシロひかるの買い目

馬連

①-⑨

馬連BOX

①⑤⑦⑨⑬

f:id:keirin100000:20190830045034j:plain

 

メンバーはほぼ①のザダルと⑨のエングレーバーを絡めて絡めて絡めまくって惨敗。

この借りは菊花賞で倍にして返してもらいましょう♪

 

f:id:keirin100000:20190917230502j:plain

 

◉ザダルとエングレーバーについて詳しくはこちらをお読みください。

www.automatickeiba.com

 

セントライト記念回顧はこれくらいにして、2019年9月16日(月)注目の2歳戦レポートに入ります。

有力な馬に対してコンシェルジュのラストバブルがランク付けします。

(注)SS:G1級、S:重賞級、A:オープン級

馬を見る目は確かなラストバブルの感性が光ります!

もし宜しければ今後の馬券戦略の参考にしてください。

 

ライティア 9月16日(月)阪神5R 新馬 芝1600㍍ 

f:id:keirin100000:20190917221842p:plain

勝ち馬 ライティア

騎手 北村友

厩舎 石坂正(栗東)

父 ディープインパクト

母 シンハリーズ

母父 シングスピール

馬主 キャロットファーム

生産牧場 ノーザンファーム

 

◉ラストバブル評価

◉ライティア

後方から4角で大外をぶん回し、フラフラしながらもキッチリ差し切り。

若さを見せて課題も残すが、その分伸び代は大きいか。

シンハライトの全妹と血統背景もしっかりしており、順当なら来春が楽しみな存在になれるだろう。

走破タイムは新馬としては優秀!     

★ランク付け Aマイナス

 

ミアマンテ 9月16日(月)中山5R 新馬 芝1600㍍ 

f:id:keirin100000:20190917221921p:plain

勝ち馬 ミアマンテ

騎手 ルメール

厩舎 木村(美浦)

父 キングカメハメハ

母 ミスエーニョ

母父 プルピット

馬主 吉田勝己

生産牧場 ノーザンファーム

 

◉ラストバブル評価

◉ ミスアマンテ

ミスエルテの半妹。

重馬場の為、タイムは平凡も直線の脚は他馬とは次元が違った。

上に上がっても十分に勝ち負け出来る内容。

ミスエルテは早熟気味だったが、父がキンカメに変わり成長力があれば楽しみな存在になれるだろう!

期待を込めてのランクイン!     

★ランク付け Aマイナス

 

f:id:keirin100000:20190829174304j:plain

 

いかがだったでしょうか?

以上が【敬老の日のセントライト記念はベテラン横山典のリオンリオン】ザダルの3着は菊につながるレース!【9月16日ランクイン2歳馬】でした。

「敬老の日」でしたので最年長のノリさんから買えば取れたかもしれない馬券でした。

ザダルと一緒に出走したエングレーバーは直線少し不利を受けつつも見せ場はしっかりと作ってくれました。

菊花賞出走は厳しくなりましたが、中内田先生が仰る通りもう少し距離が短いところで今後確実に活躍してくれるに違いありません。

ザダル同様エングレーバーも温かく見守っていきたいと思います。

それにしてもリオンリオンに騎乗したノリさん、レース後に「ダービーのときのように騎乗停止にならないようにしないとね」とコメントして周囲を笑わせたとか。

老いてますます盛ん、騎乗もジョークも一流のノリさんはやっぱスゲ〜な〜

「敬老の日」に相応しいちょっと味わい深い、円熟味のあるセントライト記念でした!

 

 

 

ブレッシングレイン ダービーへの道

https://carrotclub.net/upfile/1801/f_2018_01photo.jpg

◉ブレッシングレイン

2017年2月6日生

牡2歳 鹿毛

父 ディープインパクト

母 レインデート

BMS Unbridled’s Song

生産 チャンピオンズファーム

関東 木村哲也厩舎

 

天然総帥、ラストバブル、トウシロひかる(私)の持ち馬です。

なかなかの良血馬で価格もそこそこ高いので正直期待しています。

 

ブレッシングレインのプチ情報局「恵みの雨」

★キャロットクラブのHPより

19/9/7  木村厩舎

7日の中山競馬では先団を見るポジションから慌てずゆっくりと立ち回る。勝負どころへ向かうところから軽く促しつつエンジンをかけていき直線へ向かうと、しっかりと伸びて2着馬を競り落として優勝。「今日はとても暑いです。例え勝てなくても馬たちをリスペクトしなければいけないくらいの暑さです。そのような中でのレースなので無理はさせたくなかったのですが、それでも勝てたので優秀です。稽古では馬を怖がるところがあったと聞いていましたが、馬の間に入れて進めても問題なく、上手に走ってくれましたね。そして仕掛けてからの反応もありました。しっかりとした伸び脚を見せてくれています。2着の馬も止まらない中で差し切るのだから偉いですよ。まだこれからの馬でしょうが真面目に走るし、経験とともに成長してくれたら楽しみな馬になってくれると思いますよ。この距離もなんら問題ありません」(ルメール騎手)「会員の皆さま、この度はおめでとうございました。調教ではまだ心身のバランスが伴っておらず、色々と教えながら修正していかなければいけない状況にありましたが、ルメールさんに教えてもらいながらレースができましたので良かったです。結果が出ましたから嬉しいし、ホッとはしていますが、もちろんまだこれからの馬なので気を引き締めなければいけないとも思っています」(木村師)調教では気持ちに体が追いつかない状況が目立っていましたので、バランスを少しでも整えられるように調整されてきました。直前ではメンタル面の課題を出すなど乗り越えるべきものが多い中で初陣へ向かったわけですが、本番でしっかりと対応できたのは普段の取り組みの賜物ですし、馬の適応力の高さも見られたと言えるのではないでしょうか。今日は少頭数の新馬戦とあってある意味でストレスの少ない競馬ができたわけですが、今後はそう簡単には行かないとも思えるので、地道に前進させていければという気持ちでいます。今後についてはひと息入れる公算が高いですが、まずはレース後の状態をよく確認していきます。

 

f:id:keirin100000:20190807064256j:plain

 

サウジアラビア!RCサクセッション!!

サクセッションの顔写真

◉サクセッション

2017年3月14日生

牡2歳 芦毛

父 キングカメハメハ

母 アディクティド

BMS ディクタット

生産 ノーザンファーム

関東 国枝厩舎

 

当クラブの持ってるコンシェルジュ・ラストバブルの持ち馬です。

偉大な父、キングカメハメハの後継者になるべくさらなる高みを目指します。

 

◉サクセッションのプチ情報局「継承者」

★キャロットクラブのHPより

19/9/11  NF天栄

11日にNF天栄へ放牧に出ました。「先週は無事に勝つことができてよかったですし、幸いその後の状態面で気になるようなこともありませんでした。今朝まで慎重に確認していましたが大丈夫そう。ただ、まだ馬は幼いですし、前走後も結構疲れが出て回復に時間がかかりました。11月頃に次走へ向かえればいいなという考えはあるものの、あくまでも馬の状態次第でしょうし、それこそ成長を促して来年に備えるなど、先を見据えた判断をしていきたいです」(国枝師)

 

◉今日のRCサクセッション(5:06)

youtu.be

 

キャロット2019ランクイン馬のステータス予想

www.automatickeiba.com

 

 

  

◆一口馬主情報満載◆

↓↓↓

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

 

※当ブログはキャロットクラブ様より許可を得て画像や文章等を転載させていただいております。